February 2007

February 24, 2007

00eb0414.JPGそうなんです。
我が家に新メンバーがやって来ました。

その名はプルーン♂。通称ぷる男君(笑)。フレンチブルドックくんです。
11月生まれですから生まれてから現在約4ヶ月目という事になります。

我が家には同居猫のお姉さま達が2匹いますので、最初のご対面がドキドキでしたが、ぷる男くんの天然的なおっとりモードがお姉さん達の出鼻をポッキリとくじいたらしく、とても平和な空間が保たれています。

それに、メイぽんはミニチュアダックスフンドの桃太君と大親友。犬と仲良しになれる事は実証済みでしたが、それでも相性もあるし、正直不安ではありました。
お姉さん達は、ぷる男君の超炸裂パワーに少々腰が引け気味ではありますが、ぷる男は無邪気に遊ぼー遊ぼー!と飛び跳ねています。
4ヶ月♂にしては今は少し小柄ですが、とにかくもの凄い食欲。大食漢だと思っていたムーちゃんがかすむほどです(最近バレーボールと命名された汗)。
物怖じしない明るく元気なぷる男ですが、非常に頑固な性格でこれから色々大変かも(汗)。でも成長が楽しみでもあります。


とにかくとにかく、またぷる男君の成長を時々ご報告致しますね。


(04:26)

February 02, 2007

93eba0ff.jpgアルバム整理により郷愁の念が盛り上がっている今日この頃。

その中から幼い頃にしばらくの間同居する事になった雑種犬・コロとの古い写真が出てきました。

スピッツの血が半分入った小柄な可愛い子でした。
生まれ故郷に住む祖父母を訪ねた際に叔父が突然二匹の子犬を知人からもらってきたのですが、真っ白で外見はほとんどスピッツと変わらぬやんちゃなオトコ♂の子の方は従姉弟宅に、後にコロと命名される事となるナントも可愛らしいミックス♀は我が家の家族として迎え入れる事になりました。

当時4歳の僕は思わぬ事件に大興奮!帰りの列車の中で、叔父が作ってくれた簡易的なキャリーバックに入った小さいコロを抱えて離さなかったのを今でも覚えていますが、とにかく嬉しくてたまらず寝ても覚めてもコロ命!の毎日でした。

今でこそ多少は犬と生活を共にする為の知識を持っていますが、当時は両親も含め勝手を分かっていなかったのだと思います。
悔やまれるのは、コロが一番幸せな飼い方をしてあげられなかったこと。

犬はリーダーに仕えて仲間を守る事を生き甲斐にする動物。そんな事とは知らず真夏の暑い日も真冬の寒い日も独り長い鎖に繋ぎ、半生を過ごさせてしまったコロを思うと今も胸が痛むのであります。
今思い出してみるとコロはよく脱走を試みました。一週間位行方不明になり野生のキジをくわえてまるで狼のような顔つきになって帰ってきた事も。
やはりとても寂しかったんだなぁ、と思います。

でも、コロと僕との間には確かに信頼関係というか、強い友情みたいなものがあったと今でも思います。それは大きな救いというか、良い思い出として心の中に深くはっきりと残っています。

犬や猫など動物は人間より身体も小さいし命も短いですね。死んだ時の悲しさを想像すると飼う気がしないとか、そんな経験をしてからもう二度と悲しさを味わいたくないという理由で動物を飼わないという人が意外に多い。確かにその気持ちはよく解ります。

でも、動物と共に過ごす時間がもたらす幸せや喜びは、後に思い出になってしまうとしてもその悲しみを遥かに上回る豊かなものだと僕は思うのです。

コロも同居猫のメイぽんやムーちゃんも、この先もずうっと僕の心の中のアルバムとして生き生きと語りかけてくれるでしょう。


(00:41)