映画館へ行かない若者

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。

近年、映画やドラマを自宅で楽しめるインターネット動画配信サービスの利用者が増えていますが、時事通信が実施した「映画に関する世論調査」によると、映画館に全く行かない若者の割合がなんと45%にも達したそうです。えええええ…

この調査は今年の8月9〜12日、全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面談方式で実施。映画を見る頻度やDVDレンタル店の利用度などについて質問し、有効回答率は62.4%だったそうです。

調査結果によると、「画館へ行く頻度」については、最も多かったのが「全く行かない」の45.0%。次に多かったのは「年に1回以下」で22.0%を占めたそうです(特に10〜20代の世代で4割近くを占めていたらしい)。

また、「映画作品を見るためにレンタル店を利用するか」という問いに対し、最も多かったのは「全く利用していない」の63.2%。次に多かったのが「半年に1回程度」の8.2%、「年に1回以下」の8.0%という結果でした。

一方、ネットフリックスやアマゾンプライムなどの「動画配信サービスの利用状況」を聞いたところ、「契約している」は20.3%で、2018年8月の前回調査の15.7%から4.6ポイント増加。年齢別に見ると、18〜29歳の若い世代が37.5%と前回の21.6%から15.9ポイントも増えていることが分かりました。

この結果を見ると、若い世代は「映画館へ行かず、レンタル店も利用せず、家で動画配信サービスの映画を観る」というパターンが圧倒的に多いようですね。

ただ、動画配信サービスを契約している人に「映画館やレンタル店は必要か」を聞くと、「どちらも必要」が最多の61.3%に上ったそうです(「映画館は必要だがレンタル店は必要ない」は27.3%、「どちらも必要ない」は7.9%)。

つまり、「映画はほとんど自宅で観てるけど、映画館やレンタルもたまには利用したい」ってことなのでしょうか?う〜む…

しかし、逆の見方をすれば、動画配信サービスが普及したことにより、今までよりも映画を視聴する人たちが増え、「映画鑑賞の機会自体」は増加していると言えるのかもしれません。

まあ、それはいいんですが、最近TSUTAYAなどの大手レンタル店が次々と閉店している現状を見ると、「次は映画館が…」という不安感は否めず、あまり楽観視できませんねえ(-_-;)