February 09, 2008

9cf71ebe.jpg大変お久し振りです。皆様お元気でお過ごしですか?

昨年の秋にリリースし、『レコード芸術』誌で特選盤に選ばれた2枚目のディスク「干野宜大/熱情・クライスレリアーナ」(アウローラ・クラシカル/オクタヴィア・レコーズ AUCD-18)を聴いて下さった方達が、それをきっかけに、'04にリリースしたデビューアルバム「干野宜大/LISZT-SCHUBERT」(アウローラ・クラシカル/オクタヴィア・レコーズ AUCD-6)を聴いて下さり、沢山の感想メールやお手紙を下さいました。

今思えば、このブログを始めたのは一昨年の春でしたし、このデビューアルバムについて触れた事がなかったのですね。
大変遅ればせながら、ご紹介させて頂きたいと思います。


LISZT―SCHUBERT
TAKAHIRO HOSHINO

リスト-シューベルト 干野宜大
制作・録音;アウローラ・クラシカル
販売元;オクタヴィア・レコード
プロデューサー:若生浩
エンジニア:今泉徳人
レコーディング;2004.26&27,February
埼玉・秩父ミューズパーク
¥3,000(税込価格)


Index
1. リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、おののき」
BWV12とロ短調ミサ曲「十字架につけられ」
BWV232の通奏低音による変奏曲 S180,R24
2. シューベルト=リスト:美しき水車小屋の娘より 「若者と小川」
3. シューベルト=リスト:「魔王」
4. シューベルト:ピアノ・ソナタ 変ロ短調 D960

2004『レコード芸術』7月号にて準推薦盤アルバムに、 『ぶらぁぼ』7月号新譜CDぴっくあっぷコーナーにそれぞれ選出され、絶賛発売中。
『音楽現代』8月号の新譜推薦コーナーで、準推薦盤に選ばれました。

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シューベルトとリストは、全く共通性のない二人だと思われている方が多くいらっしゃると思います。まるで水と油のような相反する作曲家だと。
しかし実は、リストは、彼の現役時代には殆ど演奏される事がなかったシューベルトのピアノソナタを自らのリサイタルで積極的に演奏したり、長く埋もれていた歌劇を上演するなど、常にシューベルトの作品に高い関心を示していました。
そして、僕が最も注目している事は、偉大な作曲家だったと同時に優れた編曲の名手だったリストが一番手掛けたのがシューベルトの歌曲だった点です。

ヴェルディやベッリーニ、ワーグナーなどの歌劇を、リストは彼一流の名人芸でこれでもか、とばかりに豪華絢爛でピアニスティックな作風に仕上げているのに対し、シューベルトの歌曲の編曲は、オリジナル曲が持つ素朴な美しさや「言葉」のニュアンスを極力壊さないように、誠意と尊敬を持って、創り上げているのです。彼のシューベルトへの、そして作品への愛情を僕は強く感じます。

華やかな社交界の花形スターだったパフォーマンスの達人、フランツ・リストが、一人の哲学者・宗教家として深く浄化されていった過程で、彼にとってシューベルトが大きな存在だった事を僕は信じています。
煌びやかなスターの王道を歩みながらも、パフォーマンスの域にあるもの全てが意味を持たない世界、真の芸術、真の音楽が確かに存在し、そして地味ながらもしっかりと、ひっそりと地に足をつけて心の奥深くから湧き出たもののみが息吹く作品を生み出す事の出来る芸術家・シューベルトの存在に、彼は常に魅了され、欲し、憧れを抱いていたのではないでしょうか。

僕のそんな思いから、このデビューアルバムのプログラムが生まれました。
リストのそんな思いがひとつの形になったと僕が考えた名曲「泣き、嘆き、憂い、おののき」の変奏曲は、リストが遂に偉大な芸術家として到達した姿が作品を通して見えてきます。そして、リストがこよなく愛したシューベルトの歌曲の編曲物を2曲。
そして、リストも彼自身のリサイタルでも取り上げた、シューベルトの第21番のピアノソナタでこのアルバムが完結します。

聴いて下さった方が、この一本の道筋を感じて下さったとしたら、僕はとても幸せに思います。
お聴き下さいましたらとても嬉しいです。


(00:34)

