2006年06月10日

ロード・オブ・ウォー3



解説: ニコラス・ケイジが“死の商人”と呼ばれる武器商人にふんした衝撃のアクション映画。『ガタカ』のアンドリュー・ニコル監督が、世界中の紛争地域が抱える現状を、裏社会に生きる人物の視点から描いた。主人公の“武器商人ユーリー・オルロフ”は、実在する武器商人たちを徹底的にリサーチして作り上げられているため、武器商人の実態を垣間見ることが出来る貴重な作品だ。

ストーリー: レストランで働く平凡な男ユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)は、偶然銃撃戦に巻き込まれたことから、武器商人として生きていく道を思い立つ。弟のヴィタリー(ジャレッド・レト)とともに武器売買の事業を始めるが……。(FLiX)



耕作のコメント

 「武器商人」という職業(?)を描いたクライム・サスペンス。

 “ガタカ”の「アンドリュー・ニコル」監督が、今この時も暗躍する「死の商人」の現実を乾いたタッチで描写している。

 決してアクション作品ではなく、主人公に「必要悪」と言い切らせるほどの暗い事実を我々に提示してきます。

 鑑賞後は鬱々とした焦燥感を覚える作品。

 以下、ある意味ネタバレ…。









 もう、オープニング・タイトルが秀逸!!

 このタイトルバックが、この作品のすべてを物語っている、と思うほど(笑)

 ウクライナで作られた「銃弾」が、いろいろな工程・過程を経て、最終地の西アフリカに到着するまでの旅が描かれています。

 そして、最後は少年兵の額を撃ち抜いて旅が終る、という衝撃的な内容。

 これは、主人公ユーリがウクライナで生まれ、西アフリカで彼の売った武器が戦争難民達を虐殺してしまう物語とダブる…。そして、この地で彼は弟を失い、それを発端に妻子に逃げられ両親に絶縁される、という状況に落とされる。



 「ニコラス・ケイジ」が良き夫と死の商人という二面性を持った主人公 “ユーリー・オルロフ” を淡々と演じています。

 ソビエト連邦崩壊前のウクライナに生まれ、少年時代に両親・弟と共にアメリカに移民してきた彼は、ロシア人街で将来が見えず鬱々とその日その日を過ごしていた。そして、些細な事をきっかけに“武器商人”の道を歩みだす…。 訳ですが、この辺の動機の描写がちょっと不足しているように感じた。

 ともかく、ユーリはこの裏稼業が天職とばかりにその才能を発揮していく。

 この辺の昇り詰めて行く間のいろいろなエピソードが、ユーモアも含みつつ背景に微妙な暗さを感じさせます。虐殺される少年達の壁の後ろで舞い散る紙幣を拾う主人公。モーター・ショーのようなキャン・ギャル(?)がいる世界兵器フェア。

 ソビエト連邦崩壊という現実の結果、連邦各国で使い道を失いダブつく大量の殺戮兵器。倉庫いっぱいに並ぶカラシニコフ。広大な敷地に居並ぶ戦車群。その前での「戦車6台買ってくれたら1台おまけしますよ」という会話。当たり前のようにはびこる賄賂。

 次第にやるせない気持ちや怒りに似た感情がふつふつと湧いて来る。


 もっともインパクトがあったエピソードは、大型輸送機で武器を輸送中にインターポールによって強制着陸させられるエピソード。

 証拠隠滅の為にアフリカの乾いた大地に走る道路に着陸し、積んでいる武器を地元民にガレッジ・セールよろしく無料で配ってしまうアイデア。飛行場では一日がかりの荷卸しが、わずか10分でもぬけの殻にしてしまう地元住民のバイタリティが哀しくも笑える。

 そして、このエピソードもインパクトがありましたが、さらに凄いのはその後のエピソード。

 置き去りにされた大型輸送機をハゲタカのように、一晩で分解し持ち去り骨組みだけにしてしまう原住民の生きる為の強さが、笑えるというより衝撃的でした。


 そんな、非合法な忌むべき仕事を繰り返しながら “ユーリー・オルロフ” が決して極悪人には描かれない。それは、持って生まれた才能を最大限に生かし、普通の人には実現しにくい自分の世界を確立したからでしょう。だから、悪びれることもなく、開き直りにも似た「自分は必要悪」という台詞が口をついて出る事になったと思います。それが、家族を失う事になっても…。

 ラストの展開。

 武器の売買・流通については個人的な商売よりも国家単位の方が犯罪的、というのは判りきった事ですが、それでもこの作品の結末には怒りを覚えます。そして、それが世界の現実だ、という事につらい焦燥感を覚えます。

