2007年04月28日
バベル
製作年度 2006年
製作国 アメリカ
上映時間 143分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
出演 ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、役所広司 、菊地凛子 、
ガエル・ガルシア・ベルナル 、二階堂智 、アドリアナ・バラーザ 、エル・ファニング
製作国 アメリカ
上映時間 143分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
出演 ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、役所広司 、菊地凛子 、
ガエル・ガルシア・ベルナル 、二階堂智 、アドリアナ・バラーザ 、エル・ファニング
解説: モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。
モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)が、突然何者かによって銃撃を受け、妻が負傷するという事件が起こる。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない日々にいら立ちを感じながら、孤独な日々を過ごしていた……。
【耕作のコメント】
何よりも、映像が素晴らしい。
そのドキュメンタリーのような臨場感溢れる、リアルな映像に圧倒される。
モロッコの何もない広大な山々の自然も。
メキシコの鬱屈さを感じさせる砂漠も。
日本の能天気さを感じさせるクラブも。
どの映像もリアルな息づかいを感じさせる…。
特に日本のクラブで人間の孤立感を感じさせる映像は秀逸だ。
そして、「悪意のない人々」を繋いでいくエピソードは切なくて悲しい。
悪戯心から破滅して行く兄弟も、突然の災厄に身を焦がす男も、聾唖ゆえの疎外感に悩む女子高生も、そして、何が起きているか分らないうちに自分の存在が否定されてしまう乳母も、描かれる物語すべてが本当に切ない。
号泣する映画ではないが、観終わった後に余韻が残る作品だと思う。
前述したチエコが孤立感を感じるクラブ・シーンはとても印象に残る。
音を出したり消したりする演出はありがちだが、それまでにない非常に効果的な編集だった。
戸惑いや違和感が見事に表現されていたと思う。
雑踏感も上手く出ていた。
邦画では感じた事も無い「日本」の匂いも感じた。
渋谷や新宿の映像も新鮮に感じさせた。
ただ、生活感を感じさせなかったのは演出だったのか?
逆にモロッコ・パートは人々の生活感が良く感じられた。
雪だるま式に転がっていく悲劇も、サスペンスを感じて良かった。
ただ、撃たれた妻の生死に対する緊張感はいまひとつかな。
兄弟の確執の描き方は上手かった。
メキシコ・パートは、明るい結婚式と夜の国境突破の対比が印象に残る。
砂漠というか、荒原に放り出された危機感はいまひとつ。
夜の寒さとか、迫る死の恐怖とかがもう少しあっても良かったのでは?
もっとも、そういう作品ではないかも知れないが…。
キャストの演技も印象に残るものばかり。
特にアメリアを演じた「アドリアナ・バラーザ」は強い印象を残した。
最初はそこまで重要なキャラだと思っていなかった、という事も有るかも知れないが。
最後の取調べでの号泣シーンは胸が熱くなった。
何もしていないのに、今までの自分と愛する子供たちを失う悲しみが、イヤと言うほど伝わってきた演技だ。
全てに対する愛情が伝わってきた。
凶弾に倒れるスーザンを演じた「ケイト・ブランシェット 」もさすがだ。
ほとんど台詞はないものの、末子を失った事での夫への訝しさや、それでも愛情を持っている揺れ動く心を表現し切っていたと思う。
夫に排泄を手伝ってもらうシーンは秀逸。
これは本当に上手い演出だと思った。
異常なほど話題になったチエコを演じた「菊地凛子」の演技。
正直それほどでもなかった。
体当たりの演技なのは十分過ぎるほど伝わって来たが…。
比較するのも変かもしれないが、【ハンニバル ライジング】の「コン・リー」の演技の方が、日本人らしい?印象が残った(笑)
やっぱり、聾唖者を演じ東洋人という事が、向こうでは過大に評価されたのではないか。
てか、個人的には高校生にはまったく見えなかった(笑)
モロッコの兄弟も良かったね。
兄の弟に対する嫉妬心は良く理解できたし。
弟の自慰シーンには苦笑。
お年頃か(笑)
上手いですね、この演出。
「ブラッド・ピット」はあんなモンでしょう(笑)
「役所広司 」もね。
しかし、刑事を演じた「二階堂智」も印象には残ったが、どうしても「RICAKO」の元ダンナ「渡部篤郎」に見えてしょうがなかった(笑)
ちょっとしか出演しなかったけど、サンチャゴを演じた「ガエル・ガルシア・ベルナル」の刹那的な演技はやっぱり上手いですね。
場所や時間軸がかなり錯綜するので、難解な作品かと思ったがそれほどでもなかった。
二時間以上の上映時間も長くは感じなかった。
ただ、テーマをハッキリと感じられた作品か、と言うとそうでもない。
淡々とした展開の為か、自分が日本人の為か、あまり物語に深さを感じなかった。
だから、★★★なんだけど…。
近くても遠い、遠くても繋がっている、それは十分に理解は出来たが…。
境界線は個人にあるというのも理解できたが…。
まあ、それはそれで良いのかも知れないが、それがこの作品の魅力なのかも知れないが…。
愕然とするインパクトがなかったのは確かだろう。
そして、本当に個人的な感想だが、メキシコ篇での子供達を「ブラッド・ピット」の子供にしたのは作り過ぎじゃないか、と感じた。
「ブラッド・ピット」が可哀想過ぎ(笑)
繋がりとはいえ、もう少しヒネっても?
