映画秘宝

どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。
さて、僕は以前から「映画秘宝」という雑誌を購読してるんですが、先日この映画秘宝が「休刊する」というニュースが報じられ、映画ファンの間で動揺が広がっているようです。えええ…

朝日新聞の報道によると、「出版社の宝島社は18日、子会社の洋泉社を来年2月1日に吸収合併すると明らかにした」とのこと。

そして宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散。さらに洋泉社が発行していた映画雑誌「映画秘宝」は休刊する予定だそうです。そんな…

洋泉社は1985年に設立された出版社で、雑誌のほか新書やムックなど年間約170点を刊行しています。

宝島社は朝日新聞の取材に対し、「映画秘宝については宝島社で今後継続発行する予定はないが休刊時期は未定」と回答しました。

しかし、映画秘宝の公式ツイッターでは「残り2号!」となっているので、明日2月号が発売され、来年発売の3月号を最後に「休刊する」ということなのでしょう。


さらに「洋泉社MOOK」などの洋泉社のレーベルも合併後に発行する予定はないらしい。なお、従業員については宝島社が継続して雇用するそうです。

合併の理由について、宝島社は「機能や人材を集中し、両社が一体となることで、柔軟かつ機動的な出版活動を進めるため」とコメントしました。

というわけで、とうとう映画秘宝が休刊になってしまうようです。作品のチョイスがマニアックだったり、細かいところまで手が届きすぎる映画レビューが面白くて以前から購読してたんですが、あまり売れてなかったのかなあ…

まあ、近年はネットで簡単に情報収集が出来るので、映画雑誌の価値も以前ほど重視されてないのかもしれません。

ただ、子供の頃から色んな映画雑誌に触れてきた世代としては「また一つ映画雑誌が減ってしまうのか…」という感じで寂しいものがありますねえ。映画秘宝がなくなると、あと残っている本は「スクリーン」と「キネマ旬報」と「DVD&動画配信でーた」ぐらい?ずいぶん少なくなるな〜(^^;)

※追記 公式ツイッターが休刊に関する情報を更新しました




映画秘宝 2020年 02 月号 [雑誌]