ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション

映画に関する事ならなんでもアリのブログです。かなりマニアックな仕様なので、取り扱いにはご注意下さい♪

高畑勲

【訃報】高畑勲監督、死去

このエントリーをはてなブックマークに追加
高畑勲

『アルプスの少女ハイジ』や『火垂るの墓』など数々の名作を手掛けたアニメーション映画監督の高畑勲さんが5日、東京都内の病院で死去しました。82歳でした。

関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、その後ずっと入退院を繰り返していたそうです。昨年11月に高畑監督に会った別の関係者は、「以前よりも痩せていて、歩く時は体を支えられていた」とその時の様子を語っているそうです。

続きを読む

高畑勲監督最新作『かぐや姫の物語』の感想3

このエントリーをはてなブックマークに追加

かぐや姫の物語

■ストーリー『竹林にやって来た翁は、光る不思議な竹に気づき、近づくと小さな女の子が現われた。女の子を連れ帰った翁は、媼とともに自分たちの子として大切に育てる。女の子は村の子どもたちと元気に遊び回り、すくすくと成長。やがて翁は娘を立派な女性に育てようと、都に移り住み、教育することに。そして美しく成長した娘は、かぐや姫と名付けられる。そんな姫の美しさを聞きつけ、5人の求婚者が現われるが…。「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の巨匠・高畑勲監督が、日本最古の物語文学『竹取物語』を、アニメーションの地平を切り開くべく野心的な映像表現を駆使して鮮やかに描き出す長編ファンタジー・アニメーション!』



高畑勲監督が14年ぶりに手掛けたスタジオジブリ最新作『かぐや姫の物語』が23日に全国456スクリーンで公開され、土日2日間で動員22万2,822人、興行収入2億8,425万2,550円を記録し、全国映画動員ランキング初登場第1位を獲得しました。そんな『かぐや姫の物語』をさっそく観に行って来たので、とりあえず簡単に所感などを書いてみます。

続きを読む

スタジオジブリの裏側がわかる!ドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』公開

このエントリーをはてなブックマークに追加
夢と狂気の王国

スタジオジブリの制作現場に完全密着したドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』が本日から公開されました。それを記念して昨日新宿バルト9でトークショーが行われ、スタジオジブリのプロデューサー見習いの川上量生、Production I.Gの石井朋彦、細田守作品を手掛ける「スタジオ地図」の齋藤優一郎らプロデューサー陣がスタジオジブリについて語り合ったそうです。

続きを読む

 『かぐや姫の物語』がついに完成!高畑勲監督、「宮崎さんは引退を撤回するかも」と意味深発言!

このエントリーをはてなブックマークに追加
かぐや姫の物語

本日、高畑勲監督の最新作『かぐや姫の物語』の完成報告会見が開かれ、その会場で盟友・宮崎駿監督の引退発言について”ある可能性”を示唆したようです。

続きを読む

『かぐや姫の物語』のキャスティング発表!

このエントリーをはてなブックマークに追加
かぐや姫の物語

高畑勲監督の最新作、『かぐや姫の物語』の公開日が迫って来ていますが、気になるキャスティングが発表されました。

続きを読む

高畑勲監督の最新作『かぐや姫の物語』の公開日が決定!

このエントリーをはてなブックマークに追加
かぐや姫の物語 (1)

『風立ちぬ』が記録的な大ヒットを続ける中、当初は同時公開の予定だった高畑勲監督の『かぐや姫の物語』がようやく完成したようです。

続きを読む

高畑勲監督作品『平成狸合戦ぽんぽこ』はこうして生まれた

このエントリーをはてなブックマークに追加

平成狸合戦ぽんぽこ

■ストーリー『東京・多摩丘陵。のんびりひそかに暮らしていたタヌキたちは、ある時、エサ場をめぐって縄張り争いを起こす。原因は人間による宅地造成のため、エサ場が減ってしまったから。このままでは住む土地さえ失くなってしまうと、タヌキたちは開発阻止を目論み、科学の発達した人間たちに対抗するため先祖伝来の”化け学”を復興させることに。その一方、四国や佐渡に住む伝説の長老たちへも援軍を頼む使者が向けられる。かくして人間たちが露とも知らぬ所でタヌキたちの反撃が始まった・・・!「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の高畑勲監督が、人間による自然破壊から自分たちの住処を守ろうと奮闘するタヌキたちの姿をユーモラスに描いたファンタジー・アニメ!』



本日、金曜ロードSHOWにて『平成狸合戦ぽんぽこ』が放映されます。1994年に公開された本作は、54億円の興行収益を叩き出す大ヒットを記録し、この年の邦画第1位に輝きました。そんな『ぽんぽこ』ですが、映画の制作においては高畑勲監督のこだわりが災いし、完成までに大変な苦労を強いられたようです。

続きを読む

高畑勲監督の新作『かぐや姫の物語』が公開延期に!

