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高校野球を中心に、自分の興味のあることだけを追求する、ひとりよがりなブログです。

 

2014春のセンバツ特集

第86回選抜高校野球大会・まとめ

2014春のセンバツトーナメント表(クリックで拡大)
2014春のセンバツトーナメント表(クリックで拡大)

<第86回選抜高校野球大会>
主催:日本高等学校野球連盟、毎日新聞社
後援:朝日新聞社 特別協力・会場:阪神甲子園球場
期日:2014年3月21日(金)〜4月2日(水)

出場校:32校(一般選考29校、21世紀枠3校)
出場校決定:1月24日(金) 組み合わせ抽選:3月14日(金)

<組み合わせ・結果>
■第1日(3/21)
▽開会式(選手宣誓:広島新庄・中林航輝主将)
▽1回戦
神村学園6-1岩国、福知山成美6-2山梨学院大付、履正社11-0小山台
■第2日(3/22)
駒大苫小牧4-0創成館、池田4x-3海南、豊川4x-3日本文理<延長13回>
■第3日(3/23)
沖縄尚学1-0報徳学園、白鷗大足利9-1東陵、佐野日大2-0鎮西
■第4日(3/24)
智弁学園7-2三重、関東一4-2美里工、明徳義塾3x-2智弁和歌山<延長15回>
■第5日(3/25)
広島新庄6-0東海大三、桐生第一5-1今治西、龍谷大平安16-2大島
※3/26は雨のため中止
■第6日(3/27)
八戸学院光星9-5横浜
▽2回戦
福知山成美12-0神村学園、履正社7x-6駒大苫小牧
■第7日(3/28)
豊川4-1池田、沖縄尚学8-1白鷗大足利、佐野日大5x-4智弁学園<延長10回>
■第8日(3/29)
明徳義塾3-2関東一、広島新庄1-1桐生第一<延長15回規定引き分け>、
龍谷大平安8-2八戸学院光星
■第9日(3/30)
桐生第一4-0広島新庄
■準々決勝(3/31)
履正社6-2福知山成美、豊川6-2沖縄尚学、
佐野日大7-5明徳義塾<延長11回>、龍谷大平安5x-4桐生第一<延長10回>
■準決勝(4/1)
履正社12-7豊川<延長10回>、龍谷大平安8-1佐野日大
■決勝(4/2)
龍谷大平安6-2履正社 【優勝】龍谷大平安(初優勝)

<トピックス>
出場校入場行進曲司会進行&国歌独唱始球式チケット

<関連ページ>
2014春のセンバツ特集センバツ行進曲メモリー毎日jpMBS毎日放送NHKオンラインスポーツナビ阪神甲子園球場日本高等学校野球連盟 (外部へのリンク先は全てHP内の高校野球サイト)

<アーカイブス>
・春(2013,2012,2011,2010,2009,2008,2007,2006,2005
・夏(2013,2012,2011,2010,2009,2008,2007,2006,2005

第86回選抜高校野球・決勝の結果

春出場38回目、龍谷大平安が悲願の初優勝!(2014.4.2)
2014.4.2 春出場38回目、龍谷大平安が悲願の初優勝!

▽決勝
龍谷大平安(京_都)201 100 002 = 6
__社(大_阪)010 010 000 = 2
【優勝】龍谷大平安(初優勝)

 35年ぶりの近畿対決となった、第86回センバツ決勝。桜満開の春の陽気のもと、今日も41,000人の観衆を集めて、12:34にプレーボールしました。
 先発は準決勝と同じく、履正社・溝田、平安・高橋奎。いきなり初回、平安1番の徳本がライト線を破る3塁打を放って、続く大谷の内野安打で、わずか5球で先制。さらに、立ち上がりでコントロールの定まらない溝田が1死満塁としてしまい、6番・常に死球を与えて押し出し。この回2点を取ります。
 1点ずつを取り合った3回裏、履正社は連打で無死1・3塁のチャンス。平安は元氏に継投。履正社は4番・中山のセーフティースクイズ失敗などもあり無得点。平安は4回に追加点、履正社も5回に1点を返し、4-2で終盤に突入。7回から、履正社は2番手の永谷が登板します。
 8回、履正社は内野安打と四球で1死1・2塁と一打同点のチャンス。ここで、平安は3番手で犬塚を送りますが、甲子園初登板の犬塚はストライクが入らず、絹田に四球を与え満塁。続く永谷にも2-0となったところで、背番号1の中田がマウンドへ。中田は初球ボールで3-0としますが、ここから永谷を三振に打ち取ると、続く辻も抑え、無失点で切り抜けます。
 直後の9回、平安は4番でキャプテンの河合が2ランを放ち、勝負を決定づけます。最後は中田が西村をセンターフライに抑えて、15:04にゲームセット。龍谷大平安がセンバツ初優勝。実に66年ぶりに、京都に紫紺の優勝旗をもたらしました!

