新聞に宇多田ヒカルの広告が!
シカゴのハウス・オブ・ブルースで歌うらしいです。
思わず写メりました。
ちなみに私が読む新聞というのは、
とてもやわらかーいフリーペーパー。
多分、日本にはないタイプの新聞で、
メジャーな硬い新聞の抜粋記事と、
ローカルな話題の記事と、
コラム(これを読むのが結構好き)があって、
残り半分はスポーツと芸能の話題。
芸能記事は読むけど、スポーツは全部とばす。
* * *
今週は、社会人になってから一番しんどい週でした。
上司の信頼を完全に失いました。
この上司が来てから、毎日のように泣いて、
「私今日クビになる、今日クビになる」って
毎日言ってた同僚の子も数人いたりして、
ついにその順番が私に回ってきた感じです。
私、こんなに人のこと嫌いになるの初めてかも。
「あの人も人の子だし…」と思ったりする余地がまったくない。
理解不能。別次元。
確かに私が頼まれた仕事がギリギリになってしまったり、
(でもそもそも頼む方がギリギリ、しかも毎回)
今あるシステムが完全って訳でないのは確かです。
そして、少ないスタッフでたくさんの仕事をこなさなきゃいけないのは
この不況じゃどうしょうもないことで、
それに泣き言を言ってもしょうがない。
でも個人を槍玉にあげて、
「あなた一日中なにしてるの?」って責めあげて、
それで問題を全て片付けようとするのは絶対絶対間違ってる。
問題は、個人の能力や自覚うんぬんが原因じゃない。
今まで泣かされてきた人たち含め、
今うちの部署に個人の能力が問題になるような人は1人もいない。
でもこの人は、人を責めるだけで解決策を何にも提示できない。
それじゃ単なるいじめでしょう。
でもそうやって今のポジションまでのし上がってきた人なんでしょう、この人は。
嫌い嫌い言っててもしょうがないのは分かってるし、
このまま負け犬のように尻尾をまいて逃げるのも嫌だけど、
責められてなんの気力も湧いてこない、
恐怖政治の下で問題起こさないことだけを最優先に
縮み上がってるという感じの週でした、今週は。
でも、弱音を吐いたら、
予想外にたくさんの人に心配して言葉をかけてもらって、
それが本当に本当にうれしくて、心にしみました。
でも、最後になんとかするのは自分だからなぁ。
でもなんか今、素直に「頑張る」という言葉が出ないんだよなぁ。
こんな自分の状態にも軽くショック。
でも、日本語ってほんと便利。
英語だったら、こんなことおおっぴらに書けないもんね。
見つかったら即効クビだと思うと。
* * *
で、このストレスフルな環境に関係あるのかないのか分かりませんが、
この数日立ちくらみがひどい。
貧血っぽい体のダルさはないのに、
朝起きたときとか、座ってて立ったときとか、
まぁそれくらいはよくあるとして、
ただ単に、下見てて顔上げたときとかも。
だから、ご飯食べるとか、何か読むとか、
クラクラしながらしてるんですけど。
怒りで頭の血管切れすぎたのかな〜
* * *
話は変わって、
私が4歳のときから高校生まで習ってたピアノの先生が、
御年60近くにして(絶対教えてくれないんだけど、でも多分それくらい)
アメリカのボストンの音大を受けるんだそうです。
うれしい。絶対遊びに来て、と熱いラブコールを送りました。
ずーっと介護をしてたお母様が昨年亡くなって、
人生に変化が必要だったって。
あの年で、こういう風に新しいことできるって
すごいなぁ、と思う。
私が下手の横好きなりに、長いことピアノを続けて
卒業してもずーっと連絡取り続けていたのは、
もちろんピアノが好きだったからっていうのもあるけど、
先生が好きだったからです。
考えてみれば、親や親戚以外で、
こんなに長く自分のことを知ってる人っていない。
で、今でも思い出す、この先生の武勇伝。
ずっと音楽勉強してても、結婚して家庭に入って、
もう楽器を触ることすらない音大時代の友達もいる、
と先生が嘆いてたとき。
先生はずっと独身なんですが、
若い頃にお見合いをしたとき、
相手の人に、結婚したら仕事はしないで家庭に入ってほしい
と言われたらしい。
ピアノは、自宅でも教えられるのに。
まぁ、時代も時代だしね。
で、そのとき先生は、
バカな男のプライドのために、
自分が人生かけてずっとやってきたこと
分かろうともしないで辞めさせようとするなんてありえない!
と言って断ったんだそうです。
かっこいいなぁ。
あ、本当に文字通りこう伝えたかは分かんないけどね。
でも、男女の関係が逆でも、もしくは同性同士でも、
自分の主張だけを最初から押し付けるのはよくないし、
まぁとにかく胸のすく話です。
と、なんともまぁ、とりとめもなくつぶやいてみました〜