January 09, 2008

15876b91.jpg先日、1月6日にカワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」にお世話になり、今年で四回目になる門下生のコンサートがありました。

「正月ボケ防止発表会」とも噂される正月明け直後のこの発表会、今年もまた四部構成で、朝10時からリハーサル、午前11時半からスタートし、恒例のミニコンサート『音楽の贈り物』が夜9時頃に終了という長丁場でした。

今回は、6名の受験生を加えた門下生の皆さんが、ソロ曲はもちろん2台の為のデュオ、ピアノ協奏曲を演奏しました。

実は、昨年末から僕が体調を崩してしまい、ほとんどレッスン出来ないまま当日を迎えてしまったのです。
しかし!皆さんそれぞれが、自分でよく勉強してくれていて、普段の試験などでは聴けないような、自由でのびのびしたとても良い演奏を聴かせてくれたのです。これはとても嬉しかったですし、感心しました。

朝から優れなかった体調も、皆さんの熱演に一聴衆として楽しんでいる内にいつの間にか良くなってしまった、ような気がした程でした。
※でもお尻は痛くなりました(笑)。

当日は、恒例のミニコンサート『音楽の贈り物』の為に、リスト音楽院でともに学んだチェリストの横山二葉さんが超多忙の中、駆けつけて下さいました。
ヴァイオリニストの妻と一緒に、ハイドンのピアノトリオ「ジプシー」やモンティのチャルダーシュ、サン=サーンスの白鳥を全てトリオヴァージョンで演奏しました。
とても楽しい時間を過ごす事が出来、これも嬉しかったです。
どうもありがとうございました!

というわけで、2008年最初のコンサートはとても充実した、素晴らしい内容になりました。
これで勢いをつけて、また頑張って良い一年にして下さい。期待しています。


(02:15)

January 07, 2008

1d4f7543.JPG今年もどうぞ宜しくお願い致します!


昨年末12月27日のピアノデュオリサイタル、会場の定員120席を上回る150人のお客様にお越し頂き、お陰様で大盛況の内に無事終わる事が出来ました。
どうもありがとうございました。

旧友との演奏会はやはりとても楽しく、充実した時間となりました。
お互いに遠慮する事なく、音楽作りをしていける過程が嬉しく、有り難かったです。
また近い日に、共演の機会を作りたいと思っています。
皆さん是非聴いて下さいね。

体調はいまいちすっきりしませんが、そんな事も言っておられず、6日は毎年恒例の門下生の発表会があります。この日は、普段のレッスンでの聴き方ではなくて、一聴衆として演奏を楽しむ事が出来るとても貴重な日でもあります。
今年はどんな演奏を聴かせてくれるのか、とても楽しみです。

※写真は志茂君と演奏会の打ち合わせ


(12:52)

November 24, 2007

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先月24日にリリースされました『干野宜大 熱情・クライスレリアーナ』(AUCD-18)が、レコード芸術(2007年12月号)の特選盤に選出されました。

初めて出会った時から惚れ込んだ楽器を使い、現在の自分の心を捉えて離さない作品たちを収録したこだわりの今回のディスクで、この素晴らしい評価を得られてとても嬉しく思います。

お聴き下さいましたら大変嬉しいです。

『干野宜大/熱情・クライスレリアーナ』 MOZART-BEETHOVEN-SCHUMANN
TAKAHIRO HOSHINO モーツァルト-ベートーヴェン-シューマン

1.モーツァルト:グルックのジングシュピール「メッカの巡礼たち」のアリエッタ「愚民の思うは」による10の変奏曲 ト長調 KV455

2.ベートーヴェン=A.ルビンシュテイン:トルコ行進曲〜劇音楽「アテネの廃墟」op.113

3.ベートーヴェン:バガテル イ短調「エリーゼの為に」WoO.59

4.ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番 ヘ短調 op.57「熱情」

5.シューマン:クライスレリアーナ op.16


制作・録音;アウローラ・クラシカル
販売元;オクタヴィア・レコード
プロデューサー:若生浩
エンジニア:今泉徳人
スーパーバイザー:服部文雄
埼玉・秩父ミューズパーク
¥3,000(税込価格)



(13:41)

