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2016夏の甲子園特集

第98回全国高校野球選手権大会・まとめ

2016夏の甲子園代表校マップ(クリックで拡大)
2016夏の甲子園代表校マップ(クリックで拡大)

<第98回全国高校野球選手権大会>
主催:日本高等学校野球連盟、朝日新聞社
後援:毎日新聞社 特別協力・会場:阪神甲子園球場
期日:2016年8月7日(日)〜21日(日)

出場校:49校(各府県1校。北海道は南北、東京は東西各1校ずつ)
組み合わせ抽選:8月4日(木)

地方大会:6月18日(土)沖縄から開幕
参加:3,874校(前年比-32)※連合チームは1校でカウント

<トピックス>
代表校 ・司会進行 ・先導、始球式 ・チケット
キャッチフレーズ ・夏の高校野球応援ソング

<関連ページ>
2016夏の甲子園特集 ・夏の甲子園名曲の殿堂
バーチャル高校野球 ・NHKオンライン ・スポーツナビ
阪神甲子園球場 ・日本高等学校野球連盟
(外部へのリンク先は、全てHP内高校野球特集サイト)

<アーカイブス>
・夏(2015,2014,2013,2012,2011,2010,2009,2008,2007,2006,2005
・春(2016,2015,2014,2013,2012,2011,2010,2009,2008,2007,2006,2005

<組み合わせ・結果>
■第1日(8/7)
▽開会式 選手宣誓:前田大輝(市尼崎)
▽1回戦
鳴門3-2佐久長聖、智弁学園6-1出雲、盛岡大付8-6九州国際大付
■第2日(8/8)
いなべ総合5-3鶴岡東、中京12-4大分、
履正社5-1高川学園、東邦19-9北陸
■第3日(8/9)
八戸学院光星5-4市尼崎<延長10回>、山梨学院5-3長崎商、
横浜7-1東北、常総学院11-0近江
■第4日(8/10)
広島新庄2-1関東一<延長12回>、樟南9-1京都翔英、
市和歌山8-2星稜、花咲徳栄6-1大曲工
■第5日(8/11)
日南学園7-1八王子、富山第一1x-0中越
▽2回戦
嘉手納10-3前橋育英
■第6日(8/12)
聖光学院5-3クラーク国際、北海2x-1松山聖陵、
作新学院3-0尽誠学園、秀岳館6-1常葉菊川
■第7日(8/13)
木更津総合2-0唐津商、明徳義塾7-2境、
盛岡大付11-8創志学園、鳴門5-2智弁学園
■第8日(8/14)
いなべ総合7-2山梨学院、常総学院8-3中京、
東邦10x-9八戸学院光星、履正社5-1横浜
■第9日(8/15)
日南学園6-4市和歌山、花咲徳栄6-3樟南、広島新庄7-1富山第一
■第10日(8/16)
▽3回戦
明徳義塾13-5嘉手納、秀岳館6-1いなべ総合、
鳴門11-9盛岡大付、常総学院7-4履正社
■第11日(8/17)
聖光学院5-2東邦、作新学院6-2花咲徳栄、
木更津総合2-0広島新庄、北海4-1日南学園
■準々決勝(8/18)
秀岳館4-1常総学院、明徳義塾3-0鳴門、
北海7-3聖光学院、作新学院3-1木更津総合
※8/19は休養日
■準決勝(8/20)
作新学院10-2明徳義塾、北海4-3秀岳館
■決勝(8/21)
作新学院7-1北海 【優勝】作新学院(54年ぶり2回目)

第98回全国高校野球・決勝の結果

▽決勝
作新学院(栃__木)000 510 100 = 7
__海(南北海道)010 000 000 = 1
【優勝】作新学院(54年ぶり2回目)