このエントリーをはてなブックマークに追加
かぐや姫の物語

先日、宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』との同日公開が発表された高畑勲監督の『かぐや姫の物語』ですが、早くも計画が頓挫してしまったようです。

続きを読む

恐るべし破滅の呪文バルス!その圧倒的なパワーは強固なサーバーをも陥落させる! 『天空の城ラピュタ』マル秘エピソード

このエントリーをはてなブックマークに追加
天空の城ラピュタ (1)


■ストーリー『ある夜、飛行中の大型飛行船を空賊ドーラ一家が襲撃。政府特務機関に捕らわれていた少女シータは、混乱に紛れて指揮官であるムスカ大佐を気絶させると、彼の懐から青い石のペンダントを取り返す。しかし、窓を伝って逃げようとした時、シータは客船から転落。雲間を落ちていく中、胸にかかっていたペンダントが突然光を放ち、シータは光に包まれゆっくりと降下していった。その頃、鉱山町で働く少年パズーは、空から降りてきたシータを目撃、驚きつつも自宅にかくまう。パズーの亡父は冒険家だったが、かつて、空に浮かぶ城「ラピュタ」を見ていた。そしてシータがラピュタ人の子孫であることと、シータ が持っているペンダントの石は「飛行石」であることを知るに至って、パズーはラピュタの実在を確信する。だが、その直後に政府の軍隊が現れ、シータは捕らわれてしまった。果たしてパズーは彼女を助け出すことができるのか?そして「飛行石」に隠された驚愕の秘密とは?スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いたアクション・アドベンチャー!』




本日は金曜ロードショーで宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』が放映されます。元々この日は『ベンジャミン・バトン 数奇な運命』の予定だったのですが、テレビ局側の事情で急遽変更になったとの事。これに対してネット上では「ラピュタ何回目だよ」、「ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」、「お前らのラピュタ好きは異常」、「3分間待ってやる」、「バルスキター!」など、これまで繰り返しテレビ放映されているにもかかわらず、それを感じさせない盛り上がりを見せています。


なぜなら、過去に地上波で『ラピュタ』が放映されるたびに、2ちゃんねるの関連スレッドには大量の書き込みが投稿され、「人がゴミのようだ!」というムスカの名セリフの後に迎えるクライマックスで熱狂はピークに達し、パズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えた瞬間、ユーザーが一斉に「バルス!」と書き込み、その負荷に耐え切れず関連板のサーバーがダウンする、という状況が毎回の恒例行事(?)となっているからです。また、ニコニコ動画でも『ラピュタ』の実況を生放送するらしく、「ニコ生はバルスでも落ちません!」と視聴者を煽っていることもヒートアップしている要因ではないかと。某国からの総攻撃にも耐え抜いた堅牢な2ちゃんねるのサーバーですら一撃で破壊する脅威の呪文「バルス」(これって、もはやサイバーテロじゃないの?)。果たして今回もサーバーは落ちるのか?


※耐久試験結果→2ちゃんのサーバは落ちました。ニコ生とツイッターは耐えた模様。尚、その瞬間ツイッターのタイムラインは「バルス!」一色に染まったそうです。みんなどんだけラピュタ見てんだよw


という話とは関係なく、本日は『天空の城ラピュタ』の制作裏話についてまったりと書いてみますよ。

続きを読む

映画『コクリコ坂から』公開記念!『ゲド戦記』制作の裏側ではこんなとんでもない事件が起きていた!

このエントリーをはてなブックマークに追加
ゲド戦記


本日、金曜ロードショーで宮崎吾朗監督作品『ゲド戦記』が放映されています。公開当時は、「ストーリー展開が単調でひたすら退屈」、「声優がヘタ」、「作画の粗さが目に余る」「キャラクターに魅力が無い」「背景美術が手抜きだ」など、ひたすら罵倒された本作ですが、劇場で観た印象としては「それほど酷い映画じゃないけどなあ」という感じでそれなりに楽しめました。しかし、『ゲド戦記』に対する本当の興味は「宮崎駿の息子が初めて作った映画」という部分であり、内容は二の次だったりするわけですよ。そして、実は映画本編よりも「スタジオジブリ」のお家事情の方がずっと面白い、という話題で当時アニメファンは大いに盛り上がったのでした。


というわけで、本日は映画『ゲド戦記』の制作秘話についてあれこれ書いてみますよ。

続きを読む
管理人

タイプ・あ〜る

タグクラウド
月刊アーカイブ
最新コメント
週刊訪問者数

    ブログランキング
    ブログランキング
    ブログパーツ