November 12, 2007

29c34bf7.JPG2007年もあと約2ヶ月で終わり。振り返ると色々な事があった一年でした。


東京や地方各地でのリサイタルや名曲厳流島シリーズ、2枚目のCDアルバム『熱情・クライスレリアーナ』のリリースなどなど。そして公開レッスンやマスタークラスがあり、その度に新しい出会いがありました。
そしてそして、ぷる男くんという新しい家族が我が家にやってきたり…中学時代の同級生と東京で再会したりと、とても嬉しい事件もありました。


まるで、そんな一年の締めくくりのように来月末に今年最後のコンサートがあります。
高校時代のクラスメートで大学、留学先のハンガリーでも一緒に勉強した旧友の志茂征彦君とのデュオリサイタルです。

志茂君とは、高校の学園祭内のコンサートでブラームスのハイドンの主題による変奏曲を一緒に演奏して以来、実に20年振りの共演になります。今回のプログラムにもこのブラームスが入りました。
学生時代から志茂君の音楽性を信頼してきましたが、それは今も変わりません。

初共演から20年経った今、お互いの音の世界がどのように反応し合っていくのかを、今からとても楽しみにしているのです。

年の暮れになりますが、忙しい時間の合間にちょっとだけ我々同級生コンビの音の世界を覗きにいらして頂けないでしょうか?
沢山の方のご来場をお待ちしております。



『志茂征彦&干野宜大ピアノデュオリサイタル』

2007年12月27日(木) 開演;19:00

会場;カワイミュージックショップ青山「パウゼ」

曲目;
モーツァルト:2台のピアノの為のソナタ 二長調 KV448(375a)

ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56b

シューベルト:幻想曲〜4手の為の 作品103 D940

リスト:ドン・ジョバンニの回想〜2台のピアノの為の

チケット;前売り¥3500 当日¥4000

後援・お問い合わせ;カワイ表参道 Tel:03-3409-2511


(08:56)

October 15, 2007

db3c19e8.jpg本来なら今年6月の浜離宮朝日ホールでのリサイタルに合わせて発売になるはずだったセカンドCDアルバム『干野宜大/熱情・クライスレリアーナ』(AUCD-18)が、ついに今月24日に全国でリリースになります。


これまでに沢山の方達が、公式ホームページや後援会ポプラのホームページなどを通じて発売についてのお問い合わせをして下さり、楽しみに待って下さっていましたので、やっとリリース日が決定しホッとしています。
皆様、大変長い間お待たせしてしまい、そしてご心配をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。

今回のアルバムは、一昨年ヴァイオリニストの権 龍模(こん たつのり)の自作曲を収録したCDアルバム『祈り』でピアノを担当した際に初めて出会ったニューヨーク・スタインウェイを使用しています。所有者の方の特別なご好意で実現しました。
「F1」と例えられるこの格別なニューヨーク製のスタインウェイで、あえてドイツ・オーストリアの作品を選択し、収録しました。ca78ea21.jpg
心から愛する素晴らしい楽器で、個人的に思い入れの強い作品をレコーディング出来た事は、僕にとって本当に大きな幸せを感じています。

「モーツァルトやベートーヴェン、そしてシューマンをハンブルグ製ではなくて、よりによって何故ニューヨーク製なの?」こんな質問を今までに何度も受けました。
でも、僕の中では全く迷いや躊躇は皆無でした。これらの素晴らしいドイツやオーストリアの不朽の名作たちに、新鮮な風を吹き込みたかったのです。
このアルバムを聴いて頂けたら、きっと僕の意図を解って下さるのでは、と信じています。
多くの方にこのアルバムの魅力を感じて頂けたらとても幸せです。


『干野宜大/熱情・クライスレリアーナ』 MOZART-BEETHOVEN-SCHUMANN
TAKAHIRO HOSHINO モーツァルト-ベートーヴェン-シューマン

