
震災で「幻の記念品」、甲子園で25日に贈呈式(朝日新聞)久しぶりの更新になりました。今年の冬は雪と乾燥が酷く、日本海側では例年以上の積雪でそれに伴う事故が増えていて、一方でインフルエンザの感染も広がっています。その一方で、2月1日にプロ野球が一斉にキャンプイン。「球春」を徐々に実感してくる時期にもなってきました。一日も早い春が待ち遠しいです。
阪神大震災直後の春と夏の甲子園大会で、開催地の兵庫県西宮市が渡せなかった出場記念品を、当時のメンバーに贈る式が2月25日、甲子園球場で開かれる。式には県内の報徳学園と神港、尼崎北、滝川第二、姫路工の元選手ら約100人が出席し、写真たてが手渡される。
市は1960年から、甲子園球場である春の選抜大会と夏の選手権大会の選手らに写真アルバムなどの記念品を渡してきた。しかし、95年1月の震災直後の95年春と夏、96年春の3大会では予算に余裕がなく、記念品を渡せなかった。
今回、震災からの復興を伝える手紙とともに、記念の写真たてを贈る。贈呈式に参加する県内5校を含む全国93校の元選手ら2077人に贈られる予定。
今日は、甲子園出場の記念品にまつわる話題です。甲子園の地元である兵庫県西宮市では毎回春夏、出場選手全員に記念品(フォトフレーム)を贈呈しています。贈呈式は開会式のリハーサル時に行われ、その大会で選手宣誓を務める選手が代表して受け取っていることを知っている方はかなりのマニアです。この記念品は上記記事にあるように、阪神・淡路大震災で市が復興を優先したために記念品の予算を計上せず、3回分が飛んだままになっていましたが、17年越しで空白が埋まることになります。
式には95年春に出場した報徳学園、神港学園、育英、夏に出場した尼崎北、そして96年春に出場した滝川二、姫路工の元選手が代表して出席します。甲子園での「同窓会」で、球児だったあの頃を思い出すかもしれませんね。














