ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション

映画に関する事ならなんでもアリのブログです。かなりマニアックな仕様なので、取り扱いにはご注意下さい♪

アニメのマル秘エピソード

『ブレードランナー』の前日譚がアニメ化された!

このエントリーをはてなブックマークに追加
ブレードランナー (1)

10月27日に公開予定のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『ブレードランナー 2049』は、リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』から30年後の世界を描いた続編ですが、その「空白の30年」に起きたエピソードを描く短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト 2022』が公開されました。

続きを読む

劇場版『ベルセルク:黄金時代篇』の『I 覇王の卵』、『II ドルドレイ攻略』、『 降臨』をまとめてレビュー

このエントリーをはてなブックマークに追加

ベルセルク (1)

■ストーリー『100年戦争が続く戦乱の世。家族も友もいない孤独な剣士ガッツは、傭兵として戦地を渡り歩く日々。傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィスは、そんなガッツの強さに目を付け、決闘で彼を制して鷹の団に引き入れる。ガッツは数々の戦闘で圧倒的な強さを見せるとともに、次第に仲間たちやグリフィスとの絆を強めていく。そんな中、鷹の団唯一の女剣士キャスカだけは、ガッツとことあるごとに衝突を繰り返していた。やがて、鷹の団はミッドランド王国の正規軍にまでのし上がっていくのだが…。三浦建太郎の大河コミックスを圧倒的な迫力で映画化したバイオレンス・アクション・ダーク・ファンタジー・アニメーション!』



劇場版『ベルセルク:黄金時代篇』シリーズを観ました。僕は三浦建太郎の原作漫画を以前読んだことがあって、ダイナミックな作画と複雑に入り組んだ深い人間ドラマ、そして先の読めないストーリー展開に「すげえ漫画だなあ!」と驚嘆したものです。ところがこの映画って三部作なんですけど、上映時間が妙に中途半端なんですよね。『黄金時代篇I 覇王の卵』が80分、『黄金時代篇II ドルドレイ攻略』が93分、『黄金時代篇 降臨』が107分と、どれもが2時間に満たない短さで、壮大なドラマを描くには明らかに尺が不足してるんですよ。

続きを読む

天才監督:宮崎駿の後継者は誰だ?

このエントリーをはてなブックマークに追加
宮崎駿

先日、突然の引退発表で日本のみならず世界中のジブリファンを驚愕させた宮崎駿監督ですが、これをきっかけに「次にジブリを継ぐのは誰なんだ?」という話が俄然真実味を帯びてきており、いよいよ後継者問題を解決する時期が迫ってきたことを実感させています。

続きを読む

映画『風立ちぬ』はこうして生まれた!NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に宮崎駿監督が登場!

このエントリーをはてなブックマークに追加
宮崎駿 (1)

先日、26日にNHKで「宮崎駿スペシャル『風立ちぬ』1000日の記録」と題した特別番組が放送されました。現在、全国の劇場で大ヒット上映中の『風立ちぬ』ですが、同番組ではその『風立ちぬ』の制作期間中、約3年間に渡って長期密着取材を敢行。73分におよぶ貴重な映像の中で、宮崎監督の「創造」にかける姿を明らかにしています。相変わらず、映画制作中の宮崎さんの言動が面白かったので、簡単に概要をまとめてみました。

続きを読む

衝撃の真相!『風立ちぬ』の主役はこうして決まった!

このエントリーをはてなブックマークに追加
風立ちぬ (1)

本日から全国の劇場で宮崎駿の最新作『風立ちぬ』が公開されています。それに伴い、昨日は『猫の恩返し』の放映後に「声優:庵野秀明決定の瞬間」と題された特別番組が放送されました。以前から”庵野秀明ラブ”を前面に押し出している宮崎監督ですが、いったいどのような経緯で庵野さんを主役に抜擢したのか?その衝撃の真相がとうとう明らかに!

続きを読む

ジブリのトリビア!『猫の恩返し』と『耳をすませば』の奇妙な関係

このエントリーをはてなブックマークに追加

猫の恩返し

■ストーリー『ごく普通の女子高校生ハルは、学校には遅刻するし、ゴミ箱の中身をぶちまけるし、最近いいことがない。おまけに、憧れの男の子が別の女の子と2ショットになっているのを目撃してしまい、すっかり落ち込んでいた。そんなある日、たまたまトラックにひかれそうな1匹の猫を助けたハルは、お礼として猫の国へと招待される。そこでハルは猫たちから盛大な歓迎を受け、いつしか“つらい現実より、猫になって楽しく生きたい”と願うようになっていった。しかし、そこへ現れた猫の男爵バロンによって彼女の運命は大きく変わっていく…。偶然猫の国の王子を助けたことから不思議な事件に巻き込まれていくヒロインの冒険を描いたファンタジー・アニメ!』




本日、金曜ロードSHOWにて『猫の恩返し』が放映されます。『耳をすませば』のスピンオフ作品として2002年に公開された本作は、当時邦画のナンバー1に輝き興行収益64億6千万円を稼ぎ出すなど、オリジナルアニメーションとしては破格の大ヒットを記録しました。


また参加した声優も話題となり、主人公の吉岡ハル役を池脇千鶴が務めた他、袴田吉彦、渡辺哲、斉藤洋介、山田孝之、大泉洋、前田亜季、丹波哲郎など、豪華俳優陣がそれぞれのキャラクターを魅力的に演じています。ただしこの映画、従来のジブリ作品とはちょ〜っと趣が異なってるんですよねえ。


今までの(『猫の恩返し』以前の)ジブリ映画は、基本的に宮崎駿と高畑勲のどちらかが監督を務め、彼らが監督をしなかった『耳をすませば』も宮崎さんが絵コンテと脚本を担当するなど、常に二人の凄腕クリエイターが映画製作の主導権を握っていました。ところが、『猫の恩返し』は企画段階から複数の意見が取り入れられ、監督も脚本も若手に任せるなど、ジブリとしては異例の体制で作られたのです。いったいなぜ、そんなことになったのでしょうか?

