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大ファインプレーをして笑顔の智弁和歌山・田甫(左)(2008.3.30)
2008.3.30 大ファインプレーをして笑顔の智弁和歌山・田甫(左)

▽3回戦(第9日第2試合)<延長11回>
智弁和歌山(和歌山)000 000 010 01 = 2
宇治山田商(三_重)000 100 000 00 = 1

 三重と和歌山の「紀伊半島対決」となった第2試合。こちらも大接戦となりました。
 山商は平生、智弁は岡田が先発。4回に山商が4番・木田恵のホームランで先制。しかし、智弁は6回途中から林にリリーフ。得点を許しません。
 平生も強打の智弁打線を抑えていましたが、8回に2死2塁から勝谷にタイムリーを許し同点。試合は延長戦に突入します。
 10回裏、山商は2死2塁とサヨナラのチャンス。打席にはホームランを打った木田恵。木田恵の打球はセンターを襲います。決まったか? しかし、センターの田甫が大ファインプレー。サヨナラを防いだことで、試合の流れが智弁にいきました。11回表、1死2塁から高橋がレフト線への打球(高橋は2塁まで達したが、1塁を踏んでおらずアピールでアウト。記録はレフトゴロ)を放って勝ち越し。雨中の紀伊半島対決は智弁和歌山に軍配が上がりました。
 スポーツでは「一つのプレーが流れを変える」とよく言われますが、まさにそれに当てはまるような試合でした。