2008年02月17日

シリーズ カラード301 その29

 以下T氏

ガラード301の研究 

吋離ぅ坤ット・コンデンサーについて

ガラード301のノイズカット・コンデンサーはTD124と異なり、シャシーよりボルトネジで固定された電源スイッチ部とは独立したものになっています。 どのくらいでダメになるか寿命はわかりませんが、電源ショックノイズが発生するからといって必ずしも交換することはなさそうです。 電源スイッチ部との兼合いとプリアンプの内部インピーダンスとの相性があるようです。 まず、電源スイッチ部のクリーニングと接触面の研磨を十分に行い、できるだけ確実に電流が流れるようにする事が大切です。 これによりかなり電源ショックノイズが軽減されます。 次にプリアンプとの兼合いですが、欧州製には内部インピーダンスが高いものが多いため、電源ショックノイズが出やすく、この場合はボリュームを絞ってから301を作動させた方が良いでしょう。 コンデンサーは代替品がありますので、心配なら交換することも出来ます。 新品に交換してもまだショックノイズが発生するようであれば、電源スイッチ部の具合を確かめたのち、301本体の電源コンセントの取り込み方を考えねばなりません。 安定化電源、トランスなど方法はありますのでケースバイケースで対処してみれば良いでしょう。  つづく



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