 古豪復活を告げる平安の優勝で、第86回センバツは幕を閉じました。同校監督就任ちょうど20年の原田監督が日本一を狙えると豪語したチームが、その通り優勝旗を手にしました。打ち勝つ野球に、タイプの違う中田、高橋奎、元氏の3投手を巧みに使い分けて、夏を含めても1956年夏(第38回)以来の甲子園優勝、5つ負け越していた春の通算成績も五分に戻しました。夏へは福知山成美などライバルが控えますが、ぜひ今度は夏4回目の優勝を目指してもらいたいです。
 履正社は終盤あと一歩のところまで詰め寄りましたが、惜しくも初優勝はなりませんでした。とはいえ、駒大苫小牧戦での4点差逆転、豊川戦でも9回にホームランで追いつくなど、絶対にあきらめない野球で、チーム初の甲子園決勝に駒を進めることが出来ました。こちらも夏は大阪桐蔭などのライバルに勝たないといけませんが、この経験は大きなアドバンテージになると思います。

 今大会は突出したチームがないと言われ、その通り接戦の試合が多く、延長戦が大会最多タイの7試合、サヨナラゲームが最多の6試合を数えました。また、池田や豊川、21世紀枠出場の小山台、海南、大島など大応援団の来場、近畿勢同士の決勝となったことなどで、今大会の総来場者は497,000人。記念大会で試合数が多かった昨年と比べて74,000人増で、多くの観衆が春の熱戦を楽しみました。
 というわけで、この春も「2014春のセンバツ特集」に多くのアクセスや、ツイッターでの参加など、本当にありがとうございました。高校野球は春季大会、そして夏の大会へ向かっていきます。ブログは続きますが、甲子園特集は6月の「2014夏の甲子園特集」でお目にかかりましょう!

▽応援団賞
最優秀賞:大島(鹿児島=21世紀枠)
優秀賞:佐野日大(栃木)、龍谷大平安(京都)、智弁学園(奈良)、広島新庄(広島)、池田(徳島)

3塁側龍谷大平安アルプスの前で、原田監督の胴上げ(2014.4.2)
2014.4.2 3塁側龍谷大平安アルプスの前で、原田監督の胴上げ

紫紺の優勝旗を授与される龍谷大平安・河合主将(2014.4.2)
2014.4.2 紫紺の優勝旗を授与される龍谷大平安・河合主将

第86回選抜高校野球・準決勝の結果

▽準決勝
履正社(大阪) 12-7 豊川(愛知)<延長10回>
龍谷大平安(京都) 8-1 佐野日大(栃木)

 第86回センバツも大詰め。今日は準決勝2試合が行われました。
 まず第1試合、先発は履正社・溝田、豊川・阿部。先手を取ったのは豊川。2回に中村のタイムリーで先制し、4回もまた中村のタイムリーで追加点。履正社は永谷に継投、一方、阿部は5回無失点の好投で、6回からエースの田中が登板します。履正社はその田中をとらえ、6回に三浦のタイムリーで追いつき、7回に3点を奪い勝ち越して田中をKO。履正社は8回にも追加点を挙げて、6-2とリードを広げます。
 豊川はその裏に永谷に襲い掛かり、2死1・2塁から中軸の4連続タイムリーで逆転しますが、履正社は9回に途中から出場の金岡がレフトへ同点ホームランを放ち、今大会7試合目の延長戦へ。履正社は10回、死球押し出しを皮切りに一挙5点を奪って勝負を決めて、最後は永谷が締めて試合終了。2時間57分の熱戦を制して、履正社が春夏通じて初の決勝進出(大阪勢としては一昨年の大阪桐蔭以来)。豊川は一時4点差を逆転して、6投手の継投を見せましたが及びませんでした。
 続く第2試合、先発は佐野・田嶋、平安・高橋奎。佐野は初回に2死1・2塁、2回に2死満塁とするも、ともに無得点。平安は2回に高橋佑のタイムリー、さらに徳本の2ランで3点を先制。平安は5回にも1死1・3塁から河合のタイムリーで追加点を挙げ、4-0とリードを広げます。
 6回に佐野は佐川のタイムリーで1点を返しますが、7回に平安は再び徳本、さらに大谷のタイムリーで突き放し、8回にも相手守備の乱れと犠牲フライで2点を追加。高橋奎はランナーを出す回が多かったものの、要所を締めたピッチングを見せ1失点で公式戦初完投。平安は春出場38回目にして、初めて決勝に駒を進めました(京都勢では、京都一商〔現・西京〕と京都二商以来66年ぶり)。

