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 いよいよ明日、センバツ出場の32校が決定します。ここで出場校選考の流れをおさらいしておきましょう。ほぼ昨年のコピペですが(爆)

 出場校の候補となるのは各都道府県の高野連が推薦する全国115の高校と、“21世紀枠”候補9校の合わせて124校です。
 選考は21世紀枠からスタート。各地区高野連理事からの推薦理由をそれぞれ説明した後、21世紀枠特別選考委員会により2校が選出されます。ここで選出から漏れた7校は一般選考に回ります。
 次に一般選考。地区ごとの出場枠はすでに決まっていて、北海道1、東北2、関東・東京6(関東4、東京1、両地区の総合比較で1)、東海2、北信越2、近畿6、中国・四国6(中国2、四国2+神宮大会枠1、両地区の総合比較で1)、九州4の計29校です。まずは北海道・関東・東京、東北・近畿、東海・北信越・九州、中国・四国という独自の区分けで、戦力を比較します。
 一般選考のカギになるのは秋季大会の成績。下位のチームが振るい落とされますが、優勝校もしくは準優勝校に健闘したところは残ります。残った高校のうち、上位校が出場校に選出されます。ここでも、コールド負けなどした場合はすんなり選出とはいきません。
 残るはボーダーライン上のチームの議論です。これは毎年揉めますが、県ごとの出場校数の均衡化を目的にした「地域性」と、古豪や公立校など注目を集めそうな「話題性」のあるチームが例年選出に有利になっています。こうして一般選考の29校が決まります。
 最後に各地区(神宮大会枠のある四国を除く)から選ばれた補欠1位校から、守備力を重視した(これは明確な指標がある)“希望枠”が1校選ばれ、出場32校が出揃います。

 全出場校は例年夕方くらいに決まります。当ブログでも明日夜にお伝えできればと思います。
 ちなみに、今大会の21世紀枠特別選出委員にノンフィクション作家の佐山和夫、後藤正治両氏が名を連ねるそうですが、両氏が加わることで選考基準が変化することがあるのでしょうか? そちらにもちょっとだけ注目してみて下さい。