ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション

映画に関する事ならなんでもアリのブログです。かなりマニアックな仕様なので、取り扱いにはご注意下さい♪

映画

『劇場版 SPEC〜天〜』(ネタバレあり) ついに全ての謎が解明される?衝撃のラストシーンを徹底検証!3

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SPEC 天


■ストーリー『通常の捜査では解決できない特殊な事件を専門に扱う「警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係」通称“未詳”。特別捜査官の当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文焚流(加瀬亮)のもとに“ミイラ死体殺人事件”のニュースがもたらされる。これはスペックホルダーによる犯行なのか。そして突如姿を現わした死んだはずのニノマエ。事件はやがて国家をも揺るがす大事件となっていく。シンプルプランとは?ファティマ第3の予言とは?その時、当麻の左手が光り輝く……。警視庁公安部の特別捜査官が、特殊能力(=SPEC)を持った犯人に立ち向かう姿を描くTVドラマの劇場版。新たなSPECを持つ強敵が登場し、さらなるスケールでバトルを繰り広げるSFサイキック・アクション大作!』




堤幸彦監督最新作『劇場版 SPEC〜天〜』を観て来ました。全国279スクリーンで公開された本作は、初登場でいきなり1位を獲得。土日2日間で動員35万1,473人、興収4億6,870万5,300円を稼ぎ出し、現在大ヒット上映中だそうです。


本作はテレビドラマの映画版なんですが、感想を一言で言うと「やりたい放題だな」って感じですね(笑)。もちろん、笑いとシリアスを絶妙なバランスで配置する堤幸彦ワールドは相変わらず全開なんですけど、まさか劇場版でもそのスタイルを貫いているとは。「映画でこんなにふざけていいのか!?」と呆れるぐらい大量の小ネタを散りばめ、「隙あらばボケてやる!」と言わんばかりの勢いで様々なギャグをねじ込んでいます。まあ、そのほとんどがストーリーと全然関係無いので一般の映画ファンの目には「単なる悪ふざけ」にしか見えないかもしれませんけど(笑)。

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肉体派名探偵が大暴れ! 『シャーロック・ホームズ』3

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シャーロックホームズ


■ストーリー『19世紀末のロンドン。若い女性が次々と不気味な儀式を思わせる手口で殺される連続殺人事件が発生。ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)も捜査に手こずる中、名探偵シャーロック・ホームズがこの難事件解決に立ち上がる。持ち前の超人的な観察力や記憶力、推理力でたちまち犯人の居所を突き止めるホームズ。だが、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿は、巨大な闇の力とのつながりをほのめかし、すぐ復活すると言い残して処刑される。やがて、ブラックウッドが本当に甦ったとの報せがホームズの元へ届いた。そしてブラックウッドは、ある秘密組織の頂点に立ち、全世界を支配するという野望の実現へ暴走し始める。ホームズはその邪悪な陰謀を食い止めるべく、相棒ジョン・ワトソンとの名コンビぶりを発揮しながら、ブラックウッドを追跡するのだが…。世界一有名な私立探偵シャーロック・ホームズの活躍を、天才的な観察眼と推理力はそのままに、ワイルドな武闘派として描いたミステリー・アクションアドベンチャー!』




本日、日曜洋画劇場で『シャーロック・ホームズ』が放映されます。主役のホームズを演じるのはアイアンマンことロバート・ダウニー・Jr。筋肉ムキムキの武闘派シャーロック・ホームズが、自慢の腕力で悪い奴らをボコボコにやっつけるという独自のコンセプトはなかなか面白い。でも、従来のシャーロック・ホームズ像をイメージしていると戸惑うこと間違いなしで、ミステリー物として楽しむにはちょっと無理があるんじゃないかと。全米ではそれなりにヒットしたらしく続編の『シャドウゲーム』も制作されましたが、残念ながら僕にはちょっと合いませんでしたねえ。そもそも、ホームズを筋肉男にする意味がわからないよ(苦笑)。

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キャラクターを一新してシリーズ再起動!多部ちゃんかわええ〜! 『ライアーゲーム -再生-』3

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ライアーゲーム (1)