1.モーツァルト:グルックのジングシュピール「メッカの巡礼たち」のアリエッタ「愚民の思うは」による10の変奏曲 ト長調 KV455

2.ベートーヴェン=A.ルビンシュテイン:トルコ行進曲〜劇音楽「アテネの廃墟」op.113

3.ベートーヴェン:バガテル イ短調「エリーゼの為に」WoO.59

4.ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番 ヘ短調 op.57「熱情」

5.シューマン:クライスレリアーナ op.16


制作・録音;アウローラ・クラシカル
販売元;オクタヴィア・レコード
プロデューサー:若生浩
エンジニア:今泉徳人
スーパーバイザー:服部文雄
埼玉・秩父ミューズパーク
¥3,000(税込価格)
(AUCD-18)



(02:22)

September 30, 2007

d04c0e40.JPG24日は福岡アクロスでのコンサート「名曲巌流島」に出演しました。
http://www.acros.or.jp/concert/ongaku_aki/classic_festa.html

この巌流島シリーズは、ピアノ作品に限らず、魅力的な名曲を様々なジャンルから引っ張ってきて対決させ、お客様と一緒に楽しもうという新しい発想の企画。
各地から反響があり、今後も地方公演が増えそうです。




作曲家でマルチピアニスト山田武彦さんとの共演になります。
今回は特別ゲストとしてヴァイオリンの磯絵里子さんをお迎えして、仲裁の女神役で登場!エルガーの「愛の挨拶」とプーランクの「愛の小憧」をそれぞれと一曲ずつ共演。
いつもの野郎二人の汗臭い(?)厳流島対決に爽やかな風を吹かせてくれました。

福岡アクロスは2000人を収容するとても立派なコンサートホールでした。
シャンデリアがまばゆいばかりに左右に並ぶゴージャスな雰囲気で、福岡が芸術&文化を大切に考えている事、そしてそれらの向上に対する強い意気込みと情熱を感じ、とても感心しましたし、羨ましくも思いました。

今後の福岡アクロスの更なる発展を心からお祈りします。
近い日にまた福岡の皆さんに聴いて頂ける事がとても楽しみになりました。


※写真は福岡アクロス企画担当の小牧さん。自らモーツァルト(…だと思う笑)に扮し、演奏会を盛り上げて下さいました。
そのあまりの素敵な出で立ちに思わず写メをせがんでしまいました(笑)。
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(01:20)

September 03, 2007

9a1b9ace.jpgガンジィくん(本名;岩滋くん)という11ヶ月のフレンチブルドッグがいます。
ぷる男より2ヶ月兄貴で、同じタイガーブリンドルのパイドくん。


写真を見ると、小さい時から本当に可愛くて、それにぷる男と顔の柄や全体の感じが似ているので、非常に好感を持ち&勝手に注目していたのでした。

実は、もしガンジィくんの赤ちゃんの頃の可愛らしい写真を見て、フレブルの魅力に心踊っていなかったら、ぷる男が我が家にやってくる事はなかったかもしれず、ガンジィくんは言ってみれば恩人ならぬ恩犬なのだ!


ガンジィくんの飼い主のりんちゃん様とは常々「是非顔合わせを!」と話していましたが、ガンジィくん11ヶ月、ぷる男9ヶ月目にしてついに実現したのでした。


フレブルは基本的に友好的で好奇心旺盛なので、大抵のワンちゃんとうまくいくのですが稀に男の子同士の場合相性が悪いと大変な惨事になる事があるので実際に会うまでは少しだけでしたが心配していたのですが……。

しかししかし!結果は◎!!!


生ガンジィくんはとっても友好的かつ優しい子でした。ぷる男よりちょっと足が長くスマートで腰もちゃんとくびれていてハンサムガイ。
ぷる男がちょっと肥りすぎの域にいる事を思い知りました(^o^;)

ガンジィくんはぷる男の目に余る数々の無礼も広い心で受け入れて下さり、おかげでとっても仲良くなれました。良かったぁ(^o^)!


今回の顔合わせの場所はドッグカフェでしたのでリードは必須。飛びついて遊びたがっている二人を見ていて、今度は絶対ドッグランに連れて行ってあげたいと思いました。
涼しくなったら是非行きましょう!


