こんばんわ。THREEEKでございます。


先日の予告の通り、本日は委託販売車輌のご案内です。


委託M30_001「Tommykaira M30 FullComplete」

年   式/ H4年
型   式/ E-HCR32

車   検/ H27.9
走行距離/ 約160,900km
ミッション / 5MT
排気量  / 3,030cc
車体色  / スパークシルバーメタリック


委託M30_002
めったに出ない、レアなおクルマが登場です。

もちろん、シリアルプレートが装着さ
れているホンモノです。


いつもであれば、ここでコンプリートカーの説明から始めるのですが。。。
RB30ブロックにRB26のヘッドを搭載して。。。とか書いても、このブログをご覧頂いている方々は知ってますよねぇ。。。てか、私よりも詳しいヒトの方が多いでしょ(笑)
だって、このクルマが出た頃なんてまだ中学生や
委託M30_003し。。。
一生懸命説明文書いても、間違いを指摘されそうで嫌なんじゃぁ。。。(-_-)

っと、気持ちよくサクッと本音を書いておきーの、それでも逃げ腰の私は、以前トミタ社員だった頃の上司が書いたブログ文を、堂々とコピペしておきます(笑)


1990年、初代M30&M20を継承したチューニングスタイルは、DOHC、自然吸気の3,030ccに改造されブリスターフェンダーに身を包んだM30で驚異の280ps、トルク30kgm、2リッターターボをベースにインタークーラーやエキゾーストを中心とした、その後のトミーカイラターボチューンに繋がるM20で250ps、トルク28kgmの出力を発揮していました。
特にM30は当時ではNA車としては他に類を見ないハイスペックを誇り、今でもその咆哮は聴く者の心を掴んで離しません。
当時のカタログを読んでみると、M30は200台限定。
特別なチューニングであるため誰にでも簡単に乗りこなすことは出来ないであろうと明記しています。
さらにはそのパワーをコントロール出来るテクニックをお持ちの方に乗っていただきたいとも。
基本的には4WDであるGT-Rと異なり、FRであるM30に3リッター、280psのスペックは当時としては異例であり、その性能を引き出すにはまさに感性のドライブが必要だったのです。
現在にこのような獰猛なクルマが存在するでしょうか?
まさにチューニングカーがチューニングカーらしかった時代のトミーカイラ渾身の一台でした。

っとこんなクルマなのです。

これで終わると皆さんに愛想を尽かされそうなので、私からは、今回のおクルマが、新車状態から変更されている点を紹介していこうと思います。


■3連メーター委託M30_004
当時のほとんどのトミーカイラ車には、ラムコ製の機械式φ52メーターが装着されていました。M30の場合は油温/外気温度/電圧です。20年以上経った今でも、大事にオリジナル状態を保ち続けておられる方には頭が下がります。ホントに。
でも、現在の市場にある商品と比べると、明らかに見にくいですし、性能が劣るのは否めません。(照明球はムギ球だしね。。。)それに機械モンなので故障もします。
そこで、コチラのおクルマでは、Defi-Din-Gauge3連メーター(水温/油温/油圧)に変更されています。もちろん、オリジナルのトミーカイラメーターは大切に保管されていますので、おクルマの付属品として別途用意されます。
計器の変更に伴い、オイルホース上にAPPのサーモブロックが使用されています。


■タイヤ/ホイール委託M30_005
標準では前後共に、8.0J×16inchのホイールに、225/50R16のタイヤがセットされています。
コチラのおクルマでは、前:8.0J×17inch 225/45R17 後:9.0J×17inch 245/40R17 に変更されています。
ホイールはもちろん、通称「ヤシチ」の3peaceです。
もとのtype M は15インチですから2インチアップ。デカぃホイールがカッコいいです。


■スペアタイヤ
M30はフロントキャリパーがデカぃんですよね。なので、万が一でも安心なように、BNR32標準車用のスペアタイヤに変更されています。


委託M30_006■ファイナルギア/LSD
ファイナル4.083/機械式LSDがM30の標準なのですが、コチラのおクルマでは、type M 標準の ファイナル4.363/ビスカスLSD に変更されています。
加速を重視するのか。最高速を重視するのか。。。う~ん難しい。意図があるのでしょうね。


■エキゾースト系
M30と言えばタコ足! M30と言えばデュアルキャタ!
金属モンは痛みます。ましてや排気系は穴開きます。しかしコチラのおクルマは、同製品に交換済みですので、排気漏れにビビりながら乗る必要はありません。当時のままの姿でRB30エンジンの音を楽しむ事が出来ます。
フロント/センターがデュアルでレイアウトされているマフラーが大好きな私には、たまりまへん(笑)


委託M30_007■スプリング
M30に装着されるBILSTEINショックアブソーバーは2回オーバーホールされています。現在装着のスプリングはアイバッハの純正形状。


■オールペイント
以前、とある鈑金屋サンのブログで、Tommykaira M30 が大がかりなボディ補修とオールペンを行われている記事を発見しました。
M30はワイドボディキットが装着されていますが、その取り付けを方を、より良いと思われる方法に変更し、イチから丁寧に作業されていたのが印象的だったのですが。。。
このおクルマがそのおクルマでした。
リヤバンパーの「SKYLINE」ロゴがスムージングされているトコロあたり、さりげないトミーカイラっぽさがオシャレですね。
なので、ボディはすごく綺麗です。程度が良いです。気持ちよく乗れます。



さて、いかがでしょうか?

当時のトミーカイラの看板車、Tommykaira M30 FullComplete。気になるそのお値段は。。。


車輌本体価格 2,480,000円(+税)
※販売/登録所費用、及び 点検整備費用は含まない。


とさせて頂いております。


上記以外の写真や、お見積もりをご希望の方は、

info@threeek.com

までご連絡をお待ちしております。


■注意事項■
・車輌は現オーナー様からの販売代行依頼をもとに掲載・紹介しています。