October 2008

October 26, 2008

bea7ade9.JPG先週土曜日の紀尾井ホールでのリサイタルが終了しました。


当日は温かいお客様のお陰で、自分で組んでおいて何ですが(笑)、我ながら超ハードなプログラムを弾き切る事が出来ました。
お忙しい中お越し下さいました皆様、心から感謝を致しております。
中には北海道や名古屋、栃木や茨城など、この演奏会の為に遠くからいらして下さった方が沢山いらっしゃいました。
本当にどうもありがとうございました。

もう何度か紀尾井ホールで弾いていますが、やはり素晴らしいコンサートホールだと改めて思いました。
響きも雰囲気も世界に誇れる会場だと思います。
当日ホールに持ち込んだニューヨークスタインウェイも喜んでくれているように感じる事が出来たのも嬉しかったです。



さて、来月17日には、また同じピアノをオペラシティ武満メモリアルホールに持ち込みリストの『死の舞踏』を演奏します(内藤彰さん指揮/東京ニューシティ管弦楽団定期演奏会)。
このホールもまた素晴らしい響きを持った会場ですし、オーケストラとの共演でF1の異名を持つこの楽器が、どのように鳴ってくれるのかとても楽しみです。

皆さん、また是非聴きに来て下さいね!
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(21:59)

October 13, 2008

8e84a5b6.JPG演奏します。
桐朋高校に入学して以来ショパンはよく弾きました。
その頃はただ純粋にショパンの作品の持つロマンティックな空気感と華やかさに惹かれていたのかもしれません。

ハンガリーに留学し、約8年間ヨーロッパに暮らすうちにいつしか自分の興味がショパンから離れ、ドイツ古典からロマン派やロシア物へ。

それらの作品を研究した結果、ショパンの音楽がドイツ物に比べて更に厳格で音楽的文法に乗っ取ったものである事に気が付き、10数年ぶりに演奏会でショパンを取り上げたくなったのです。

プログラムにはショパンの他、シューマンとリストが並びます。
実はこの三人、リストは一歳年上ですが同学年(?)なんです。
特に、ショパンとシューマンが同い年であることに驚きませんか?

今回はそんな三人の作品を、言葉遣いや表現の違いを聴き比べて頂きたいという気持ちで組んだプログラムです。
是非お越し下さい。

チケットは、チケットぴあ、e+、紀尾井チケットセンター、イマジンチケットセンターなどでもお求めになれます。

皆様に会場でお会い出来るのを楽しみにしております。


<干野宜大ピアノソロリサイタル>

日時;10/18(土)PM19時開演
場所;紀尾井ホール

<プログラム>
ショパン:ポロネーズ「幻想」、2つのノクターンop.27-1、2、スケルツォNo.2、バラードNo.4
シューマン:クライスレリアーナ
リスト:ハンガリー狂詩曲No.13(干野宜大編曲)

主催;コンサート・イマジン
協力;アウローラ・クラシカル
後援;ヤマハ銀座店、河合楽器製作所、ヤングプラハ国際音楽祭実行委員会、在日本ハンガリー共和国大使館、日本ハンガリー友好協会、ハンガリー政府観光局、株式会社WFN SEVショールーム

チケット;
S席\5000、A席\4000、学生席\3000



(11:32)