■ストーリー『ファイナルステージから2年。前作で消滅したはずのライアーゲーム事務局は謎の復活を遂げ、天才心理学者・秋山深一への復讐に動き出した。そんな中、女子大生・篠宮優のもとにライアーゲームへの招待状と現金1億円が届く。窮地に陥った篠宮は秋山に助けを求め、2人は協力して勝利を目指すことに。今回プレイヤーたちが挑むのは、“イス取りゲーム”。総勢20名の参加者たちが、総額20億円を賭け、最後の一人になるまでイス取り合戦を繰り返していく。そして、そんなゲームを操る、最年少事務局員アリスと謎の主催者オメガ。騙し合いか?それとも助け合いか?極限の心理戦が今始まる!甲斐谷忍の人気漫画を原作に、テレビドラマと映画で人気を博した「ライアーゲーム」シリーズ劇場版第2弾!』




絶賛公開中の『ライアーゲーム-再生-』を観て来ましたよ。個人的には原作のマンガが大好きで全巻読破済み。過去のテレビドラマ版も全部観て前作の劇場版『ファイナルステージ』も非常に楽しく鑑賞しております。で、今回の『再生(リボーン)』なんですが、「再生」と銘打っているだけあり、主人公(秋山)以外のキャラクターを一新して「今までとは違うシリーズを再構築しよう」という意気込みが感じられました。まあ、『ライアーゲーム』の物語自体は前作で一応完結しているので、続きをやるには一旦リセットをかけた方がやりやすいのでしょうね。


ただし、完全に新キャラばかりではなく、『ファイナルステージ』で戦った坂巻マイ(濱田マリ)がプレイヤーとして再登場しています(立場的には原作版のフクナガのポジションか?)。もう一人、シーズン2のセミファイナルに参戦していた安川ノリヒコ(春海四方)も今回再挑戦。また、フクナガ(鈴木浩介)とヨコヤ(鈴木一真)は映画冒頭でいきなり何かの勝負をやってるんですけど、結局フクナガは負けてしまいイス取りゲームには参加できません。谷村光男(渡辺いっけい)も明らかに前作より出番が少ないのが残念だなあ。


ちなみに、シーズン1の「少数決ゲーム」「リストラゲーム」「密輸ゲーム」に出ていた大野亘(坂本真)がワンシーンだけ出ていました(帝都大の大学院に秋山の教え子として通っているらしい)。

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バレンタインデーに観てはいけない映画はこれだ!

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バレンタインデー

本日はバレンタインデーということで世の中すっかり浮かれムードですが、僕には全く関係ないイベントなので通常運転でいきますよ、トホホ。

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映画『バイオハザード』にまつわるトリビアを色々書いてみる

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バイオハザード

本日、日曜洋画劇場で『バイオハザード』の1作目が放映されます。先週『バイオハザード掘戮鯤映したのに、なぜ今週『1』なのか?テレ朝のやることは全く意味が分かりません。というわけで、本日は『バイオハザード』の制作裏話を色々と書いてみますよ。

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岡田斗司夫のトークライブ「100倍カッコよく映画を語る方法教えます!」に行って来た!宮崎アニメの秘密を完全解明!

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on your mark (2)


1月14日、広島県福山市で岡田斗司夫さんのトークライブが開催されたので行って来ました。岡田さんのことは当ブログでも何度か取り上げてコメントをいただいたこともあるんですけど、ライブに参加するのは今回が初めて。ちなみに岡田斗司夫とは、映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を製作し、アニメ会社「ガイナックス」の社長を務め、最近ではダイエット本がヒットして注目を集めたオタク界の教祖:通称オタキングと呼ばれている人物です(詳しくはWikipediaをご覧ください)。


これまで東京や大阪などで定期的に様々な講演を行っていましたが、今回のトークテーマは「映画」。そしてライブ会場も映画館の中という、一風変わったイベントでした。なんでこういう形態になったかと言うと、福山市には従来型の映画館以外にシネコン(複合型映画館)が2つもできて、昔ながらの劇場が存続の危機に立たされているんだそうです。「街なか映画館独自のおもしろい試みができないか?」ということで、岡田さんのところにオファーが来たらしい。


