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▽決勝
沖縄尚学(沖縄) 9-0 聖望学園(埼玉)→詳細
【優勝】沖縄尚学(9年ぶり2度目)

▽応援団賞
最優秀賞:成章(愛知・21世紀枠)
優秀賞:安房(千葉・21世紀枠)、長野日大(長野)、平安(京都)、興譲館(岡山)、下関商(山口)

 ついに迎えた第80回記念センバツ決勝。平日ながら甲子園には35,000人の観衆がつめかけました。
 先発は聖望・大塚、沖縄・東浜。ともにこれまで4試合すべてに登板。ほぼ一人で投げ抜いてきたエース同士です。投手戦になるかとも思われましたが、大塚が初回から捕まりました。1回裏、沖縄の1番・伊古がいきなり3塁打で出塁すると、2番・伊志嶺への初球がワイルドピッチになって、早くも沖縄が先制します。2回裏にも沖縄が1死3塁から新垣のスクイズで2点目。大塚はこの回で降板。ファーストに回り、マウンドを石田に託します。
 しかし沖縄の勢いは止まりません。3回裏、1死から三振1つを挟んで6本のヒットを連ねて一挙4点を追加。6-0となります。聖望は石田も降板して、3番手佐藤がマウンドへ。佐藤は4回は抑えましたが、5回裏にヒットとエラーで1死1・2塁とすると伊古の当たりは右中間を深々と破ります。打球処理のまずさに乗じて伊古までもがホームへ。これが大会第14号となるランニングホームランとなって、9-0とリードをさらに広げました。
 東浜は聖望打線を3回までノーヒット。3回以降は毎回ランナーを背負いますが、抜群のコントロールであと一本を打たせず得点を許しません。聖望も佐藤が6回以降は踏ん張り、8回には再び大塚がマウンドへ。最後の攻撃に備えます。
 そして9回表、聖望は先頭の代打・安藤がヒットで出塁。しかし続く原茂が併殺に倒れ、最後のバッター・田中も三振。結局東浜は6安打完封。投打で完全に圧倒した沖縄尚学が9年ぶり2回目の優勝を飾りました。

 この春も「THP blog×2008春のセンバツ特集」にたくさんのアクセス、コメント、トラックバックを頂き本当にありがとうございました。今週末にはセンバツ特集は終了、通常の「THP blog」に戻ります。次回の甲子園特集は「2008夏の甲子園特集」。6月下旬頃スタート予定です!