ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション

映画に関する事ならなんでもアリのブログです。かなりマニアックな仕様なので、取り扱いにはご注意下さい♪

ルパン三世

『ルパン三世』がフル3DCGアニメ映画化決定!

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ルパン三世

『ルパン三世』といえば、故モンキー・パンチさんが1967年から「漫画アクション」にて連載をスタートさせた人気漫画で、アルセーヌ・ルパンの孫・ルパン三世を中心に、次元大介、石川五ェ門、峰不二子、銭形警部といった魅力的なキャラクターの活躍を描き、現在に至るまで多くのファンに愛されている超有名作品です。

1971年にはテレビアニメ化され、以降は劇場アニメ化や実写化やゲーム化やスピンオフ作品化されるなど、誕生から50年以上経ったいまでも絶大な人気を誇っているわけですが、なんとこのたびフル3DCGアニメ化が決定しました!

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実写版『ルパン三世』映画感想2

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ルパン三世 (1)

■あらすじ『古代ローマの時代、世界でもっとも美しい宝石と呼ばれた“クリムゾン・ハート”。それは現在、“光の首飾り”と“真紅のルビー”に分けられ、それぞれ老盗賊ドーソンとアジアの闇社会を牛耳るMr.プラムックの所有物となっていた。互いに相手の秘宝を狙い合う2人だったが、ついにMr.プラムックがドーソンの暗殺に成功し、“クリムゾン・ハート”が復活する。ドーソンの仇をとるべく、秘宝の奪還に乗り出すルパン三世。しかし、その先には予想外の結末が待ち受けていた…!TVアニメ版でも知られるモンキー・パンチの国民的人気漫画を、小栗旬主演で実写映画化したアクション・エンタテインメント超大作!』




小栗旬主演の実写映画版『ルパン三世』を観て来ました。いや本当は公開直後に観たんですが、なかなか記事を書く気力が湧かなくて放置してたんですよ(理由は察してください…)。久々の北村龍平監督作品ということで、それなりに楽しみにはしてたんですけどねえ。


まず、本作に対する僕の個人的なスタンスを述べておくと、北村龍平監督の作品はだいたい観ています。特に『VERSUS(ヴァーサス)』は今でも大好きな作品で、DVDを買って何度も繰り返し観るほどお気に入り。まあ、上戸彩主演の『あずみ』や『ゴジラ FINAL WARS』なども一応劇場で観ましたが、そちらは割とどうでもいい感じでしたね(笑)。


一方、そんな北村龍平監督に対する世間一般の評価は結構厳しいようで、今回の『ルパン三世』に関しても公開前から「絶対にコケる!」「間違いなく駄作だ!」などと陰口を叩かれ、さらに前田有一の『超映画批評』では「100点満点で3点」という信じられないような低評価を下される等、全くいい噂が聞こえてきませんでした。


ところが、いざ公開されてみれば、初登場でいきなり第2位という見事なスタートを記録!週末2日間で観客動員33万5148人、興収4億4412万1700円という素晴らしい成績を叩き出したのですよ。その後も順調に客足を伸ばし続け、現時点での累計興収は15億円を突破し、なんと早くもパート2の企画が動き出しているとか。


北村監督曰く、「続編では今回あまり見せていない峰不二子のお風呂シーンをもっと増やしたい(笑)。不二子が全裸のまま誘拐される場面から物語をスタートさせようと思う。スケジュールを合わせて2年後には作りたいね」とやる気満々なコメントを連発。


また、先日ロサンゼルスにて開催されたインターナショナル・プレミア上映会では、約600人の観客から拍手喝采を浴び、「ハリウッドの観客は善し悪しがハッキリしている」とご満悦の様子。映画が大ヒットしたことで、普段から自信過剰気味だった北村監督の態度が、ますます大きくなってるような気がします(笑)。


確かに、僕が劇場へ観に行った時も、かなりのお客さんが入っていたのでヒットしていることは間違いないようですが、映画の内容自体は正直「う〜ん……」と首を捻らざるを得ない感じでしたねえ。この現象をどう解釈すればいいのか?北村監督が考える「面白い映画の定義」と「観客の嗜好」が一致してきたということなのか?


その辺の事情はよく分かりませんけど、とりあえず僕がこの映画を観て感じたことをできるだけ客観的に書いてみたいと思います。以下、ネタバレしてるのでご注意を!

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実写版『ルパン三世』の映像公開!

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ルパン三世実写版

小栗旬主演で実写化した劇場版『ルパン三世』の特報映像がついに公開されたようです。

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実写版『ルパン三世』のビジュアル公開!

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ルパン三世

昨年制作が発表され、豪華なスタッフに注目が集まった実写映画版『ルパン三世』の最新ビジュアルが公開されました。

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実写版『ルパン三世』の配役がついに発表された!浅野忠信や綾野剛など、豪華俳優が集結!

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ルパン三世実写版 (1)
海外ロケで現地スタッフから情報がダダ漏れになっているにもかかわらず、なかなか正式発表されなかった実写映画版『ルパン三世』ですが、ようやく主要キャストが発表されました。

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実写版『ルパン三世』がついに撮影開始!ルパン役は小栗旬、次元大介役は嵐の櫻井翔!

