September 04, 2008

2302b100.JPG先月30、31日はジュニア国際音楽コンクールの本選会でした。

今回は、審査委員長の音楽評論家・百瀬喬先生をはじめ、ピアニストで国立音楽大学教授の安井耕一先生とご一緒しました。
安井先生は今回初めてお会いしましたが、とても気さくで温かい方で、ご一緒出来てとても光栄でした。
ちなみに二日間とも同じ館内でウ゛ァイオリン部門の本選会が開催されており、音楽評論家の真嶋雄大先生が審査していらっしゃいました。違う会場だったので残念ながらほとんどお話出来ませんでしたが、両部門の合同会議で久し振りにお会い出来て良かったです。

さて、本選での課題曲は予選と同じく自由曲でした。つまり、予選で演奏した曲を約2ヶ月さらに研き込み、本選でその成果を披露する事も出来るというもので、実際にかなり多くの本選進出者が同一曲を演奏しました。

残念ながら中にはあまり変化がみられない人もいましたが、ほとんどの演奏者が素晴らしい成長を聴かせてくれましたので、課題曲の意義と成果を確認する事が出来ました。

ピアノ部門、ウ゛ァイオリン部門ともに2名ずつアメリカのカーネギーホールの舞台に立つ事となりました。
惜しくも賞にもれた人達の中にも非常に才能豊かな人が数人いました。
今後もさらに良い音楽との付き合いをして、また素晴らしい演奏を聴かせてくれる事を期待しています。頑張って下さい。


(02:18)

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