そこで、今回のトークライブは二部構成になりました。第一部は『ジブリ作品を読む!100倍カッコよく映画を語る方法教えます』と題し、宮崎駿のアニメ作品を皆で鑑賞しながら、岡田さんが詳しく解説していくというスタイル。そして第二部は、『みんなで話し合おう!映画館を使ったビジネスプランを考える企画塾』と題し、新しい映画館ビジネスのアイデアを皆で提案し合おうというもの。どちらも岡田斗司夫さんの軽妙な語り口が面白くて楽しめましたよ。

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「世界初特別バージョン」ってなんなんだ?日曜洋画劇場版『バイオハザード掘

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バイオハザード3

本日、日曜洋画劇場で『バイオハザード掘戮放映されます。なんで今更って気もしますが、よく見るとまたしてもラテ欄がとんでもないことになってる!「冒頭から衝撃連続!誰も見たことがない世界初特別バージョンで初放送!」ってなんじゃコレ!!?? 物凄く嫌な予感が…。なんせ、日曜洋画劇場と言えば、『エイリアンVSプレデター』と『エイリアンズVSプレデター』を無理矢理くっ付けて、「完全制覇バージョン」と称する改造編集版を堂々とテレビで放映した前科がありますからね。もしかして今回もやらかしてくれるのか?まさかシリーズ4作品を2時間にまとめた神編集?うわあああ!

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2011年マイベストムービー・オブ・ザ・イヤー!

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うさぎ年
今日で2011年もラスト!というわけで、毎年恒例のマイベストです。今年は3月11日に東日本大震災が起こり福島では原発事故が勃発。更に、世界各地で大規模な自然災害が発生するなど、何かと大変な一年でした。そんな激動の2011年に観た映画をざっくりと振り返ってみましたよ。

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金正日総書記死去!その想像を絶する映画マニアぶりに驚愕!

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プルガサリ

昨日、「金正日総書記死去!」のニュースが世界中を駆け巡りました。各国では北朝鮮の今度の動向に注目が集まり、テレビやインターネットでも情報が錯綜するなど、年の瀬も押し迫ったこの時期に、只ならぬ緊張感が漲っています。10大ニュースが変動するな(笑)。

ところで、金正日といえば北朝鮮の最高権力者であり、「邪悪な独裁者」というイメージがありますが、実は「大変な映画好き」としても広く知られています。では、いったいどれぐらいの映画好きだったのでしょうか?

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映画『けいおん!』の監督が「可愛いにもほどがある」と話題に

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けいおん! (1)


12月3日から全国137スクリーンで公開となった映画『けいおん!』は、7ヵ月前に発売された前売り券4万枚が3日で完売し、映画公開直前イベントの5000枚のチケットがわずか5分で完売するなど、圧倒的な盛り上がりを見せています。初日舞台挨拶が行われた新宿ピカデリーでは、朝から満席となる上映回が続出しており、関連グッズ売り場も長蛇の列。配給の松竹は「絶好のスタートを切った」と大ヒットを確信している様子。


で、気になる実績の方はどうだったかと言うと、12月3日と4日のわずか2日間で、たったの137スクリーンにもかかわらず、興行収益が3億1631万円というとてつもない記録を叩き出したようです。全国895スクリーンで大規模公開された『タンタンの冒険』が12月1日から4日までの4日間で3億1929万円だったことを考えると、いかに凄まじいヒットかがわかるでしょう。1館あたりのアベレージでは軽くスピルバーグをぶっちぎっているのですよ!うわあああ!

また、劇場ではチケットの半券を貼って劇場係員に提示する「リポートポイントシート」が配布され、3回分貼るとメモリアルフィルムがプレゼントされるというイベントを開始したところ、フィルム欲しさにチケットを一人で144枚(約17万円分)も購入するファンが現れたり、チケットの半券がヤフオクに出品されたり、その勢いは止まる気配が全くありません。凄いですねー。


でも僕が一番驚いたのが、この映画を撮った監督が女の人で、しかも「びっくりするぐらい可愛い!」とファンの間で話題になっていることなのですよ。知らなかったなあ。

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