Full burst sword

普段持たせないんで
作らないビームサーベルだけど・・・

フルバーストモードで（^-^；）








塗装で凝れるので楽しい一品です
持たせた時のハッタリ感もGood(^-^)b


うっ、アーマーシュナイダーも在るわ

ってか

作業遅っ！(￣д￣)

GAT-X105

面出しが終わらない・・・orz
他の作業が進まない訳です

MG AILE STRIKE GUNDAM












ガンプラ全体にそうだけど
ヒケが多すぎて¬(´ー｀)「

胸部のみEvolveパーツ装備
これだけで決まります♪

・・・全部しとったら終わらんわ

折角カタパルトデッキ組むんだから
軽く電飾？

いやいやw

))...


ヘッドは一手間かけてあげる







ストフリベースのフェイス
メタルツインバルカンへ換装
カメラアイとセンサーはお約束仕上げ予定

LED custom

LEDの取扱いがデリケードで苛々します

エナメル線の取り回しなどで
いじりまくっていると
そのテンションが末端へ半端無く掛かって
エナメル線がLEDから外れちゃう

対応策を施したものがコチラ
LtoR：補強した裏側、LED発光面







裏側を弾力補強でクリアボンド
更に黒い瞬間接着剤で固定

これでかなり取扱いが楽になった
(￣▽￣)にや

あまりに破損が続いて
ちょ〜無駄にしちゃったので(･∀･` ；)

Electronic construction

久しぶりに電子工作してみます

X68000ExpartII用に
アーケードジョイスティック組んで以来
18年振り位かもw







使用したLEDは世界最小らしい
「1608チップ」
サイズは約1.9mmx1.2mm
配線済みなのがありがたい
配線は0.3mm皮膜付と更にありがたい

電池BOXにはSR416SWを２個内蔵
3Vタイプ
電池直径は5mm弱と極小


ヘッドライト、ブレーキランプ点灯
これは基本

それなら
ハザード点灯も面白いかも？
とか逝ってぇ〜©姫ちゃん

The power souce of Z

既出のフレームに載るエンジンがコチラ







ポイントカバーはメッキにするんで先塗り
T2Mボルトも取付け（0.6mm、0.8mm）







メッキはガンダムメッキシルバー
これが一番好きだ♪
誰でもすばらしいメッキ塗装が可能だからw
でも
既に絶版なので代替品に悩む毎日
もう残り少ないから早く見つけたいとこ