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26. 映画:ロード・オブ・ウォー  [ 駒吉の日記 ]   2006年06月12日 02:39
映画:ロード・オブ・ウォー@有楽座 ホントは「SAYURI」か「あらしのよるに」を観たかったのですがちょっと上映館を勘違いしてて本作に。 「ブロウ (2001ジョニー・デップ)」っぽいなあ。ま、あっちは麻薬王なので完全に非合法だし悩みもあったところが違うのですが...
25. 「ロード・オブ・ウォー」  [ 試写会帰りに ]   2006年06月12日 01:58
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24. 映画「 ロード・オブ・ウォー 」鑑賞  [ C級セールスマン講座 ]   2006年06月11日 23:03
本日12月30日( 金 )、池袋HUMAXシネマズ4・シネマ2にて「 ロード・オブ・ウォー -史上最強の武器商人と呼ばれた男- 」を鑑賞して来ました。本年最後の劇場鑑賞映画となります。今月21日の記事に対する結果を、感想として記述させて頂きます。 < この作品を観よ....
23. 【ロード・オブ・ウォー】  [ にゅるろぐ ]   2006年06月11日 21:59
ソビエト連邦崩壊前のウクライナに生まれ、少年時代に家族とともにアメリカに渡ったユーリー・オルロフ。 やがてニューヨークにレストランを開いた両親を手伝い、そこで働く??/blI
22. ロード・オブ・ウォー  [ カリスマ映画論 ]   2006年06月11日 18:31
【映画的カリスマ指数】★★★★☆  生と死の狭間をビジネスする究極リーマン
21. ロード・オブ・ウォー  [ メルブロ ]   2006年06月11日 18:24
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20. 「ロード・オブ・ウォー」  [ the borderland  ]   2006年06月11日 12:12
「キングコング」も初日なのに、ニコラス・ケイジを観てきました(^^; 年末の忙しいなかで、なかなかペースが上がらんなぁ。 タイトルロールでいきなり魅せてくれます。 「チャーリーとチョコレート工場」は、昔、NHKでやっていた「働くおじさん」で見たかのよう...
19. ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR  [ travelyuu とらべるゆう MOVIE ]   2006年06月11日 11:57
ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク主演 武器商人の物語 ロード・オブ・ウォー=戦争の主 ニコラス・ケイジのナレーションで  銃弾の製造過程が弾の視点にたっています そして アフリカの子供に・・・・ ユーリはウクライナ出身でブルックリンの リトル・オデッサで...
18. アメリカの、世界の闇  [ CINECHANの映画感想 ]   2006年06月11日 02:41
208「ロード・オブ・ウォー ??史上最強の武器商人と呼ばれた男ー」(アメリカ)  実在の武器商人をモデルとしてユーリー・オルロフという一人の武器商人の仕事ぶりを描き上げる。  ユーリーはウクライナからニューヨークへの移民。両親の小さなレストランを手伝って...
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『ロード・オブ・ウォー』(2005 / アメリカ / アンドリュー・ニコル) Text By 仙道 勇人  「今世界には5億5千丁の銃がある。ざっと12人に1丁の計算だ。残る課題は"1人1丁の世界"」そう嘯いてみせる男の独白から始まる本作は、この男――ユーリー・オルロフが「死の商人」と...
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実際にあった話を映画化したという、武器商人のお話。 悪いことがはびこる世の中、でもそれで儲かる人がいるっていうのも事実。最近話題になっているマンション問題を思い出しちゃいました。スケールは違いますが「人が死のうが生きようが私には関係ありませぇ??ん!」...
10. イーサン・ホーク Ethan Hawke 俳優特選  [ mayapapaのMAYA_tomato ]   2006年06月10日 23:56
Date of birth (location),6 November 1970,Austin, Texas, USABilly Dead (2007) The Hottest State (2007) Tonight at Noon (2006) Bathory (2007) Fast Food Nation (2006) ロード・オブ・ウォー Lord of War (2005) アサルト13 要塞警察 Assault on Precinct...
9. ニコラス・ケイジ Nicolas Cage 俳優特選  [ mayapapaのMAYA_tomato ]   2006年06月10日 23:55
Date of birth (location),7 January 1964,Long Beach, California, USA本名 Nicholas Kim CoppolaNational Treasure 2 (2007) Time Share (2006) Electric God (2007) Next (2007) Amarillo Slim (2006) ワールド・トレード・センター World Trade Center (2006) ...
8. ロード・オブ・ウォー  [ 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々?? ]   2006年06月10日 22:40
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7. 悲しみの現実に息を呑む『ロード・オブ・ウォー』  [ 映画はトモダチ ]   2006年06月10日 21:45
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6. ロード・オブ・ウォー/史上最強の武器商人と呼ばれた男  [ 何を書くんだろー ]   2006年06月10日 19:40
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5. ロード・オブ・ウォー  [ Imagination From The Other Side ]   2006年06月10日 16:06
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4. 【 ロード・オブ・ウォー 】  [ もじゃ映画メモメモ ]   2006年06月10日 16:06
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この記事へのコメント

1. Posted by もじゃ   2006年06月10日 16:10
こんにちは。TBありがとうございます。
ほんとにオープニングは良かったですね。
ほんの短い時間でしたが、1つのドラマになってました。
これだけでも十分観る価値アリですね。
2. Posted by RYU   2006年06月10日 16:45
失礼します。