<明日の予定>
▽決勝
(12:30)履正社-龍谷大平安
▽閉会式
司会:鏑流馬美咲さん(鹿児島・鹿児島純心女子)
 明日の決勝は、35年ぶりの近畿勢同士の対戦となりました。どちらも勝てば春初優勝(平安は夏3回優勝経験あり)、ともに打線に強みがあり、複数投手の起用で乗り切ってきました。昨秋の近畿大会準決勝では、打ち合いの末に11-7で平安が勝っていますが、今回はどうなるでしょうか。決勝は12時半プレーボールです!

<明日のテレビ放送予定>
12:30-15:30 NHK総合(延長あり)
12:00-14:45 MBSテレビ(延長あり)
12:00-16:00 GAORA(延長あり)
17:35-17:45 MBSテレビ「みんなの甲子園」

第86回選抜高校野球・準々決勝の結果

▽準々決勝
履正社(大阪) 6-2 福知山成美(京都)
豊川(愛知) 6-2 沖縄尚学(沖縄)
佐野日大(栃木) 7-5 明徳義塾(高知)<延長11回>
龍谷大平安(京都) 5x-4 桐生第一(群馬)<延長10回>

 第86回センバツはいよいよ準々決勝。日程変更により、4年ぶりに4試合が一日で行われました。
 まず第1試合は近畿勢同士の対戦。履正社が初回に先制すると、続く2回に吉田と中山の連続タイムリーで4点を追加して突き放します。履正社は溝田と永谷の継投で成美の反撃をかわして、3年ぶりのベスト4進出を決めました。
 第2試合は、豊川が沖尚先発の山城の立ち上がりをとらえて、3回までに6点を奪って試合の主導権を握ります。豊川先発・田中は沖尚の中盤以降の反撃を最少失点に抑え、初出場ながらベスト4進出。愛知県勢のベスト4は9年ぶりとなります。
 第3試合は、4-1と佐野リードで迎えた6回、明徳が5連打などで逆転するも、7回に佐野が追いついてそのまま延長戦に。10回、明徳が1死満塁としますが、ショート・竹村の好プレーで併殺。直後の11回に佐野が2点を勝ち越し、初めてのベスト4に駒を進めました。
 第4試合は、桐生が2回に4点を先制しますが、平安が小刻みに得点も重ねて、7回にこの回から登板した山田をとらえて追いつき、この試合も延長へ。3連投となる山田は再三のピンチをしのぎましたが、10回に1死満塁から痛恨のワイルドピッチでサヨナラ。平安は春40年ぶりのベスト4進出です。

<明日の予定>
▽準決勝
(11:00)履正社-豊川
(13:30)佐野日大-龍谷大平安
 明日は準決勝。ベスト4はすべて、勝てば初の決勝進出となります。果たしてどこが決勝へ駒を進めるのか、まだまだセンバツの熱戦は続きます。

第86回選抜高校野球・第9日の結果

▽2回戦
桐生第一(群馬) 4-0 広島新庄(広島)

 今日の第86回センバツは、昨日延長15回を終えて決着がつかず、引き分けとなった広島新庄×桐生第一の再試合1試合が行われました。
 先発は、昨日ともに15回を投げ抜いた新庄・山岡、桐生・山田が連投。1回、桐生が1死3塁から柳谷のタイムリーで先制。さらに7回、無死満塁から吉田のタイムリーなどで3点を追加。山田は連投の疲れを感じさせず、バックの守りにも助けられて3安打完封。前の試合の3回から、22イニング連続無失点という驚異のピッチングで、春23年ぶりのベスト8を決めました。山岡も完投しています。

