ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション

映画に関する事ならなんでもアリのブログです。かなりマニアックな仕様なので、取り扱いにはご注意下さい♪

風の谷のナウシカ

『風の谷のナウシカ』実写化決定!

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風の谷のナウシカ (1)

本日、「『風の谷のナウシカ』、ついに実写化決定!」というニュースを目にして、「えええ!?日本で!?それともハリウッド!?」とメッチャ焦ったんですが、よく見たら「歌舞伎舞台化される」という話でした。いや、それはそれでビックリなんだけれども(^^;)

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何度目だ、ナウシカ

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ナウシカ


本日「金曜ロードSHOW」にて宮崎駿監督の傑作アニメ『風の谷のナウシカ』が放映されます。マジで「何度目だよ!」と言いたくなるほど日テレのナウシカ再放送率の高さは尋常じゃないんですが、今回は初放送のHDリマスター・バージョンということで「きれいなナウシカ」を堪能できますよ(色が赤く見えるのは仕様ですw)。


尚、『巨神兵東京に現わる』の記事に書いた映画の内容が、放映中に一部公開されるらしいので、気になる方はお見逃しなく。

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樋口真嗣監督の新作特撮映画は『風の谷のナウシカ』の実写版スピンオフだった! 『巨神兵東京に現わる』

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巨神兵東京に現わる (1)

震災の影響で延び延びになっていた時代劇『のぼうの城』の公開日が、ようやく11月2日に決定。監督の樋口真嗣さんはその間にAKB48のプロモーションムービーなどを細々と撮っていたわけですが、なんと突然新たな企画として、宮崎駿監督の名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場する巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作することが発表されました!

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【ヤフオク】「宮崎駿直筆」として出品されているサイン色紙が怪し過ぎる件【どう見てもアウト】

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風の谷のナウシカ

現在、ヤフーオークションにて「風の谷のナウシカ ジブリ 宮崎駿先生 直筆サイン色紙」と題された商品が出品されていますが、あまりにも怪し過ぎる内容に対し、「これはアカンやろ!」と批判が殺到しているようです。

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スタジオジブリがまたやらかした?ブルーなのに赤いとは、これいかに!!??

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風の谷のナウシカ


「なんか色が赤いんだよ・・・」

本日、友人の岩崎君(仮名)の家を訪れると部屋に入るなりそう切り出された。ため息をつきながら喋る彼のテンションは明らかに低く、表情には落胆の色さえ浮かんでいる。そしてその手にはある映像ソフトが一枚。

『風の谷のナウシカ  Blu-ray版』

先日発売されたばかりなのに早くも各方面で物議を醸している問題のディスクだ。つい最近も宮崎駿監督が「iPadを触っている人の手つきはオナニーをしているようで気持ち悪い」と発言して日本のみならず諸外国にまで衝撃を与えたが、本当にスタジオジブリというところはファンを退屈させないよなあ、色んな意味で(笑)
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実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その6)

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ナウシカp1

1983年8月1日から『風の谷のナウシカ』の作画作業はスタートしましたが、その時点ではまだ絵コンテが完成していなかったため、「絵コンテを描きながら映画を作る」という前代未聞の制作体制となってしまいました。絵コンテというものは(実写映画の場合はそれほど重要ではありませんが)、アニメーションにおいては「設計図」のような役割を果たす極めて重要な要素であり、本来これが無いと作業はできません。

建築に例えると「設計図を書きながら家を建てる」に等しいムチャクチャな行為で、世界広しといえどもこんな芸当ができるのは宮崎監督ぐらいでしょう。しかし・・・


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実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その5)

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ナウシカ・レイアウト

さて、『風の谷のナウシカ』の制作もいよいよ終盤に差し掛かってきましたが、映画を完成させるためには、どうしても解決しておかねばならない重要な問題が残っていました。それは「ラストシーンをどうするか」という事です。もともと『ナウシカ』は原作が完結していなかったため、ラストがどうなるか宮崎監督自身にもわかりませんでした。


なので本来ならば、「映画用のストーリー」きっちり決めてから映画を作るという段取りになるはずです。しかしスケジュールに全く余裕がなかったため、仕方なく”見切り発車的”に作業がスタート。いざラストシーンを描く段階になって「さあ、どうしよう?」ということになってしまったのです。

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実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その4)

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庵野秀明1

めでたく『風の谷のナウシカ』のスタッフとして採用された庵野秀明氏でしたが、現場では色々と苦労も多かったようです。以下、各種雑誌・ムック本・メディア等に掲載されたインタビュー記事から抜粋し、当時のエピソードとしてまとめてみました。


●庵野さんは巨神兵のシーンを担当されたとお聞きしたのですが。


「ええ。でも初めはBパートの空中戦のコンテを見せられて『こういうのやりませんか?』っていう話だったんですけど、巨神兵のシーンを誰もやりたがらないっていうんでやってみないかという話になりまして。やらせていただけるんならなんでもやりますって感じで(笑)。宮崎さんは話術がうまいからいかにもおもしろそうに話すんですよ。

まずレイアウト用紙にイメージイラストをかいて見せられて『巨神兵がドロドロと溶けながらゆっくり動きつつ、あちこちから煙のような蒸気を噴き出して2回ほど光線を吐くんだ!物凄いバクハツもある!!』って、話だけ聞くと非常におもしろそうなんですね。で、実際にやってみてから初めて『こ、こんなに大変なカットだったのか!ダマされた!』って(笑)」

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実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その3)

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金田伊功1

さて、数々の困難をくぐり抜けてようやく作画作業に突入した『風の谷のナウシカ』ですが、またしても困った問題が発生してしまいました。それが「作画の乱れ」です。

基本的にアニメーションは大勢の人間が集まって一つの作品を作り上げるため、個々の絵を統一する「修正作業」が必要不可欠です。通常であれば、普段一緒に仕事をしている仲間の絵のクセなどは分かっているので、修正にそれほど時間は掛かりません。また、人数が少なければ効率良く作業することが可能なので、作画も統一しやすいのです。


しかし、『風の谷のナウシカ』の制作スタッフは「トップクラフト社内組」、「外注のオープロダクション」、「フリーのアニメーター」という変則的な布陣で構成されました。アニメーターの中核を成す原画マンはクレジットでは19名となっていますが、実際は30名以上関わっていたと言われています。ここまでスタッフが増えた理由は、ほとんどが初めて宮崎監督と組んだアニメーターばかりで、宮崎式の緻密なレイアウト・作画チェックシステムに戸惑い、作業が遅れたためでした。

人数が増えれば当然個性も分散し、作画の統一感は失われてしまいます。宮崎監督は、早朝から深夜までの超ハードワークで何とかこれを乗り切ろうと奮闘しました。しかし・・・・・

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実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その2)

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風の谷のナウシカ2

1983年4月、ようやく劇場用長編アニメーション『風の谷のナウシカ』の制作が決定したわけですが問題は山積みでした。まず第一の問題は「どこのアニメスタジオで作るのか?」という点です。今だったら、「そんなのジブリに決まってるじゃん!」という話なのですが、スタジオジブリは1985年6月15日、『天空の城 ラピュタ』を作る時に設立されました。つまり、この当時はまだジブリは存在していなかったのです。
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