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センバツ:入場行進曲「宙船(そらふね)」など録音(毎日新聞)
 3月23日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する第79回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)開会式の入場行進曲などの録音が2日、大阪市中央区の森ノ宮ピロティホールであった。今年の行進曲は、シンガー・ソングライターの中島みゆきさんが作曲したTOKIOの「宙船(そらふね)」で、元大阪市音楽団長で日本吹奏楽指導者協会名誉会員の永野慶作さん(78)が約6分間のマーチに編曲した。
 この日は、オペラ指揮者の井村誠貴(まさき)さん(36)のタクトに合わせて市音楽団の42人が演奏。センバツファンファーレと表彰式で流される「栄光」も同時に録音した。センバツ行進曲の編曲が21年連続22回目となる永野さんは「原曲が行進曲を想定したものでないため工夫が必要だったが、いいテンポに仕上げられた。先輩たちに負けないよう、力強く行進してほしい」と期待を寄せた。
 収録曲は、大会歌「今ありて」とともにCDにし出場選手に配られるほか、3月初旬から限定販売される。問い合わせは毎日新聞大阪本社総合事業局。
 センバツ恒例の開会式で流される入場行進曲。TOKIOの『宙船』が行進曲に生まれ変わりました。
 編曲担当は永野慶作さん。センバツの開会式・閉会式には1947年(第19回)から関わっていて、戦後センバツのすべてを知っていると言っても過言ではない方です。行進曲のアレンジは59年(第31回)の『皇太子のタンゴ』と87年(第59回)以降のすべての曲を手がけており、まさに行進曲編曲の「神」と言っていいと思います。
 今年の『宙船』もなかなかアレンジの難しい曲(中島みゆき作曲という時点でわかりますよね)だったのですが、さすがは20曲以上を手がけてきた神。NHKのニュースでも少し流れていましたが、甲子園に入場してくる選手を鼓舞する曲に仕上がりました。
 例年通りこの行進曲は開会式の選手入場時と閉会式の場内一周時に演奏されます。原曲との違いにも耳を傾けてみて下さい。