冷戦時代も中東やアフリカへ戦争ビジネスのプロが介入して、内戦が多国間に拡大したり、現在も国際問題として残っているものがあって、とても複雑ですね。

現地で武器を持って戦う武装勢力、武器を売って金を稼ぐ商人、マニュピレーターとして政治的操作をする大国のエスタブリッシュメント、「一体、誰が戦争をするのか」というのは分かりづらい構図になってますね。
3. Posted by RYU   2006年06月10日 16:52
「マネーやパワーのため」か「家族・恋人のためか」によって少しは変わるのかなあと思ったりしますが、武器商人をそういう形で描くのって中々できないですよね。

「必要悪だから」と考えながら、日々の糧と武器を交換し続ける、その心情は若い武器商人達が切々に抱いている気持ちかも知れませんね。


‥ちょっと堅くなってしまいましたが(笑)
4. Posted by 耕作   2006年06月10日 20:24
◆もじゃさん
こんばんわ♪
いつもコメントありがとうです。
オープニングは良くても…、という
作品が多い中、これは見応えがありましたね。

◆ RYUさん
紛争の原因は多々あるんでしょうが、
その多くは「人間の業」である“我欲”が
関係する事は間違いないでしょう?
特に大国といわれる国はマッチ・ポンプ的な事
を繰り返しているだけだと思います。
それに対して平和ボケした日本に住む庶民は
一体何が出来るのか?
こういう作品を観ると、考えさせられるのは
いつもの事ですが…。
5. Posted by 稚羽矢   2006年06月12日 17:22
TBありがとうございます
絶対正義なんてこの世には存在しないんです
「必要悪」が存在し、そのおかげで正義を
主張できる
正義を語る者こそが道化師なのか
6. Posted by 耕作   2006年06月12日 18:25
◆稚羽矢さん
こちらこそコメントありがとうございます♪

>絶対正義なんてこの世には存在しないんです

その通りですね。
存在するのは「相対的な」正義のみです。
Aに対してBは正義になるが、Cに対しては
悪になるかもしれない。
昼に対して夜があるように、
悪があるから正義があります。
その逆もまた同じ事…。
しかも、それは解釈によっても裏・表になります。
でも、人間が人間の存在を否定してもいい、
と言う理由にはならないと思います。

それが、他の生物にはない「人間の業」なのでは?
7. Posted by ゆかりん   2006年06月21日 13:45
戦争ものは多いですけど、武器の売買や流通ルートなどはよく知らないのでとても勉強?になりまた。
いろいろと矛盾している世界ですね。
何か良くて悪いのかわからなくなってきました〜
8. Posted by 耕作   2006年06月21日 15:55
◆ゆかりんさん

世の中には裏表がある…。
けど、こういう裏表はつらい。
「ニコラス・ケイジ」の演技は1人だけ
別の世界にいるようで上手い。

何かコメントまで重くなる。
9. Posted by 健太郎   2006年06月24日 18:07
4 TBありがとうございました。
実在の武器商人の話を纏めただけあってリアルに感じました。
ニコラスはじめ皆さんの芝居が上手かったせいもありますが、世界の影を知りました。
内容が内容だけに制作費の確保や上映で制限が有ったそうですが、もっと知られるべき映画だと感じました。
「最大の顧客はあんたらのボス、アメリカ合衆国大統領だ」
この台詞のインパクトは多きかったです。

>オープニング
飛行機解体のシーンと並んでインパクトの有る画でした。
10. Posted by 耕作   2006年06月24日 18:24
◆健太郎さん

>制作費の確保や上映で制限が有ったそうですが

そうでしょうねぇ。
経済活動の最たるモノですもんね。
島国日本で本当に理解するのは難しいかも。
11. Posted by PINOKIO   2006年07月05日 23:16
こんばんわ。
あのオープニングですっかり参ってしまって・・。
見入ってしまう作品だっただけにどんどん暗くなっていきました
カラシニコフは扱いやすいです。ゲームの中でしか触ってないですが・・ってそんなゲームしてたらあかんのですな、、。
12. Posted by 耕作   2006年07月06日 08:00
◆ PINOKIOさん
オープニングはとても良かったですね。
本当に見る度に凹む作品ですね、いろんな意味で…。

ゲームはゲームということで。
「それはそれ、これはこれ」(笑)

TB&コメントありがとうございました。

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耕作のかわら版
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耕作

単なる映画好きのタクシードライバーです。
日頃のストレスを映画で発散する為、理不尽な作品に出会うと時々ですが、暴走した感想を投稿いたします♪
その為、お怒りを買うかもしれませんがなにとぞ御容赦を…。

ぺっと?たち
この意味のなさが素敵w
げいじゅつ?
絵画のあるブログ(笑)


4コマ漫画で“ホッ”と一息
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