戴いた画像を追加しています。
昨夜は真っ暗で見えなかった道も、明るければ楽しめるワインディング
最後の数台、穏やかなペースで
アルカディアミーティング会場となる道の駅はなわに到着
震災復興支援が主旨のアルカディアミーティング
パーキングの後ろにはゆるやかな流れの川が緑の間にカーブを描いた風景
鮎の塩焼き
撮すのを忘れて、かぶり付いてからの1枚
集合写真も撮り終え、昼過ぎには解散
良く寝た筈なのだが俺は眠かった
どうも無呼吸睡眠で、周りに迷惑掛けながら自分も熟睡出来ていないらしい
折角のロケーションと天気に恵まれていたのだが、磐梯山を目指す気にはなれず、つーさん達と行動を共にする
道の駅は混雑もあり、1時過ぎても全員が座れる食堂がない
常磐道への帰り道にある鹿角平キャンプ場に戻り遅めのお昼ご飯に向かう
昼食サービス終了の2時前に着けて良かった
鮫川とろろ飯セットが旨かったよ
道の駅塙は革ジャンを着ていられないほどの暑さだったのだが、
キャンプ場は標高も高く嘘のように涼しい
鹿角平天文台の標高は708m
ご飯が炊ける迄の間、涼しい風と緑の丘を眺めながらのユックリと贅沢な時を持てた
帰路はつーさんの車からバイクの走る姿を撮ってもらいながら山道をカーブしたり並走したり
日が傾いた頃、常磐道友部SA到着
この先は谷和原から事故渋滞らしく、混み始め車とはお別れ
バイクも分散して守谷SAに辿り着く
バイク組は程なくして次々と到着
疲れていたので、待つのが苦ではない
車が到着するまでノンビリ休憩させてもらった
ここで最終解散となり出発
常磐道三郷インターで下り外環の下を走るR298で帰るつもりだったのだが、
俺は最後に痛恨のミス
同じルートで帰るはずの平野さんがお別れの合図?と思いつつ、
間違いに気が付かず、三郷出口と書いてある方向へ
後で分かったが、そこは常磐道三郷料金所スマート出口
そんなのあるとは知らずに、地元の人しか分からん道に出てしまったよ
その先は常磐道沿いに真っ直ぐ道があれば良いのだが無く、
三郷JCT迄の5km程の距離を下道ウロウロ、右に左に、そしてナビを見ながらUターン
ナビがなければ辿り着くのは困難だった
それでも最後に給油とバイク拭きして、コンビニで角ハイ買ってから帰宅
バイクにお疲れ様とありがとうの乾杯
距離は短いのに、やたら疲れていた
連休で良かったよ
昨夜は真っ暗で見えなかった道も、明るければ楽しめるワインディング
最後の数台、穏やかなペースで
アルカディアミーティング会場となる道の駅はなわに到着
震災復興支援が主旨のアルカディアミーティング
パーキングの後ろにはゆるやかな流れの川が緑の間にカーブを描いた風景
鮎の塩焼き
撮すのを忘れて、かぶり付いてからの1枚
集合写真も撮り終え、昼過ぎには解散
良く寝た筈なのだが俺は眠かった
どうも無呼吸睡眠で、周りに迷惑掛けながら自分も熟睡出来ていないらしい
折角のロケーションと天気に恵まれていたのだが、磐梯山を目指す気にはなれず、つーさん達と行動を共にする
道の駅は混雑もあり、1時過ぎても全員が座れる食堂がない
常磐道への帰り道にある鹿角平キャンプ場に戻り遅めのお昼ご飯に向かう
昼食サービス終了の2時前に着けて良かった
鮫川とろろ飯セットが旨かったよ
道の駅塙は革ジャンを着ていられないほどの暑さだったのだが、
キャンプ場は標高も高く嘘のように涼しい
鹿角平天文台の標高は708m
ご飯が炊ける迄の間、涼しい風と緑の丘を眺めながらのユックリと贅沢な時を持てた
帰路はつーさんの車からバイクの走る姿を撮ってもらいながら山道をカーブしたり並走したり
日が傾いた頃、常磐道友部SA到着
この先は谷和原から事故渋滞らしく、混み始め車とはお別れ
バイクも分散して守谷SAに辿り着く
バイク組は程なくして次々と到着
疲れていたので、待つのが苦ではない
車が到着するまでノンビリ休憩させてもらった
ここで最終解散となり出発
常磐道三郷インターで下り外環の下を走るR298で帰るつもりだったのだが、
俺は最後に痛恨のミス
同じルートで帰るはずの平野さんがお別れの合図?と思いつつ、
間違いに気が付かず、三郷出口と書いてある方向へ
後で分かったが、そこは常磐道三郷料金所スマート出口
そんなのあるとは知らずに、地元の人しか分からん道に出てしまったよ
その先は常磐道沿いに真っ直ぐ道があれば良いのだが無く、
三郷JCT迄の5km程の距離を下道ウロウロ、右に左に、そしてナビを見ながらUターン
ナビがなければ辿り着くのは困難だった
それでも最後に給油とバイク拭きして、コンビニで角ハイ買ってから帰宅
バイクにお疲れ様とありがとうの乾杯
距離は短いのに、やたら疲れていた
連休で良かったよ