第100回記念大会の開幕試合で始球式を務める松井秀喜氏
第100回記念大会の開幕試合で始球式を務める松井秀喜氏

 6月23日に開幕した、第100回全国高校野球の地方大会。7月に入って全国各地で開幕していますが、西日本を中心とした豪雨の影響で、沖縄では6日間の順延があったり、東西兵庫、徳島、南北福岡は開会式がキャンセル。その他、中止や開幕の延期が相次いでいて、先が少し見通せない状況となっています。

 今年は第100回の記念大会ということで、地方大会でもかつて甲子園を賑わせ、プロでも活躍した方々による始球式が企画されています。岩手では楽天の銀次(現役プロ選手による、高校野球大会の始球式は史上初)、神奈川では元巨人の原辰徳氏と山本昌氏など、ビッグネームが続々と登場しています。
 6日に主催者より、8月5日に開幕する甲子園でも「甲子園レジェンド始球式」と題して、連日第1試合前に始球式を行うことが発表されました。開幕日は巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(星稜出身)です。主催者によると、大会の歴史を振り返り、次の100年につながるメッセージを始球式に込めるそうで、「ドリームシート」に招待された小中学生とともにマウンドに上がるそうです。
 各日の始球式担当者は以下の通りです。決勝は、太田氏と井上氏が同時にマウンドに上がります。

▼第100回全国高校野球選手権記念大会「甲子園レジェンド始球式」
敬称略。カッコ内は出身高校
●印は地方大会でも始球式を担当
○印は第90回記念大会プレイベント「甲子園レジェンズ」に登場
8/5(第1日)松井秀喜(星稜)
8/6(第2日)石井毅〔木村竹志〕(箕島)
8/7(第3日)定岡正二(鹿児島実)●
8/8(第4日)牛島和彦(浪商〔現・大体大浪商〕)
8/9(第5日)平松政次(岡山東商)
8/10(第6日)谷繁元信(江の川〔現・石見智翠館〕)
8/11(第7日)水野雄仁(池田)
8/12(第8日)本間篤史(駒大苫小牧)
8/13(第9日)坂本佳一(東邦)○
8/14(第10日)中西清起(高知商)
8/15(第11日)安仁屋宗八(沖縄〔現・沖縄尚学〕)●
8/16(第12日)板東英二(徳島商)○
8/17(第13日)金村義明(報徳学園)
8/18(準々決勝)中西太(高松一)●○
8/20(準決勝)【第1試合】桑田真澄(PL学園)○【第2試合】佐々木主浩(東北)
8/21(決勝)太田幸司(三沢)●○、井上明(松山商)●