帰りの車では、ぷる男は興奮疲れでぐったりブヒブヒでした。


(01:07)

August 18, 2007

b49b04ec.jpg千葉県の山武市にある成東町のぎくプラザホールで、ピアニストの山田武彦さんとご一緒する『名曲巌流島』がありました。

この演奏会は、ピアノの為に作られた名曲のみならず、交響曲やオペラなどの名作を僕と山田さんとで片っ端から弾きまくるというちょっと(かなり!笑)楽しい演奏会です。

巌流島名曲対決、というととても仰々しいですし、何だか怖い感じがしますね。
実際我々ピアニスト二人がガチンコで対決しちゃうイメージを持たれた方も実際いましたし、実際雑誌の取材の時も「勝敗はお客さんが決めるのですか?」とか「事前に○×のプレートを配るんですか?」など、こちらが思ってもいなかった質問を受けた事もありました(笑)。

しかし実は観点はそこにあらず。
例えばトルコ行進曲はモーツァルト×ベートーヴェン、ワルツ×タンゴ、オペラなら序曲×間奏曲、オーケストラの作品はベートーヴェンの『運命』×ファリャ『火祭りの踊り』などなど…名曲同士を対決させて、それぞれのキャラクターの違い、又は共通性を聴き比べて頂く為の対決なのです。

長く弾き続けられてきた名曲を沢山のお客様に聴いて頂きたい、より多くの方達にクラシックの楽しさを感じて頂きたいと願い、昨年11月に浜離宮朝日ホールで『名曲巌流島其の壱』が初めて開催されました。
この公演についてが音楽雑誌ショパンや月刊モーストリーで大きく取り上げられたのがきっかけになり、数多くの地方のホールや自治体から演奏会の依頼が入ってきています。これはとても嬉しい事です。
今回は地方での巌流島としては初の巌流島in千葉となりました。

公演は祭日という事もあって午後14時から。
台風の影響で連日続いた雨も当日は朝から嘘のように晴れ渡りました。僕は基本的に晴れ男なのですが。

客席は沢山のお客様で溢れかえり、序曲フィガロの結婚で華やかに開演しました。
それぞれのソロあり、2台あり、連弾あり…そしてそれぞれの即興を披露し対決するコーナー(唯一このコーナーだけはまさに「対決」でした!楽しかったぁ!)ありと、大変盛り沢山な演奏会になりましたが、お客様は最初から最後までとても楽しく聴いて下さっているのがステージまで伝わってきてとても嬉しい時間を過ごす事が出来ました。

山田さんとご一緒するのはコンサート・イマジンの七夕ガラコンサート以来3回目になりますが、その素晴らしい柔軟性と発想の豊さ、感性と耳の良さ、おおらかさに共演していてもとても幸せな気持ちにさせてくれます。

山田さんとの次の共演は『名曲巌流島in福岡アクロス』。とても楽しみです。


※写真は昨年11月浜離宮朝日ホールでの巌流島初公演の広告


(13:09)

June 21, 2007

95ad8dca.JPG大変お久しぶりでございます!

先週の土曜日、浜離宮朝日ホールでリサイタルを開催致しましたが、皆様のおかげで無事に終える事が出来ました。

当日は、普段の行いが悪いというのに(?)とても良い天気になり、沢山のお客様にいらして頂く事が出来、とても嬉しく思っております。

先だってご報告しましたニューヨークスタインウェイのご機嫌も良く、僕がぞっこん惚れ込んでしまった音色を皆様に聴いて頂けた事が何より幸せでした。
ご来場下さいました皆様、終演後長い時間並んでお話下さいました皆様に心よりお礼を申し上げます。
また、後日沢山のアンケートやお電話、FAX、メールを頂きました。本当にどうもありがとうございました。

さてさて、ぷる男くんですが、今月の8日で7ヶ月になりました。
初の北海道大旅行などを経て、よく食べよく暴れてよく寝てよく怒られ、毎日もう頑張ってるでしっ!先月病院で計ってもらった時にはすでに12キロでしたので、今は多分・・・(震) 確かに成長は早めですが、ご近所の3フレブルの飼い主さんによれば、8ヶ月位になればそろそろ爆発的な成長も落ち着いてくる頃だとか。このままいくとフレンチがとれた通常のブルに変身しちゃうのではないか(汗)!?と戦々恐々の日々でしたので、この予想は少し安心させてくれる有り難いお言葉でありました。
とはいえ、まだまだ日々確実に重くなっているぷる男くん。キミはどこまで育つ気なのだ?
ほどほどに、ね(汗)?


(17:59)