 第98回全国高校野球はいよいよ決勝。参加3,874校の頂点を決める戦い、勝つのは作新学院か、それとも北海か?
 試合開始は14:01。先発は作新・今井、北海・大西の両エース。初回は、ともにランナーを出しながらも無得点。試合が動いたのは2回、北海が2死1・2塁から鈴木のタイムリーで、1点を先制します。
 大西は今大会、ここまで4試合すべてで完投しましたが、右肘が悲鳴をあげていました。3回までは無失点に抑えていましたが、4回に捕まります。作新は無死満塁から、篠崎がファーストへのゴロ。これを川村が逸らしてしまい同点に追いつくと、続く鮎ヶ瀬、今井が連続タイムリーを放ち、試合をひっくり返します。なおも無死満塁で、大西が降板。多間に交替し、大西はレフトの守備に就きます。
 作新は多間を攻めて、山本の2点タイムリーで追加点。結局この回、打者11人の猛攻で5点を奪います。作新は続く5回、3塁に足の速い鈴木を置いて、今井の振り逃げ送球の間にホームを陥れ、7回にも鮎ヶ瀬のタイムリーで突き放します。
 今井は最速152km/hの速球と変化球のコントロールが冴えて、3回以降は無失点に抑え、北海打線から9つの三振を奪います。北海は9回、2死1・2塁のチャンスを作りましたが、キャッチャーが落球した隙を突こうとした2塁ランナーが3塁でタッチアウト。16:16に試合終了。作新学院が実に54年ぶり、2回目の優勝を飾りました。栃木県勢としても、54年ぶりに優勝旗が渡ることになります。

 作新学院はかつて春夏連覇を達成したり、江川卓投手を擁してセンバツベスト4に輝くなど、栃木の高校野球を牽引していましたが、1980〜90年代は低迷して、甲子園出場が遠ざかっていました。2006年に当時23歳で、同校出身の小針崇宏監督が就任してから復活しました。今井は、注目投手の一人ではありましたが、初戦で自己最速の151km/hを記録して注目され、そのまま頂点に駆け上がりました。
 準優勝の北海は、創部116年の伝統校で、夏の大会最多出場を誇りますが、それまでの最高成績は28年のベスト4でした(春は63年に準優勝経験あり)。昨夏は開幕戦で大敗を喫し、その悔しさを胸に臨んだ今大会。堅い守りと、確実に得点を重ねる野球で、厚い壁を乗り越えました。エースでキャプテンの大西は、昨夏の悔しさを知る選手の一人。決勝戦では力尽きましたが、その爽やかな振る舞いは、長くファンの記憶に残るでしょう。

 今大会は、リオデジャネイロオリンピックと日程が重なり、スポーツニュース等の扱いは本当に少なかったのですが、横浜×履正社戦のあった14日は早朝に満員通知が出るなど、観客来場の勢いは衰えることなく、決勝戦も44,000人。総入場者数は837,000人と、歴代最長の9年連続での80万人超えとなりました。
 夏の甲子園は今日で終わりましたが、今大会活躍した選手を中心に高校日本代表(侍ジャパンU-18)が結成され(メンバーは本日発表)、27日に大学日本代表との壮行試合、そしてアジア選手権に挑みます。また、軟式選手権も24日に開幕、10月には岩手国体もあります。そして、新チームによる秋季大会、神宮大会と、11月まで高校野球は続いていきます。引き続き、ブログとツイッターでこの模様をお伝えしていきます。
 この夏も、頑張った球児たちに感謝!

第98回全国高校野球・準決勝の結果

▽準決勝
作新学院(栃木) 10-2 明徳義塾(高知)
北海(南北海道) 4-3 秀岳館(熊本)

