年の瀬も押し詰まって来ますってぇと、今まで、記事にしようと思いつつ、溜めていたのでは、ありますが、公開のチャンスが廻って来なかったネタが、本年中にアップ出来ないかも?と言うのが出て来ます(苦笑)
 ナゼ公開出来なかった?かと問われると さしたる理由は無く その日にもっと 大きなイベントがあったり、単に気が乗らなかったり(オイオイ)てな具合が殆どなんですけど

 そんなネタの内から、それぞれに一本記事にするのは (自分的に、公開するには)画像が足りなかったり、でも、そのまま放り付けするには 惜しい画像を使っての 今日の特集「魚津市の、素敵なランチタイム!・但し 情報は少ない美味しいお店限定(笑)」と言う、題名だけ見ると、かなりカルト的な、でも美味しさは 当ブログ管理人保証で 御紹介〜(美味しくないと言う人は 自分で美味しいと思うものだけ延々と食べて満足してて下さい)

 魚津市には、意外に数多くの飲食店が揃っていて、特に、ラーメン、カレー等は美味しい 有名店が目白押しで其々に覇を競うような 過当競争な状況であります。
 そんな、中にあえてジャンル分けをしたならマニア的視点で 他の市街はおろか、他県の「食べ物(特に洋食系)大好き」人達の 今や「通説 伝説?」に、魚津市は「美味しいイタリアン」が粒揃いであるという話があります
 まぁ 僕も そう思って居るんですが、その発進元と言うか、総本山と言うか 美味しさの評価ではダントツのお店「ルチアーノ」さん(クリック!)での 最新ランチ画像がコレ
「真牡蠣のクリームパスタ」&ドルチェ(この時は クルミのタルトケーキ、苺&ジェラード)」

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 海を感じる鮮烈な牡蠣の味を しっかり残した上に「まろやか!」とは、こういう事か!と目からウロコのパスタランチであります
 そして滋味滋養溢れ ほんわかした甘さが 身体中に広がるクルミのタルトケーキであります
 何時も 思うのですが 此方の、お店でランチを楽しむと、果たして 真っ昼間からこんなに美味しいモン食っていて良いのだろうか?とまぁ、良いのですけど(爆) それ程に満足感が味わえる 美味しい御店という事で、はい。
  
 此方は 営業時間が午前11時〜午後14時(早まる場合も多々)迄と、短く「インディアンカレ」ーさん(クリック!)の 「ヤサイタマゴカレー トンカツ乗せ」
 以前に紹介した記事は、此方(やっぱり、このお店の定番人気メニュー ヤサイタマゴをオーダーしております)


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 いや〜 もうしゃばしゃばなカレーでして、これに お店備え付けの「ウスターソース」をぶっ掛けて、バクバク食べると、もう美味いの何の カレーなんですが 絶品B級グルメとはこういう感じ?と 思わず思っちゃいます
 お店の中なんか 雰囲気が、もう、頑張っても1980年代までで停まっている 典型的なカレースタンドと言った風情がプンプンしておりやす^^

 このケータイが 行き渡った様な、この時代に、お店の片隅には ちゃーんと「ピンク電話」なんかが、現役で装備してあり、お店の 奥様でしょうか、時々 受話器とか拭清めておられる姿を見掛ける事が御座います
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 そんな、レトロなカレー屋さんとは対照的な、お洒落な空間の、オムライスのお店が「ランチボックス」さん(クリック!)
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 白を基調とした店内に配置された テーブルや椅子から、店内のアチコチに見受けられる小物の類が、全て「イームズ」、ミッドセンチュリーな空間として統一されていて、非常に お洒落な感じを受けます、
 ミッドセンチュリーを直訳すると 世紀の真ん中なんですが、これはデザイン史におけるミッドセンチュリーとは
二十世紀半ば、1940年〜60年代にインダストリアルデザイン(産業デザイン)を施された家具を指し、広義では建築なども含まれるものです
 この世界にも、かのスティーブジョブスみたいなカリスマ性を持ったトンでもない人が居りましてCharles&Rey Eames <チャールズ&レイ イームズ>という 2人で、御夫婦なんですが「DSR」を始めとするシェルチェアをデザインし、現在のミッドセンチュリーブームに火をつけたデザイナー夫婦です。
 2人はハーマン・ミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる革的で斬新な多くの家具をデザインしましたが、活動はそれだけにとどまりませんでした。映画制作、写 真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した人達で まぁ このランチボックスさんは多分に、そのデザインが相等、お好きなようです<更に歴史を辿ると、ミッドセンチュリーは ドイツのデザイン学校「バウハウス」にまで遡り、そうした革新的なデザインを第三帝国が否定したため その出身者の多くがアメリカへ渡り、華を咲かせたという事実も御座います(でも、ボクは イマイチ 肌に馴染まないんです そのデザイン・笑)

 その「ランチボックス」さんの、オムライス(ハンバーグセット) 
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 見ての通り、オムライスとは言うものの、ここで言う「オムレツ乗せライス」です
 でもね、このオムレツ乗せライスは「撒いてなければオムライスではない!」と豪語する僕なのですが、きちんと作られた「オムレツ乗せライス」は 認めるんですよ
 映画「タンポポ」で有名になったタイプで、皿に盛ったチキンライスの上に中が半熟のプレーンオムレツをのせ、オムレツに切れ目を入れて全体を包み込むように開く、それです。
 元々 故・伊丹十三監督がアイディアを出し、東京日本橋の洋食屋、「たいめいけん」が作り上げたメニューでして、元祖のお店では映画から 名前を貰って「タンポポライス」という名前で 供されております
 だから、やっぱり、これは厳密に言うと オムライスでは無いのですが その絶妙の半熟度合いの中身と、オムレツとして綺麗な出で立ちは 一朝一夕(いっちょういっせき と読む 誰だ!「いっちょういちゆう」なんて読んだヤツは!)に出来るものではなく それゆえ 僕としては まぁオムレツ乗せだけど しょうがないかな(笑」と思うので在ります
 丁寧に作られています 一緒に付いて来るスープも、インスタントではないきちんとしたミネストローネです
 オムライスとして魚津では 撒いた古典的スタイルの「一茶」さん(クリック!)と 相対するスタイルで 美味しさは甲乙付け難しとして とても(変形オムライスにも関わらず) 僕のお気に入りランチの お店なので在ります

 と、まぁ今日は そんな、魚津の 一度は「食べてみられ」な ランチお奨めのお店ネタでした


 いえ、今日、これから夜に 楽しい 夜会なんで 以降 記事が、書けるかどうか わかんないんで はい