●幻の夏(1995.11.1発売)作詞・作曲・歌:本田修司
「熱闘甲子園」(1996オープニング)
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♪8月のフィナーレ 思い出せ長い夜 幻の夏はまだ…今日は地方大会が雨ですべて流れて、試合が行われませんでした。というわけで、「夏の甲子園名曲の殿堂」を行きましょう。今回は本田修司の『幻の夏』です。
本田は山口県徳山市出身。1993年にヤマハ主催のコンテストで入賞したのをきっかけに、95年に『ふたりの場所』でデビュー。97年以降は並行して舞台俳優としての活動も始めました。シングルは7枚、アルバムは2枚出ており、『幻の夏』は1stアルバム「BOY'S ROAD」に収録されています。
実は『幻の夏』は歴代の熱闘甲子園テーマソングの中で、唯一曲名等のクレジットが出なかった曲で(同じ本田が担当したエンディング『絆』は出た)、その理由はよくわかりません。「8月のフィナーレ=甲子園」を連想させるサビの歌詞がとても印象的ですが、この曲自体は「別れた彼女との“幻の夏”を思い出せ」という内容で、高校野球とほとんど結びつきはありません。
どうやら高校野球っぽい歌詞の部分だけ取り出して(実際にテレビではそこしか使用していない)、テーマソングに仕立てたのかなという感じです。クレジットを出さなかったのは、そのあたりが原因なのかと勝手に推測します。
現在でも歌手と俳優の仕事を続けているようですが、公式サイトやブログはなく、ファンサイトも長らく更新が止まっている状況です。













