2013年12月30日

TD124 Mk.供/靴靴ぅ譽好肇∨

近頃の興味は、TD124 Mk.兇らいかに最良の音楽を導きだすか、このことに力を注いでいます。 我国ではなぜかTD124はMk.兇鮖箸辰討られる方が結構いるからです。 自分の所有されているMk.兇本当はどの様な音楽を流出してくれるのか、知らないユーザがたくさんおられるのが実情です。 今回は皆様が知らないMk.兇凌深造了僂鮗┐掘▲哀譽い任呂匹里茲Δ縫譽好肇△靴涜仆茲靴討い襪を書いてみます。 
Mk.兇真にMk.兇蕕靴なって行くのは60000番台後半あたりからであり、安定してくるのは70000〜80000番台辺り。 90000番台に関しては今の所データが不足しているので何とも言えませんが、あまりに精密に作られ過ぎたため、かなりのばらつきがあります。 Mk.競譽好肇△諒法は以前とは少々違ってきています。 Mk.兇箸いΕ侫ノモーターは、Mk.EMPORIUMのように回転系すべてが一体となって音楽を形作って行くのではなく、各部の連係がバラバラになっていて、それらがある時は離れて機能するといった様相を呈していることが何となく理解できてきたからです。 Mk.兇虜得顕擦Mk.EMPORIUMに比べステレオ時にスピーカ中央への音の凝縮感が不足しているように聴こえてしまうのはこのためです。 それゆえレストアにおいてMk.EMPORIUMのように一つの運動系としての働き方を想定してレストアするのではなく、まず各部の独立性を際立たせ、その後すべてを繋ぎ合わせるといった考え方で行わなければMk.兇領匹気出てこない、こう見えてきたのです。 
施法はこうです。 レストアを始める前にTD124 Mk.兇離轡礇靴魴でたたき、鳴き方を記憶しておきます。 次にすべてのパーツを分解し、パーツを良く観察します。 材質を調べるわけです。 特にステッププーリ、カム、アイドラ受け、コの字金具等の硬さの度合いを頭に入れておきます。 この時アイドラは計算に入れません。 というのはMk.兇離▲ぅ疋蕕砲録А垢淵織ぅ廚混在している場合が大半で、これを計算に入れてしまうと埒が開きません。 もし合わない場合は他のものを入れれば良いのですが、これはグレイの販売品に限ったことで、レストアの場合は組み込まれているもの以外を使うことはありません。 すべてのパーツを外してシャシをたたき、もう一度鳴き方を確認しておきます。 これはトランスポート・パーツがついていた時とどのくらい音が違うかを知っておくためです。 今度はモータを分解して調べます。 各部品の材質、密度、硬度、それと響きなどを感じ取ります。 それを踏まえてモータのパーツすべてにクリーニング研磨を施します。 組み立てに関してはシャシの鳴きから逆算してモータの共振をどの程度にするか定めることになります。 既存のものより上げるか下げるか、または同じにするかを決めてから、モータの組み上げを始めます。 組み上げ後、50VACで通電して3日動作させ、もう一度分解してロータ軸の入る部分をクリーニングし、その後再び組み立て50VACで1日、次からは10Vずつ上げて行き最終的には90VACで動作させ回転ノイズの出方を確かめます。 OKであれば本体に組み込みますが、完成時のモータの最低電圧による自発起動は10V〜15Vになるよう調整します。 モータが完成するまでの一週間はトランスポートパーツの研磨を行います。 この時注意することは、ネジ山をきれいにしておくことです。 Mk.兇虜犲舛蝋鼎い發里多く、ここが錆びていると音質が曇ってしまいます。 さてここからが私の最近考察したレストア法ですが、シャシの裏側を1000番くらいの水ペーパで研磨することです。 なぜこんなことをするのかと言えば、シャシの音の通りを早くするためです。
アルミ製プラッタ装備のMk.兇両豺隋▲▲ぅ疋蕕凌尭阿籠虻遒鉾爾Ε離ぅ困シャシに流れやすくなっていて、プラッタ裏面がザラザラだと共振による鳴き方にムラが出来てしまいスムースに音振動が流れて行きません。
 
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処置前…………………………………処置後
 
Mk.EMPORIUMのようにアイドラノイズが直接モータに向かうのではなく、Mk.兇任魯癲璽紳Δ肇轡礇径Δ吠離して進むような形になっているからです。 だがこの様な作業は今まではしておらず、ただコンパウンドで磨くだけでした。 シャシ裏のザラザラはもしかしたら共振止めではないかと考えていたからです。 しかし実際にペーパーで研ぎ出しを施すと、アルミ鋳物シャシ特有の型抜けの悪さからくるバリと思っていたのが、実は電解錆であることが判ってきました。 Mk.兇離轡礇靴領側はMk.EMPORIUMよりずっと電解錆が発生しやすいのです。 これは材質の差に原因があります。 以上T氏


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