続きを読む

高畑勲監督作品『平成狸合戦ぽんぽこ』はこうして生まれた

このエントリーをはてなブックマークに追加

平成狸合戦ぽんぽこ

■ストーリー『東京・多摩丘陵。のんびりひそかに暮らしていたタヌキたちは、ある時、エサ場をめぐって縄張り争いを起こす。原因は人間による宅地造成のため、エサ場が減ってしまったから。このままでは住む土地さえ失くなってしまうと、タヌキたちは開発阻止を目論み、科学の発達した人間たちに対抗するため先祖伝来の”化け学”を復興させることに。その一方、四国や佐渡に住む伝説の長老たちへも援軍を頼む使者が向けられる。かくして人間たちが露とも知らぬ所でタヌキたちの反撃が始まった・・・!「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の高畑勲監督が、人間による自然破壊から自分たちの住処を守ろうと奮闘するタヌキたちの姿をユーモラスに描いたファンタジー・アニメ!』



本日、金曜ロードSHOWにて『平成狸合戦ぽんぽこ』が放映されます。1994年に公開された本作は、54億円の興行収益を叩き出す大ヒットを記録し、この年の邦画第1位に輝きました。そんな『ぽんぽこ』ですが、映画の制作においては高畑勲監督のこだわりが災いし、完成までに大変な苦労を強いられたようです。

続きを読む

『風立ちぬ』の声優:庵野秀明さんが番組中に衝撃の告白!「僕は宮崎駿に騙されたッ・・・!」

このエントリーをはてなブックマークに追加

風立ちぬ (8)

宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』の公開日がいよいよ来週に迫ってきました。その関係からなのか、CMや特別番組など徐々に情報が公開され始めているようです。映画館では、しばらく前から4分間の予告編が流れてるんですけどね。ただ、この予告編って当初は映画が終わった後に流れていたため、観た人からは「余韻がぶち壊しになる!」などの苦情が殺到したらしい。あまりにもクレームが多すぎたのか、現在は映画が始まる前に流しているようです(笑)。


そんな宣伝活動の一環として、昨日は所ジョージさん司会の『笑ってコラえて』という番組で『風立ちぬ』の特番が放送されていました。その中で、宮崎駿さんと庵野秀明さんのやり取りが面白かったのでちょっと書き出してみましたよ。

続きを読む

【隠れキャラを捜せ!】ジブリアニメ『耳をすませば』の制作マル秘エピソード

このエントリーをはてなブックマークに追加

耳をすませば

■ストーリー『読書好きな中学3年生:月島雫は、日々図書館の本を借りて読んでいた。夏休みのある日、雫は本の貸し出し用の図書カードに「天沢聖司」という名前を発見する。良く見ると、雫の借りた本にはどれもその名前が書かれてあった。翌日、雫は親友の夕子との約束で学校に行き、自分で訳したカントリーロードの訳詩を見せる。そこに夕子がひそかに想いを寄せている同級生の杉村が現れたことで二人は退散。しかし図書室で借りた本を忘れたことに気づいた雫は引き返し、そこで謎の少年に出会った。雫が忘れた本を差し出し、そのまま立ち去る少年。彼はいったい何者なのか?次第に少年のことが気になり始める雫。やがて二人は…。宮崎駿が脚本・絵コンテを手掛けた青春ラブストーリー!』




本日、金曜ロードSHOWにて『耳をすませば』が放映されます。この作品は、1989年から集英社の雑誌「りぼん」に掲載された同名の少女マンガを原作とし、宮崎駿が脚本・絵コンテを手掛け、ジブリ作品で作画監督などを務めてきたアニメーターの近藤喜文が初監督に挑戦した映画です。


しかし、近藤さんは映画公開後に病で倒れ、47歳の若さで亡くなったため、『耳をすませば』が最初で最後の監督作品になってしまいました。この件については、映画の制作中に宮崎駿と近藤さんの間で何度も衝突があったとか、宮崎さんが演出の変更を求めて近藤さんを脅したとか、映画作りをめぐって二人が対立していることを思わせる噂が流れ、宮崎さん本人も「自分が彼に終わりを渡してしまったようなものだ」と語っているそうです。まあ、その前の『火垂るの墓』でも高畑勲監督に散々こき使われてたんですけどね(あまりの辛さに、鈴木敏夫に泣き付いたらしい)。

続きを読む

宮崎駿監督、『風立ちぬ』の完成披露試写会で号泣

このエントリーをはてなブックマークに追加
風立ちぬ (1)

先日、スタジオジブリの最新作『風立ちぬ』が完成し、関係者向けの試写会が開かれました。ところが、上映終了後に誰よりも泣いていたのは、なんと宮崎駿監督本人だったそうです。ちょwww 自分で作った映画でしょーがwwwww

続きを読む
管理人

タイプ・あ〜る

タグクラウド
月刊アーカイブ
最新コメント
週刊訪問者数

    ブログランキング
    ブログランキング
    ブログパーツ