 休養日を挟んで、今日は第98回全国高校野球の準決勝が行われました。
 まず第1試合、作新が初回から打線が明徳の中野に襲い掛かり、藤野のタイムリーで2点を先制。中野は今大会21イニングス目で初失点となります。なおも作新は3回に、また藤野のタイムリーなどで3点を追加。その裏、明徳は西村のホームランで1点を返しますが、作新は4回にも追加点を挙げて、中野をKOします。
 作新先発の今井は、初回こそ151km/hを出したものの、制球が安定せずに5回2失点で降板。以降のピッチャーが無失点に抑えて、作新が春夏連覇をした1962年(第44回)以来、54年ぶりの決勝進出を果たしました。
 続く第2試合、秀岳館が初回に無死1・3塁のチャンスも、1塁ランナーが盗塁失敗。さらに、捕逸の間にホームに突入した3塁ランナーもタッチアウト。さらに北海レフト・布施の好捕で無得点。北海は秀岳館投手陣を攻めて、毎回得点圏にランナーを送り、3回に大西のタイムリーと相手守備のエラーで3点を先制。5回にも小野のタイムリーで追加点を挙げます。
 ここまで一人で投げ抜いてきた北海先発の大西は、秀岳館打線を6回まで0点に抑えますが、秀岳館は7回に1点を返し、8回は1人ランナーを置いて、九鬼がライト方向へヒット。これをライトが打球を逸らす間に、九鬼もホームインして、ついに1点差に詰め寄ります。しかし、最後は大西が踏ん張ってゲームセット。北海が夏初めての決勝進出を決めました。北海道勢としては、2006年(第88回)以来、10年ぶりの決勝です。

<決勝の予定>
▽決勝
(14:00)作新学院-北海
▽閉会式
司会:北川遥香さん(兵庫・小野)、北川桃さん(同・龍野)
 今年も、東日本勢同士の決勝となりました。作新が54年ぶりの優勝を果たすのか、北海の初優勝で11年ぶりに優勝旗が津軽海峡を越えるのか。3,874校の頂点を決める戦いは、明日14時プレーボールです!

<決勝のテレビ中継予定>
13:55-16:30 ABCテレビ(最大延長18:22)、北海道テレビ、BS朝日(延長あり)
13:55-15:00 福島放送、瀬戸内海放送、広島ホームテレビ、愛媛朝日テレビ、鹿児島放送
13:50-17:00 NHK総合(延長あり)

第98回全国高校野球・準々決勝の結果

▽準々決勝
秀岳館(熊本) 4-1 常総学院(茨城)
明徳義塾(高知) 3-0 鳴門(徳島)
北海(南北海道) 7-3 聖光学院(福島)
作新学院(栃木) 3-1 木更津総合(千葉)

 3,874校が参加して行われた第98回全国高校野球も、残るは8校。今日は準々決勝が行われました。
 第1試合は、秀岳館が2回に天本のホームランで先制、続く3回にも松尾にホームランが出て、一発攻勢で2点を先取します。秀岳館は1点差とされた6回、相手守備の乱れで2点を追加。常総は9回に1死満塁とチャンスを作りますが、最後は秀岳館エースの有村が締めて、秀岳館が春に続いてのベスト4進出を決めました。
 続く第2試合、明徳が2回に今井のタイムリーで先制し、4回も今井のタイムリー、さらに押し出し四球で追加点。明徳先発の中野は、鳴門打線を3安打完封に抑えて、四国勢同士の対戦に勝利。明徳は4年ぶりのベスト4進出です。
 第3試合、聖光が初回に3点を先制しましたが、北海は2回に2点を返し、4回に菅野と佐藤佑のタイムリーで逆転。5回には川村のホームランなどで2点を追加して、突き放しました。北海先発の大西は、2回以降無失点に抑えて完投。北海は1928年(第14回)以来、実に88年ぶりの準決勝進出となりました。
 そして第4試合、作新は初回に入江のホームランで先制し、3回に山ノ井の2ランで追加点。木総は7回に1点を返すなど、終盤にチャンスを作りましたが、作新は堅い守りと先発・今井が最速152km/hの速球で抑えきって、5年ぶりのベスト4進出。関東勢同士、好投手対決を制しました。

<準決勝の予定>
(10:00)作新学院-明徳義塾
(12:30)北海-秀岳館
 明日は休養日のため、試合はありません。あさって準決勝が行われます。第1試合、作新は54年ぶり、明徳は14年ぶりの決勝へ、そして第2試合は初の決勝をかけての一戦です。