何か無いかね

ARCRAD IIは高価で扱いにくいしなぁ

Clear check

あと１回研ぎだしたらOKかな？
吹きっぱなしでこの艶♪







ブルー
■ネイビーブルー、プロストブルー、蛍光ブルー
いい感じで発色してくれました

ちなみにホイールとシートのレッドは
リタッチ用のガンマレッド（笑）


かっこぃぃ曲面してます








ふちはキットの半分くらいの厚さまでうす〜く♪

Frame

1818gにまで成長したれゔぃちゃんは
スペインGPにエキサイト！
かぶりつきです

母国 GPで気合い入ってまちゅね、だにぃ













おかちぃでちゅね〜居ないでちゅ













いまちぇん













ってか、大きくなったね（^-^；）


れゔぃを見てると時間が経つのを忘れますが
ぼちぼちと進捗状況

適所にフレーム補強入れます







一部バンバン切り飛ばしてるけど
各部の「受け」は作り直し


で、完成間近のアレは
完全乾燥には少々早い気もしますが
１回目の研ぎ出し終了
２回目のクリア逝きます

New products

Tuner Model Manufactoryの新作
0.6mm〜1.0mmヘキサゴンボルトにゃ♪
難点は、Adlersと単価が並びそうな事かな？








Top Studioは２点新作発表
■M1用レーシングスタンド
■アクセルワイヤーテンショナー
どちらも需要は高そうですね


さて

クリア乾燥待ちと、いぢり始めた00Gundamはパテ待ち
（予想通り00はダークサイドに落ちました；萎）

となると
ベタな選択肢なんだけど
組んでみたかったコチラを。

えぇ、以前フレームだけ出てきたアイツです








いきなりボルトがオーバースケールですが
ど〜してもテンション上げたかったので（^-^；）　


また殆ど自作なんだろ・・・きっと（シクシク）

00Gundam

この画犒１枚で00Gundamをいぢってみる？







キットと全然違うね(´∀｀)γ

こうしてまたダークサイドへ・・・萎

The decision finaly animated

2009年冬　アニメ化決定d(^-^)b
「GUNDAM UNICORN」





でも
アニメキャラデザ：高橋久美子ってのがどうなのよ？
「高橋」違いのる〜みっくワールド畑じゃないの？
びみょ〜(´∀｀)γ


さて、こちら５月発売だそうで
「1/100ダブルオーライザー デザイナーズカラー」






もう少し遅かったらHG買うとこだった　ヨカタ(^-^；）

■デザイナーズカラー＆マーキング
■新規武装GNソードIII

この２点で個人的には「買い」なんですがね
しかしノーブランドスケールはプロポーションが辛い

という事で組んでみますた

ほら。













なんだこりゃ〜？ヽ(｀д´)ﾉ
・・・そりゃ投げ売り状態にもなるわな？
ノーブランドスケールの宿命といえばそれまで。

可動部が最大の問題点だとすると
MGフレームコンバートな方向で？

あたちは、新作チェックでちゅ








おまけ
「無駄遣いしない為のリベット単価比較」

Auto Clear

れゔぃは1700gです♪

くりあ乾燥待ち、まったりできるにゃ







という訳で
デカール乾燥後のクリア吹き
使用したのは
オートクリア（フィニッシャーズ）












乾燥後の硬度が高く
厚塗り、研ぎ出しに最適

なんと言っても感触が素晴らしい♪

ブラシ吹きをした感じですが
水性クリアなんかは「ブシュー」と無骨な感じ
でも
オートクリアは繊細に「ふぁっさぁ〜」って感じ

全然別物です
それでいて厚塗りも可能なのでGoodですd(^-^)b

専用シンナー必要なの？？？って感じでしたが

先ず揮発性が全然違い
それでいて通常もモノよりもきめ細かい気がしました
この感触は専用シンナーの賜物でしょう
乾燥後の研ぎ出しが楽しみ

クリア自体の量は50ccと少ない気もしますが
３倍希釈なのでOKかと

初心者でもかなり使いやすいかも？
いや、水性クリア使うのならこちらを
ふぁっさぁ〜と吹くだけでも違うと思います

比較的入手は容易なのでお薦めです
「FInisher's　コート剤、溶剤」

Currier degree

デカール貼り終了〜

古いキットのモノだったので
リキットデカールフィルムでコーティングしたのに
一部水からあげた時バリバリ逝きました
経年劣化したものは使い辛いです







なんとか貼り終えたので良しです


次はコレかな？（ ﾟ∀ﾟ)ﾉ

Clearance check

各パーツのクリアランスチェック
組んだ感じ
メーター裏配線とハンドルSWが効果覿面

シェイクダウン間近です（^-^)/

Engine mounting

待ちに待ったエンジン載せです♪
しかしこのキット
フレームを先に組み立ててしまうと実はエンジンが入りません
フレームを先に組んで処理しておきたかったので
素組時によ〜く検討しておきました

組立手順
１：エアクリーナーボックスを入れ込む
２：バッテリーを付ける
３：腰上部分を入れ込む
４：腰下部分を入れ込みフレームにはめ込む
５：ボトルシップを組み立てるようにして、全て接着

これでフレームの先組をしておいても大丈夫です♪
















スタンドとステップがgoodです（^-^)b

















残っていた、リアブレーキマスター
キットのはマスターカップ無いし・・・略
ということで、つくりました

any parts

今年も迫って参りました
第48回「静岡ホビーショー」一般公開日2009年5月16・17日
出来れば行きたい処です♪

さて、小物もそろそろ大詰めな感じ
先ずはスタンドから

エンジン関係のディテール具合から考えると
手を加えないとバランス悪しです
もっさいですね；







一回り削って可動部は、らしく掘り直し
ちょいちょいっとスプリング取っ付けて
ん〜すたいりっしゅ。








次はステップ

各ステップは一回り小さくシャープに
ブレーキペダルは強度も考慮して金属線にて取付
カウルとのクリアランスもぎりぎりなので
取説通りの接着剤のみだと完成後ポロポロ行きます

サイレンサー取付部にはボルト表現追加
この部分キットのままだと「？」な間の空いた感じがするので







両ステップ裏側は削り込み肉抜き表現
バンクセンサーは小気味よく金属製に置き換え
でも、これはやらなくてヨカタかな？









おまけで、
ちょっと息抜きに・・・と思って手をつけた
ギアチェーンセット：1/12組立式金属チェーンです
息抜きどころか苛々しますが病み付きにもなります
少々高価ですが（キットもう一つ買える値段だし）
お勧めの一品です（^-^)b