<明日の予定>
▽準々決勝
(8:30)福知山成美-履正社
(11:00)豊川-沖縄尚学
(13:30)佐野日大-明徳義塾
(16:00)桐生第一-龍谷大平安
 これでベスト8が出揃いました。関東2、東海1、近畿3、四国1、九州・沖縄1という内訳です。明日は準々決勝。第1試合は近畿勢同士の対戦、第2試合は初出場の豊川が優勝2回の沖尚に挑戦、第3試合は田嶋と岸の投げ合い、そして第4試合は3連戦となる桐生がどう戦うか、と各試合とも見どころ満載です。

第86回選抜高校野球・第8日の結果

▽2回戦
明徳義塾(高知) 3-2 関東一(東京)
広島新庄(広島) 1-1 桐生第一(群馬)<延長15回規定引き分け>
龍谷大平安(京都) 8-2 八戸学院光星(青森)

 ベスト8をかけた熱戦、今日も甲子園は2回戦の3試合が行われました。
 まず第1試合は、前半に互いに点を取り合う展開。2-1と関東一リードで迎えた5回、明徳は1死満塁として、西岡のタイムリーで同点。さらに岸が押し出しの四球を選んで勝ち越しに成功。明徳先発・岸は関東一打線に5回以降は得点を許さず、2試合連続の完投。明徳は10年ぶりのベスト8です。
 続く第2試合は、新庄・山岡、桐生・山田の両先発による息詰まる投手戦となり、1-1で延長戦に突入。延長に入っても両投手は譲らず、ピンチの場面も無得点に封じたまま、延長15回を終えて決着つかず。センバツでは6年ぶりの規定引き分け、再試合となりました。
 第3試合は、平安が初回に2死から2つの四球を足がかりに、そこから4連打で5点を先制。光星も反撃に出ますが、終盤に平安が再び突き放して勝負あり。平安先発・高橋奎は8回1/3を2失点、最後は中田が締めて、平安が6年ぶりのベスト8を決めました。

<明日の予定>
▽2回戦
(15:00)広島新庄-桐生第一
 明日は今日引き分けとなった、広島新庄×桐生第一の再試合のみが行われます。これにより、準々決勝は31日に順延。準々決勝翌日の休養日がなくなることになったため、4月2日決勝の予定は変わりません。

▼春のセンバツ延長規定引き分け再試合(カッコ内は再試合の結果)
1962年(第34回)作新学院 0-0(2-0) 八幡商<延長18回>
2003年(第75回)東洋大姫路 2-2(6x-5) 花咲徳栄<延長15回(10回)>
2006年(第78回)早稲田実 7-7(4-3) 関西<延長15回>
2008年(第80回)平安(現・龍谷大平安) 3-3(1-0) 鹿児島工<延長15回>
2014年(第86回)広島新庄 1-1(?) 桐生第一<延長15回>

第86回選抜高校野球・第7日の結果

▽2回戦
豊川(愛知) 4-1 池田(徳島)
沖縄尚学(沖縄) 8-1 白鷗大足利(栃木)
佐野日大(栃木) 5x-4 智弁学園(奈良)<延長10回>

 第86回センバツは今日も、ベスト8をかけた2回戦3試合が行われました。
 まず第1試合、豊川が2回に2死から4連打で4点を先制。3回以降は得点できませんでしたが、先発・田中にはこの援護で十分でした。池田打線を5安打1失点に抑えて完投し、初出場でベスト8を決めました。
 第2試合は、1-1で迎えた6回に沖尚が犠牲フライで勝ち越し。さらに7回と8回にタイムリーで3点ずつを挙げて、試合を決めました。沖尚先発・山城は3回以外はランナーを出しながらも、初回の1失点のみの完投。沖尚は6年ぶりのベスト8進出。
 そして第3試合、智弁が8回に5連打で追いつき、今大会3試合目の延長戦へ。10回、佐野が無死満塁のチャンス。智弁は3番手で9回から登板していた岡本が連続三振で2死としますが、小泉がタイムリーを放ち佐野がサヨナラ勝ち。春は初のベスト8。佐野先発・田嶋は強打者に岡本に対し、4打数1安打2奪三振でした。

<明日の予定>
▽2回戦
(9:00)関東一-明徳義塾
(11:30)広島新庄-桐生第一
(14:00)龍谷大平安-八戸学院光星
 明日の3試合でベスト8がすべて出揃います。第1試合の関東一×明徳は、これで3回目の対戦。これまでは1勝1敗という成績ですが、今回はどうなるでしょうか?

