2007年11月01日

トーレンスTD124 よくある質問その2

よくある質問のつづき、回答はT氏。
組み合わせるアーム・カートリッヂは何がよいか? (マーク機
Shure DynatecオルトフォンSPUをRMG212/SMG212に取り付けるのが一般的にお薦めできます。 シュアー社の初期ディナテックシステム(M3D)も個人的には良い組み合わせと思うが、操作性にやや難があるのが惜しい。 良さのわかる人には最適のものかと思います。 また非磁性体プラッターとの組み合わせで、英デッカMk.1なども素晴らしい音質で再生可能です。 アームボードを交換するだけでアームを変えられるので、これはと思うカートリッヂと専用アームを使用するのも楽しみのひとつでしょう。 入手しやすさから言えば、初期型SMEも良いかと思います。
マーク兇任?
1960年半ばに発売されたマーク2は、現在のHi−Fiへと続く音傾向ですから、現代のカートリッヂを使用しても問題はありません。 アームも同様です。 ただし、マーク兇房茲衂佞韻訃豺隋▲◆璽燹Εートリッヂの性能が精確に出るために、精度の高いものを選ぶほうが良い結果が得られることが多いようです。 トーレンス社製TP14との相性が素晴らしく、お薦めです。 ただ、良い状態のものが少ないのが難点ですが。 オールマイティという点から言えばSME309が良いかと思います。
販売しているTD124マーク機▲沺璽兇瞭団垢蓮
こちらで販売するTD124には、いくつか種類があります。 
マーク気任錬院暴藉型製造番号のものでプラスティックスピンドルを搭載したエンポリウム 2)すべての部品にファインチューニングを施し、ショッパー製パーツを組み込んだとびっきり仕様 3)中後期のメタル軸受け型をそのままエンポリウム仕様でレストアしたスタンダード 
マーク兇任魯▲疋凜.鵐垢肇好織鵐澄璽匹裡下鑪爐あります。 このうちスタンダードはマーク兇汎瑛優┘鵐櫂螢Ε犹斗佑妊譽好肇△靴燭發里任垢、アドヴァンスは、ショッパー社製のスペシャル・パーツを組み込み、現在望みうる限りのファインチューニングを施したもので、Mk.競弌璽献腑鵑虜嚢睚モデルです。
非磁性体プラッターの特長とその効果は?
オルトフォンSPUなどの強力な磁力を具えるカートリッヂには、抜群の効果を発揮します。 初期エンポリウムシリーズのみならず、中期・後期型のマーク気謀觝椶靴討癲△修慮果は明白に確認できます。 高SN比・歪みの低減、明確な音楽表現です。 特に低域の歪み成分がほとんど無くなり、レコードを音楽的に再生する上で非常に効果的です。 マーク兇砲いても鉄製プラッターを搭載しているモデルでは、同様の効果が期待できます。 しかし、アルミ製プラッターの場合は、フルレストアにより、モーターの基本性能を向上させるほうが、非磁性体プラッターに交換するより効果があると思います。
販売しているTD124はどのようなものか?
私たちが販売しているTD124は、すべて完全に分解して、ふたたび組上げたもので、ビス一本まで磨いています。 また、発売当時のTD124は量産品でありましたが、今日わたしたちは念入りなチューニングを行って仕上げているので、当時のTD124より性能は向上しているかもしれません。 それは音質面から見て最良の結果を得るための選択を常にしてきた結果です。 つづく


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