第98回全国高校野球・3回戦の結果

 第98回全国高校野球も後半。ベスト8進出をかけた3回戦8試合が、昨日と今日行われました。

■第10日(8/16)
▽3回戦
明徳義塾(高知) 13-5 嘉手納(沖縄)
秀岳館(熊本) 6-1 いなべ総合(三重)
鳴門(徳島) 11-9 盛岡大付(岩手)
常総学院(茨城) 7-4 履正社(大阪)
■第11日(8/17)
聖光学院(福島) 5-2 東邦(愛知)
作新学院(茨城) 6-2 花咲徳栄(埼玉)
木更津総合(千葉) 2-0 広島新庄(広島)
北海(南北海道) 4-1 日南学園(宮崎)

 これで、ベスト8が出揃いました。木更津総合と秀岳館は初の夏ベスト8ですが、いずれも春に続いてのベスト8進出。北海は22年ぶりの準々決勝進出です。今大会注目を集めた「BIG3」は横浜・藤平尚真投手に続いて、履正社・寺島成輝投手、花咲徳栄・高橋昂也投手も3回戦で敗れて、全員が甲子園を去りました。

<準々決勝の予定>
(8:00)常総学院-秀岳館
(10:30)鳴門-明徳義塾
(13:00)北海-聖光学院
(15:30)作新学院-木更津総合

第98回全国高校野球・2回戦の結果

 第98回全国高校野球は連日、多くの観衆が集まって、14日はお盆の日曜日かつ注目カードがあるという好条件が揃って、前日未明から大量の徹夜組が出て、大阪や神戸からの始発列車で行っても(甲子園は朝5時半頃着)内野席の券が取れないという事態になりました。
 ここでは、2回戦16試合の結果をお伝えします。

■第5日(8/11)
嘉手納(沖縄) 10-3 前橋育英(群馬)
■第6日(8/12)
聖光学院(福島) 5-3 クラーク国際(北北海道)
北海(南北海道) 2x-1 松山聖陵(愛媛)
作新学院(栃木) 3-0 尽誠学園(香川)
秀岳館(熊本) 6-1 常葉菊川(静岡)
■第7日(8/13)
木更津総合(千葉) 2-0 唐津商(佐賀)
明徳義塾(高知) 7-2 境(鳥取)
盛岡大付(岩手) 11-8 創志学園(岡山)
鳴門(徳島) 5-2 智弁学園(奈良)
■第8日(8/14)
いなべ総合(三重) 7-2 山梨学院(山梨)
常総学院(茨城) 8-3 中京(岐阜)
東邦(愛知) 10x-9 八戸学院光星(青森)
履正社(大阪) 5-1 横浜(神奈川)
■第9日(8/15)
日南学園(宮崎) 6-4 市和歌山(和歌山)
花咲徳栄(埼玉) 6-3 樟南(鹿児島)
広島新庄(広島) 7-1 富山第一(富山)

 延長戦はなく、サヨナラは2試合。中でも東邦は一時7点差をつけられ、9回の時点でも4点差あったのですが、打線が繋がって劇的な逆転サヨナラとなりました。優勝候補同士の対戦となった、横浜×履正社は2回に雷による中断が2度ある中、履正社がホームランなどで一挙5点を取って、大一番を制しました。
 次は3回戦。ベスト8に駒を進めるのは、どのチームでしょうか。

第98回全国高校野球・1回戦の結果

 高校野球101年目の夏、8月7日に第98回全国高校野球が開幕しました。
 開会式には43,000人の観衆が詰めかけ、比較的観客の少ないお盆前の平日も、試合によっては4万人を超えるなど、序盤から甲子園のスタンドが埋まって、盛り上がりを見せています。
 ここでは、今日まで行われた1回戦17試合の結果をお伝えします。

