スパイダーマン

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。

今年の6月に日本でも公開され、全世界の興行収入が11億ドル(約1166億円)を超えるメガヒットを記録した『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のDVD&Blu-rayが早くも発売されることになりました。

オリジナルデザインの本編ディスク(3種)を、日本のファンのために特別に制作された限定スチールブックにセットし、トム・ホランド扮するピーター・パーカーのスーツケースをイメージした特製アウターボックスに封入した日本オリジナルの豪華BOX【日本限定プレミアム・スチールブック・エディション】が完全数量限定で同時発売!

内容も非常に充実していて、「ファンなら買うしかない」というぐらいのブルーレイ・セットなんですが、肝心のスパイダーマン映画の今後に関しては、色々と厄介な問題が起きているようですねえ(-_-;)

※以下、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のネタバレあり

ここ数カ月にわたりソニー・ピクチャーズとディズニーが今後のスパイダーマン映画について交渉を重ねてきましたが、とうとうMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)からの離脱が決定してしまいました。

そのことについて、シリーズに主演しているトム・ホランドが胸中を語ったそうです。

何よりもまず、僕らは5本の素晴らしい映画を作れたし、驚くべき5年間だった。僕の人生で最高の時間を過ごせたよ。でも、将来何が起こるかなんて分からないよね?分かっているのは、僕はスパイダーマンを演じ続けて人生を謳歌するだろうってこと。きっと楽しい作品になると思う。スパイダーマンの未来はこれまでとは違ったものになるけれど、同じぐらい素晴らしく驚くべき映画になるはずだし、もっとカッコいい作品を作れるよう新しい方法を見つけるよ。

一方、交渉が決裂したことについて、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は次のように語ったそうです。

スパイダーマンには感謝と喜びを感じている。MCUで単独映画2本と、スパイダーマンとアベンジャーズが組む映画3本を製作できた。これは実現するとは思っていなかった私の夢だが、だからといって永遠に続く夢ではなかった。スパイダーマンの映画を製作できる時間が限られていることは知っていたので、我々は伝えたいストーリーを語り尽くせたし、そのことにずっと感謝し続けるよ。

というわけで、とうとうスパイダーマンがMCUから離脱することが正式に決まってしまいました。ファンとしては残念な結果ですが、気になるのは今度の展開なんですよねえ。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のラストシーンでは、ミステリオが「スパイダーマンの正体はピーター・パーカーだ!」とバラしてしまい、「うわああ、いったいどうなるんだ…」という場面で終わっていました。

普通に考えれば、この続きは次回作で描かれるのだろう…と思うんですけど、『ファー・フロム・ホーム』の内容はガッツリ『エンドゲーム』と繋がってるんですよね。

そうなると、MCUからの離脱が決定した今となっては、アイアンマンのエピソードを含めてMCUのキャラが何人も登場している『ファー・フロム・ホーム』の続きは作れないと思うんですよ。

今後のスパイダーマン映画はソニー単独で制作することになりますが、「MCU関連のキャラやエピソードは一切出せない」という縛りが課せられます。

つまり、『ファー・フロム・ホーム』までの話は一旦無かったことにして、リブートみたいな形でスパイダーマンの活躍を描く…という展開になるのでしょう。

いや〜、それってどうなのかなあ。確かに、元々スパイダーマンの映画は他のマーベルヒーローとの絡みは無かったけど、せっかくここまでいい感じでやってきたのに、また昔のスタイルに戻るのはちょっとねえ…(^^;)



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