ライオンキング

1994年に公開されたディズニーによる長編アニメーション『ライオン・キング』を実写化した『ライオン・キング』の予告編が公開されました。

主人公以外をフルCGで描いた実写版『ジャングル・ブック』で世界を驚かせたジョン・ファヴロー監督が、再びディズニーの名作アニメを忠実に実写化したという本作。

オリジナルにあった音楽、ドラマ、エモーション、アドベンチャー、ユーモアといった要素はそのままに、最新テクノロジーでできることをさらに押し上げ、映画全体をバーチャルリアリティーで撮影したそうです。果たしてどんな映像になっているのでしょうか?



主人公のライオン・シンバの父ムファサ(演じているのはオリジナル版キャストのジェームズ・アール・ジョーンズ)のセリフで始まる予告編では、おなじみの名曲「サークル・オブ・ライフ」に乗せて、ヒヒのラフィキがシンバを崖の上で高く掲げるあのシーンもしっかり再現。

また声優キャストも豪華で、主人公シンバ役に『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で若きランド・カルリジアンを演じたドナルド・グローヴァーが、シンバの幼なじみであるメスライオンのナラ役に歌手のビヨンセがそれぞれ起用されています。

さらにシンバのおじにして悪役のスカー役を『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーが、ミーアキャットとイノシシのコンビ(ティモンとプンバァ役)をコメディアンのビリー・アイクナーと『ソーセージ・パーティー』のセス・ローゲンが演じるらしい。

ただ、基本的に登場キャラ(動物たち)はフルCGで描かれ、一部の背景に実写映像が使われているようですが、果たしてそれを実写映画と呼べるのか?という疑問はありますね(宣伝では”あの名作アニメを完全実写化!”みたいにアピールしてるけど、要は”CGアニメ”でしょ?)。

なお、スペイン・マドリード在住のモーション・グラフィックデザイナー Sowick 氏が作成したのが以下の比較動画で、アニメ版(1994年)と実写版(2019年)の同じシーンを丁寧に比較しています。ほぼ同じやん!こだわって似せてるなあ(^^;)