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ルパン三世

数年前から制作が噂されていた実写版映画『ルパン三世』が、とうとう撮影開始されたようです。それにしても気になるのはキャスティング。ルパンの小栗旬はともかく、次元大介が櫻井翔って……。

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ついに『ルパン三世』が実写映画化決定!?峰不二子役は誰だ?

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ルパン三世 (1)

いよいよ明日から実写映画版『ガッチャマン』が全国の劇場で公開されます。秋には『タイガーマスク』、そして来年は『パトレイバー』など、人気アニメの実写映画化がすっかり定着している昨今ですが、以前から噂が上がっていた『ルパン三世』の実写映画化の企画がとうとう動き始めたようです。

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『ルパン三世 カリオストロの城』はこうして生まれた!

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ルパン三世 カリオストロの城

本日「金曜ロードショー」で『ルパン三世 カリオストロの城』が放映されます。「ルパンって何回放送してんだよ?」と思うぐらい繰り返しテレビで見ている印象がありますが、初放送は1980年12月17(この時はまだ「水曜ロードショー」だった)。以来、数年毎に再放映され続け、今回で通算13回目になるらしい。宮崎駿監督の劇場用初監督作品である本作は、公開当時は注目されなかったものの、その後評価が高まり、今では傑作アニメとして多くのファンを獲得しています。

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宮崎駿の傑作アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』はどうやって作られたのか?禁断の製作秘話を大公開!5

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ルパン三世 カリオストロの城

■ストーリー『怪盗ルパン三世と相棒の次元大介は、モナコの国営カジノ大金庫から売上金を盗み出すことに成功し、追っ手をかわして車で逃走していた。札束に埋もれた車内で浮かれていた二人だったが、ふと盗んだ札束に目を落としたルパンは、それが「ゴート札」と呼ばれる、史上最も精巧な幻の偽札であることに気づく。次の仕事としてゴート札の秘密を暴くことを選び、ヨーロッパの独立国家“カリオストロ公国”に入国したルパンたちは、そこでウェディングドレスを身につけた少女が何者かに追われている現場に遭遇。ルパンは追手を撃退したものの、少女は別の一団に連れ去られてしまう。少女はカリオストロ公国大公家の継承者、クラリス・ド・カリオストロ(クラリス姫)であった。公国の実質的な統治者となっている伯爵は、クラリスを妻として迎えることで大公位を得ての独裁を狙っており、クラリスは伯爵の居城であるカリオストロ城に閉じ込められてしまう。ルパンは彼女を救出するため、石川五ヱ門を呼び寄せるが、そのことを聞きつけた銭形警部も警官隊を引き連れてカリオストロ公国に入国。更に、召使いとして城内に潜入していた峰不二子も加わり、カリオストロ城を舞台にクラリス姫の救出とゴート札の謎をめぐって、ついに大混戦の火蓋が切って落とされた!』   ※本日のエントリーは過去に掲載した内容に加筆・修正を施した改訂版です



本日金曜ロードショーで放送されていたので、久しぶりに観てしまいましたよ。この作品については今更説明の必要は無いでしょう。巨匠:宮崎駿が贈る、娯楽映画の決定版!ルパンの映画の中で一番好きな作品といえばコレ!と、いまだに声が上がるほどの大人気映画です。


公開された当時、テレビでは赤いジャケットでお馴染みの『新ルパン』が活躍中でしたが、本作は宮崎監督や作画担当の大塚康生といった、1971年のテレビ版スタッフが中心となって手掛けられた、いわば旧ルパンの復活を目指したものでした。それは、彼のジャケットが旧作と同じような緑であることが物語っています。


伯爵に囚われた美少女クラリスを救うため、空前絶後の大活躍を見せるルパン。そこにからむニセ札事件や指輪に隠された財宝の秘密。次元や五右衛門、そして宿命のライバル銭形警部との共同戦線。さらに、冒険の連続の中で垣間見せるペーソス漂う人間模様と、本作はまさに映画史に残る名場面が満載なのです。アクション、アドベンチャー、サスペンス、コメディ、ロマンスと、あらゆるエンターテイメント要素がぎゅうぎゅうに詰まった正真正銘の大傑作!観る者の心をつかみまくって、一瞬たりとも離しません!


この映画は宮崎駿の第一回劇場監督作品となっていますが、当初は作画監督の大塚康生が監督をする予定でした。しかし、過去に何度もアニメ化されてイメージが定着してしまっているキャラクターなだけに、「う〜ん、どうしようかなあ」と大塚さんはあまり乗り気ではなかったそうです。そんな時、映画化の話を聞きつけた宮崎監督から「僕がやろうか?」と連絡がありました。


当時、宮崎さんは高畑勲監督のTVアニメシリーズ『赤毛のアン』に関わっていたのですが、『未来少年コナン』という冒険活劇を手掛けた後ではどうにも満足ができません。しかもこの時、宮崎さんは38歳と決して若くない年齢でした。「この機会を逃したら劇場用アニメを撮れないかも…」 結局、どうしても映画を撮りたかった宮崎さんは強引に『赤毛のアン』を途中降板し、大塚さんに代わって監督をやることになったのです。


しかし、本作は宮崎監督が有名になる前の貧乏な時に作られたので、現在のように贅沢に製作費を掛けられませんでした。そこで、なるべく手間やお金を掛けないような工夫があらゆる所に施されているのです。例えば、オープニングシーン。ここでは、ルパンと次元が小型自動車に乗って、道を走ったり休憩したりする場面で構成されています。ところが…

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