2013年06月02日

英SOUNDSALES社スピーカシステム 最終回

サウンドセールス社がやりたかったこと
サウンドセールス社の製品(作品と言い変えたほうが良い)、1950年代の中ごろまでの品は一般庶民が所有できるものではありませんでした。 それなりの身分の人が持つことを許される品。  そう感じられる音なのです。 しかもかなり変態な音なのです。 堂々たる変態、音楽には正論など存在しないと宣言しているようです。 SOUNDSALES社の装置から再生される変態の音が紛れもなく高貴な響きで空間に散らばって行く。 誰も寝てはならぬ、ではなく寝ている場合ではないのです。 今ここでこの音を聴いている時こそお前が本当に生きている証であると宣言している様な音である。 堂々たる高貴な音であり、それゆえ私はサウンドセールス社のデュアル・サスペンションユニットを英国のプリンスとこころでは呼んでいるのです。 レコードから常に現在を引き出す、それこそがサウンドセールス社の本質ではないかと、考えているのです。 この項おわり
以上T氏

SOUNDSALES Phase Invertor キャビネット(バスレフ)
EPSON001


SOUNDSALES Phase Invertor キャビネット(ラビリンス)
EPSON002





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