第86回選抜高校野球・第6日の結果

▽1回戦
八戸学院光星(青森) 9-5 横浜(神奈川)
▽2回戦
福知山成美(京都) 12-0 神村学園(鹿児島)
履正社(大阪) 7x-6 駒大苫小牧(北海道)

 昨日は雨で流れた第86回センバツも、今日は天候が回復。無事に3試合が行われました。
 まず第1試合、1-1の3回に光星が1死満塁から蔡の中前打で勝ち越し、さらにヒットを連ねて合計5得点。その後も深江、新井勝徳のホームランで追加点を挙げた光星が横浜に快勝。現校名に変更後初の甲子園で、初戦白星を挙げました(新井のホームランはセンバツ通算700号)。
 第2試合からは2回戦。成美打線が序盤から爆発し、18安打12得点と神村を圧倒。投げては先発・石原が散発5安打の完封。成美がベスト8最初の切符、春は初のベスト8となります。
 そして第3試合、1-2から駒苫が3回に連打で一挙5点を挙げて逆転しましたが、履正社が6回に1点差に詰め寄り、さらに9回にエラーと内野安打で無死1・2塁として、立石のタイムリーで同点。さらに1死満塁で、辻がレフトへの犠牲フライを放って逆転サヨナラ。3年ぶりのベスト8進出を決めました。

<明日の予定>
▽2回戦
(9:00)池田-豊川
(11:30)沖縄尚学-白鷗大足利
(14:00)佐野日大-智弁学園
 明日は第1試合、ともに1回戦で大応援団を背にサヨナラ勝ちした池田と豊川が激突。第3試合では初戦12奪三振完封の佐野・田嶋と、1回戦2ホーマーの智弁・岡本の、今大会注目選手同士の対戦が実現します。

第86回センバツ、本日は雨で中止

 第86回センバツ第6日は雨のため、本日予定されていた3試合が中止となりました。試合はすべて明日に順延となり、決勝は4月2日に行われる予定です。

第86回選抜高校野球・第5日の結果

▽1回戦
広島新庄(広島) 6-0 東海大三(長野)
桐生第一(群馬) 5-1 今治西(愛媛)
龍谷大平安(京都) 16-2 大島(鹿児島=21世紀枠)

 今日も第3試合で、観衆33,000人を記録。これで開幕から5日連続でMAX3万人超えとなった第86回センバツ、今日も1回戦3試合が行われました。
 まず第1試合、甲子園初出場となる新庄が初回に先制、中盤に中押し点、さらに9回にも追加点と理想的な攻撃を見せ、投げては先発・山岡が東海打線を被安打2、13奪三振と完封。初勝利を飾りました。
 第2試合は、桐生が序盤から猛攻を見せて、前半で5得点し、先発全員安打を記録。桐生先発・山田は3安打1失点で完投。2年生主体で今大会に臨む桐生が、春は実に23年ぶりの初戦突破となりました。
 そして第3試合、平安が3回に元氏のソロアーチで先制しますが、大島も4回にすぐに追いつきます。しかし、大島は走塁ミスなどであと一歩攻めきれず、逆に後半は平安の一方的なペースに。平安も先発全員安打で、17安打16得点の大勝。21世紀枠出場校は、すべて初戦で姿を消しました。

<明日の予定>
▽1回戦
(9:00)横浜-八戸学院光星
▽2回戦
(11:30)神村学園-福知山成美
(14:00)履正社-駒大苫小牧
 明日は第1試合で、昨夏の甲子園出場メンバー8人が残る横浜が登場。一昨年準優勝の光星との対戦となります。第2試合からは2回戦に突入。ベスト8に進むのはどのチームでしょうか。なお、雨の予報が出ているので、観戦に行かれる方は最新の情報をチェックして下さい。
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