バラバラじゃないと手の出し甲斐がニャぃわ・・・








れゔぃは只今1,570kgです♪

Radiator hose

ただのゴムホースはどうもしっくり来なかったので
悩んでいたラジエーターホース
なんとか格好がつきました

２本しか無いのでこれで終了








メッシュホースにガンダムマーカーで着色
ハンダを通して形状決めも楽ちん
ホースバンドを表現して完成（^-^)9

・・・今気が付いたんだけど
締め付け金具90°間違ってる（瀧汗）
今日は修正するのヤダ

んで、困った事に
リザーバータンクのホース取り回しが判りません
キットはタンク接着するだけなんだけど

資料が無い！
多分オミットです

細かいついでにメーター裏に配線
実車画像を参考に各配線の太さに注意してそれらしく









あ・・・

ジャンクションボックスの位置も不明なんだった・・・

Detailup

やっと届いた定額給付金申請用紙
さっさと記入してポスト投函しました
定額じゃなくて「低額給付」だよ
文句は述べても頂きますが

さて、コチラ再度形状調整
レバーは削り込み一回り小さく
ワイヤリングもオーバースケールだったので1/3に
あ、レバーの根元にボルト表現忘れた

素組みとの比較




雰囲気出ましたかね？
SWパーツ結構使えるな（^-^)b

Detailup?

ちっちゃいヤツは↓に付きました
リベットですね







ピンバイスで0.4mm開口して
チマチマ差し込みました（＠_＠）


次はレジンに置き換えた、コレ。

Detailup material

いろいろ他に目移りしてしまい
作業が進みませんね

で

外装色サンプルに四苦八苦なんで
ちょっと別の事しようと取り出した
はヨカタけど・・・

判っちゃいるけど
ち、小さいなぁ（^-^；)








あっ、

イベントの準備しなくちゃ

))...

It is not convincing

製作監査担当が頭抱え込んでます
れゔぃchan・・・













ん〜、やっぱり納得いかない・・・


外装の塗装やり直します（萎）
すっごぃ後戻り〜



↓のキャリパーは、↑のイベントで。

brembo 1/12

たまには
APレーシングロッキードキャリパー以外も装着してみようと
合間にこんな感じのものを・・・
brembo billet caliperイメージしたんだけど















でも何故かAPロッキード好きなんですよね〜
Z系の定番って感じがするからかなぁ？
自分の単車には必ず装着してるし（^-^；）

ん？

文章が模型と実車とごちゃ２になってるな・・・

TAMIYA 1/12_Front

リア廻りに続いてフロント廻りの基本組上げ








キット素組みとの比較














キャリパーは裏側もキチンとしておきました
他はディスクの薄々＆スリット開口と。








基本組上げ状態だから
この後まだまだ手を加えなくてはならないので
裏でチマチマしたパーツいじってます

TAMIYA 1/12_Engine

キット素組みとの比較も含めて
心臓部のエンジン部分組上げてみました







キャブレター廻りのアップ
塗装にちょっと拘ってみました

TAMIYA 1/12_Rear

リア廻りを組みました

レーシングスタンドで車種はバレ２（汗）
チェーンカバーは別パーツ化してます















キット素組との比較

TAMIYA 1/12

結局ほぼ全パーツに手を入れてしまい
全然ペースあがらずでしたが、
各部塗装〜あとディテール詰めます

TAMIYA 1/12

年末年始はSINANJU組むつもりが
こんなんチマチマやってます

古いキットなので
いろいろ手間がかかります(^-^；）

でも、結構楽しいですね♪

STDとCUSTOM同時進行です

GUNDAM DECAL

MG 1/100 MSN-06S SINANJU [ver.Ka]と同時発売！
って謳い文句だったぢゃないですか！バンダイさん

昨日やっと入荷!?

MSN-06S SINANJU

MG 1/100 MSN-06S SINANJU [ver.Ka]

やっと発売ですね♪
高価なキットでしたが「39%off」（ウフフ

NEOGRADEのキットもあるんですが
プロポーション的にはこちらの方が上じゃないかと・・・

年末年始はコレですね、たぶんw

SAVOUR GUNDAM:Rough_2

The work that was settled only on the weekend cannot be done.
It is a character of a sad member of society.

It has managned to approach the image.

SAVOUR GUNDAM:Ankle

Making the plastic model working uses the labor.
Such a situation proceeded work.

It is to.

First of all, from the ankle
because processing under the knee doesn't go well

It says according to the image
or it has approached a set picture.








Incidently,
MotoGP doesn't see at all though it records
from the preliminary contest.