マーティン・スコセッシ

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。

さてマーティン・スコセッシ監督といえば、『タクシードライバー』や『ディパーテッド』など数々の名作を生み出してきた”映画界の巨匠”ですが、なんと『アイアンマン』や『アベンジャーズ』などのマーベル作品に対し、「あれは映画ではない」と批判的なコメントを公表したため話題になっているようです。

マーティン・スコセッシ監督は、英エンパイア誌のインタビューで以下のように語った模様。

私はマーベル映画を一度も観たことがない。もちろん監督や俳優たちは最善を尽くしているだろうが、あれは映画ではない。正直、ああいった作品で最も近いと感じるのはテーマパークだ。テーマパークが悪いとは言わないが、少なくとも人間の感情や心理的な経験を観客に伝えるような作品ではない。

この発言に、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督は、自身のTwitterで以下のようにツイートしました。


スコセッシ監督は生きている映画監督でトップ5に入るほど大好きです。私は『最後の誘惑』(1988)が映画を観ていない人たちから批判された時、とても腹が立ちました。しかし今は、スコセッシ監督が私の映画を同じように判断していて悲しいです。『最後の誘惑』を私の作品と比べているのではなく、観てもいないのに評価を下すことが正しいとは思えないのです。とは言っても、スコセッシ監督を好きな気持ちは変わりません。彼の映画業界に対する貢献には感謝しているし、新作も楽しみです。

また、『アベンジャーズ』シリーズでニック・フューリーを演じたサミュエル・L・ジャクソンは、「そこまで気にしてないよ。映画は映画だ。彼の作品が嫌いな人だっているだろうし、それぞれ違う意見を持っていて当然さ」と冷静なコメントを述べているようです。

というわけで、マーティン・スコセッシ監督はマーベル映画をあまり好きではないようですねえ。まあ、好みの問題もありますから”好き・嫌い”は別にどうでもいいんですが、わざわざ「映画ではない」とか言わなくてもいいんじゃないの?とは思いましたね(^^;)