■第1日(8/7)
鳴門(徳島) 3-2 佐久長聖(長野)
智弁学園(奈良) 6-1 出雲(島根)
盛岡大付(岩手) 8-6 九州国際大付(福岡)
■第2日(8/8)
いなべ総合(三重) 5-3 鶴岡東(山形)
中京(岐阜) 12-4 大分(大分)
履正社(大阪) 5-1 高川学園(山口)
東邦(愛知) 19-9 北陸(福井)
■第3日(8/9)
八戸学院光星(青森) 5-4 市尼崎(兵庫)<延長10回>
山梨学院(山梨) 5-3 長崎商(長崎)
横浜(神奈川) 7-1 東北(宮城)
常総学院(茨城) 11-0 近江(滋賀)
■第4日(8/10)
広島新庄(広島) 2-1 関東一(東東京)<延長12回>
樟南(鹿児島) 9-1 京都翔英(京都)
市和歌山(和歌山) 8-2 星稜(石川)
花咲徳栄(埼玉) 6-1 大曲工(秋田)
■第5日(8/11)
日南学園(宮崎) 7-1 八王子(西東京)
富山第一(富山) 1x-0 中越(新潟)

 延長戦は2試合、サヨナラは1試合。富山第一は9回1死までノーヒットに抑えられながら、2本の長打でサヨナラという劇的な形で勝ちました。また、優勝候補と目される横浜と履正社は、ともに快勝。2回戦ではこの両校が対戦することになりました。2回戦を勝ち抜いて、ベスト16に残るのはどのチームでしょうか。

49代表校決定!おめでとう甲子園2016

 第98回全国高校野球の地方大会は、今日の神奈川と大阪大会決勝戦で、代表49校がすべて出揃いました。
 春夏連続出場は、センバツで優勝した智弁学園をはじめ12校。初出場は9校で、うちクラーク国際(通信制高校としても夏初出場)、八王子、出雲、松山聖陵は春夏通じて初の甲子園です。
 また、聖光学院は夏の戦後最長記録を更新する、10年連続出場。一方、市尼崎は1983年以来、長崎商は87年以来の久しぶりの出場となるなど、多彩な顔ぶれが並びました。
 今年もさまざまなチームが揃った2016年の夏の甲子園。「THP blog×夏の甲子園特集」恒例、今大会の代表校49校をまとめて紹介します。

▼第98回全国高校野球選手権大会・代表校
【北北海道】クラーク国際(春夏通じて初出場)
【南北海道】北海(2年連続37回目)
【青森】八戸学院光星(2年ぶり8回目)★○
【岩手】盛岡大付(2年ぶり9回目)
【秋田】大曲工(初出場)
【山形】鶴岡東(2年連続5回目)
【宮城】東北(7年ぶり22回目)○
【福島】聖光学院(10年連続13回目)

【茨城】常総学院(3年ぶり16回目)★◎
【栃木】作新学院(6年連続12回目)◎
【群馬】前橋育英(3年ぶり2回目)◎
【埼玉】花咲徳栄(2年連続4回目)★昨夏ベスト8
【千葉】木更津総合(3年ぶり5回目)★春ベスト8
【東東京】関東一(2年連続7回目)★昨夏ベスト4
【西東京】八王子(春夏通じて初出場)
【神奈川】横浜(3年ぶり16回目)◎

【新潟】中越(2年連続10回目)
【長野】佐久長聖(2年ぶり7回目)
【山梨】山梨学院(5年ぶり6回目)
【静岡】常葉菊川(3年ぶり5回目)○
【愛知】東邦(2年ぶり17回目)★○
【岐阜】中京(14年ぶり6回目)
【三重】いなべ総合(6年ぶり2回目)★
【富山】富山第一(3年ぶり2回目)
【石川】星稜(2年ぶり18回目)○
【福井】北陸(24年ぶり3回目)

【滋賀】近江(2年ぶり12回目)○
【京都】京都翔英(初出場)
【大阪】履正社(6年ぶり3回目)
【兵庫】市尼崎(33年ぶり2回目)
【奈良】智弁学園(2年ぶり18回目)★春優勝
【和歌山】市和歌山(2年ぶり5回目)★

【岡山】創志学園(初出場)★
【広島】広島新庄(2年連続2回目)
【鳥取】境(9年ぶり8回目)
【島根】出雲(春夏通じて初出場)
【山口】高川学園(初出場)

