みなさん、こんにちは。
羽生一月（はぶ ひとつき）です。
前回の記事では、
六本木の代表的なレジデンスにはどういうものがあるかを紹介しました。
「ミッドタウンレジデンシィズ」「リッツカールトンレジデンシィズ」 の住み心地・他にはないサービス内容・入居者限定特典・口コミ①
今回は「ミッドタウンレジデンシィズ」の詳細を書きます。
入居者の多くはレガリア地下1階のセブンイレブン横の出入り口を利用します。
ミッドタウンの横手・GRILL&WINE GENIE’S TOKYOの隣に、
車寄せと正面玄関があります。
エントランスのドアは分厚い鉄板のドアで、
ちょっとやそっとでは壊れない重厚感があります。
このエレベーターに乗って、13階のコンシェルジュが常駐するロビーにまず向かいます。
そこから巨大なシャンデリアの下を通り、
２つ目のオートロックを通過して、自分の部屋のある階に向かいます。
エレベーターも認証式で、
カードキーをかざした後に、
自分の部屋がある階の行き先ボタンが押せるようになるという仕組みで、
自分の部屋がある階にしか止まりません。
本当に「ミッドタウンレジデンシィズ」は黒と白を基調したデザインが特徴的です。
こんなにエロいデザインのマンションは他にはないのではないでしょうか。
部屋からの夜景です。
ミッドタウンレジデンシィズの部屋は広いバルコニーが特徴で、
リゾートに置いてあるような一対の椅子を購入して、
バルコニーに置き、そこで読書をしたりしていました。
間取りは、
90平米の1LDKでリビングが長方形ですごく使いやすい間取りです。
冷蔵庫と洗濯機に関しては、備え付けのものがあり、
入居するタイミングで冷蔵庫は新品に取り替えてもらいました。
またサービスでカーテンも付けてくれ、非常に快適なスタートを切ることができました。
あとは、
本当に入居するまで世の中にはオープンになっていない、
驚くべき入居者特典があるのですが、
それは無料記事で公開することがすこしはばかられるので、
noteの有料記事で書くことにします。
もしご興味がある方がいれば、のぞいてみてください。
「パークレジデンシィズ・アット・ザ・リッツカールトン」の、
体験談に関しては、次の記事で書きます。
引き続き、よろしくお願いします。
羽生一月
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