【香川】尽誠学園(9年ぶり11回目)
【徳島】鳴門(5年連続11回目)○
【愛媛】松山聖陵(春夏通じて初出場)
【高知】明徳義塾(7年連続18回目)★◎

【福岡】九州国際大付(3年連続7回目)
【佐賀】唐津商(5年ぶり5回目)
【長崎】長崎商(29年ぶり7回目)
【熊本】秀岳館(15年ぶり2回目)★春ベスト4
【大分】大分(2年ぶり2回目)
【宮崎】日南学園(2年ぶり8回目)★
【鹿児島】樟南(3年ぶり19回目)○
【沖縄】嘉手納(初出場)

連続出場:11校(最長連続…聖光学院:10年)
再出場:29校(最長間隔…市尼崎:33年)
初出場:9校(うち春夏通じて初出場:4校)
春夏連続出場(★印):13校
最多出場:北海…37回
夏優勝経験校(◎印):5校
夏準優勝経験校(○印・優勝経験校を除く):8校

2016夏の甲子園、熊本地震被災の球児が先導・始球式

 第98回全国高校野球の地方大会も大詰め。昨日までに45の地区で代表校が決まり、残るは神奈川、愛知、大阪、福岡のみ。明日は愛知と福岡、明後日は神奈川と大阪で決勝が行われる予定で、いよいよすべての代表校が出揃います。
 さて、今日は8月7日の甲子園開会式先導、開幕試合の始球式を務める選手が発表されました。いずれも、4月の地震で大きな被害を受けた熊本県の球児で、先導は東稜の山門憲司主将、始球式は阿蘇中央の倉岡真聖主将が務めます。熊本大会に出場したチームの主将が書いた地震の被害状況や、チームや地域への思いなどを踏まえ、県高野連が推薦したそうです。
 両校とも地震で1ヵ月近く練習ができない状態が続き、車中泊や避難所での生活を余儀なくされた部員もいたそうです。両主将は地震からの復興に思いを託して、甲子園の大舞台に立ちます。

(関連ページ)
THP 熱闘!高校野球−甲子園を彩ってきた高校生たち(歴代の先導、始球式担当者の一覧を掲載)

2016夏の甲子園、20代目の司会進行者決まる

 第98回全国高校野球の地方大会は全国で次々に開幕して、残る未開幕県は三重、鳥取、山口、高知だけとなりました。一方、雨の影響で九州などで試合中止が相次ぎ、鹿児島は8日〜11日、13日、そして今日と、6日間も全試合が中止となるなど、選手のコンディション作りにも大きな影響が出ています。
 さて昨日、8月7日に開幕する甲子園の開会式と閉会式の司会進行を務める高校生4人が発表されました。当サイトではおなじみの司会紹介、もちろん今年もお伝えします。

▼開会式司会進行
 田尻真菜さん(小野3年)、下井田もなみさん(松蔭3年)
▼閉会式司会進行
 北川遥香さん(小野3年)、北川桃さん(龍野3年)

 今回でちょうど20代目となる司会進行の担当者は、6月に行われたNHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会のアナウンス部門の、成績上位者4人が選ばれました(2位田尻さん、3位下井田さん、4位北川遥香さん、5位北川桃さん。なお、1位の高校生は昨夏の甲子園で司会を経験)。今年も4人とも女子生徒です。
 今年も小野から2人(5年連続。通算27人目)、龍野から1人(2年連続。通算6人目)が選ばれたほか、松蔭が初代の山内佑利子さん以来、19年ぶりに甲子園の舞台に立つことになりました。
 兵庫県の高校放送部員、特にアナウンスで臨んでいる人にとって、甲子園で司会をすることは憧れ。その夢を叶えた4人には、これまで頑張ってきた成果を発揮して、思い切り甲子園のグラウンドで声を張ってほしいと思います。今年もぜひ、彼女たちに暖かい声援を送って下さい。

(関連ページ)
朝日新聞−夏の甲子園、開会式の司会決定 兵庫県の女子高校生4人
THP 熱闘!高校野球−甲子園を彩った高校生たち(歴代の司会進行者一覧)
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