まあ、個人的には【ディパーテッド】よりは、こちらの方に賞をあげたいけどね(笑)
オフィシャル・サイトはこちらから
次回は、子供向け? 子供向けなのか? 【ゲゲゲの鬼太郎】です。
【関連商品はこちら】
【耕作のコメント】
何よりも、映像が素晴らしい。
そのドキュメンタリーのような臨場感溢れる、リアルな映像に圧倒される。
モロッコの何もない広大な山々の自然も。
メキシコの鬱屈さを感じさせる砂漠も。
日本の能天気さを感じさせるクラブも。
どの映像もリアルな息づかいを感じさせる…。
特に日本のクラブで人間の孤立感を感じさせる映像は秀逸だ。
そして、「悪意のない人々」を繋いでいくエピソードは切なくて悲しい。
悪戯心から破滅して行く兄弟も、突然の災厄に身を焦がす男も、聾唖ゆえの疎外感に悩む女子高生も、そして、何が起きているか分らないうちに自分の存在が否定されてしまう乳母も、描かれる物語すべてが本当に切ない。
号泣する映画ではないが、観終わった後に余韻が残る作品だと思う。
前述したチエコが孤立感を感じるクラブ・シーンはとても印象に残る。
音を出したり消したりする演出はありがちだが、それまでにない非常に効果的な編集だった。
戸惑いや違和感が見事に表現されていたと思う。
雑踏感も上手く出ていた。
邦画では感じた事も無い「日本」の匂いも感じた。
渋谷や新宿の映像も新鮮に感じさせた。
ただ、生活感を感じさせなかったのは演出だったのか?
逆にモロッコ・パートは人々の生活感が良く感じられた。
雪だるま式に転がっていく悲劇も、サスペンスを感じて良かった。
ただ、撃たれた妻の生死に対する緊張感はいまひとつかな。
兄弟の確執の描き方は上手かった。
メキシコ・パートは、明るい結婚式と夜の国境突破の対比が印象に残る。
砂漠というか、荒原に放り出された危機感はいまひとつ。
夜の寒さとか、迫る死の恐怖とかがもう少しあっても良かったのでは?
もっとも、そういう作品ではないかも知れないが…。
キャストの演技も印象に残るものばかり。
特にアメリアを演じた「アドリアナ・バラーザ」は強い印象を残した。
最初はそこまで重要なキャラだと思っていなかった、という事も有るかも知れないが。
最後の取調べでの号泣シーンは胸が熱くなった。
何もしていないのに、今までの自分と愛する子供たちを失う悲しみが、イヤと言うほど伝わってきた演技だ。
全てに対する愛情が伝わってきた。
凶弾に倒れるスーザンを演じた「ケイト・ブランシェット 」もさすがだ。
ほとんど台詞はないものの、末子を失った事での夫への訝しさや、それでも愛情を持っている揺れ動く心を表現し切っていたと思う。
夫に排泄を手伝ってもらうシーンは秀逸。
これは本当に上手い演出だと思った。
異常なほど話題になったチエコを演じた「菊地凛子」の演技。
正直それほどでもなかった。
体当たりの演技なのは十分過ぎるほど伝わって来たが…。
比較するのも変かもしれないが、【ハンニバル ライジング】の「コン・リー」の演技の方が、日本人らしい?印象が残った(笑)
やっぱり、聾唖者を演じ東洋人という事が、向こうでは過大に評価されたのではないか。
てか、個人的には高校生にはまったく見えなかった(笑)
モロッコの兄弟も良かったね。
兄の弟に対する嫉妬心は良く理解できたし。
弟の自慰シーンには苦笑。
お年頃か(笑)
上手いですね、この演出。
「ブラッド・ピット」はあんなモンでしょう(笑)
「役所広司 」もね。
しかし、刑事を演じた「二階堂智」も印象には残ったが、どうしても「RICAKO」の元ダンナ「渡部篤郎」に見えてしょうがなかった(笑)
ちょっとしか出演しなかったけど、サンチャゴを演じた「ガエル・ガルシア・ベルナル」の刹那的な演技はやっぱり上手いですね。
場所や時間軸がかなり錯綜するので、難解な作品かと思ったがそれほどでもなかった。
二時間以上の上映時間も長くは感じなかった。
ただ、テーマをハッキリと感じられた作品か、と言うとそうでもない。
淡々とした展開の為か、自分が日本人の為か、あまり物語に深さを感じなかった。
だから、★★★なんだけど…。
近くても遠い、遠くても繋がっている、それは十分に理解は出来たが…。
境界線は個人にあるというのも理解できたが…。
まあ、それはそれで良いのかも知れないが、それがこの作品の魅力なのかも知れないが…。
愕然とするインパクトがなかったのは確かだろう。
そして、本当に個人的な感想だが、メキシコ篇での子供達を「ブラッド・ピット」の子供にしたのは作り過ぎじゃないか、と感じた。
「ブラッド・ピット」が可哀想過ぎ(笑)
繋がりとはいえ、もう少しヒネっても?
まあ、個人的には【ディパーテッド】よりは、こちらの方に賞をあげたいけどね(笑)
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基本情報 「バベル(BABEL)」(2006、アメリカ) 監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(アモーレス・ペロス、21グラム) 脚本:ギジェルモ・アリアガ(アモーレス・ペロス、21グラム、メルキアデス・エストラーダの三度の埋葬) 製作:スティーヴ・ゴリン(エター...
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評価:71点
公式サイト
(ネタバレあります)
ケイト・ブランシェットと菊....
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「モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦。バスで移動中、ヤギ飼の少年兄弟が戯れに撃った銃弾が妻に当たってしまう。銃の持ち主の娘で聾唖の女子高生チエコは孤独をつのらせていた・・・」という話で、アメリカ人夫婦の2人の子供とメキ....
39. バベル 07115 [ 猫姫じゃ ] 2007年05月16日 12:41
バベル BABEL
2006年 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 監督・制作・原案ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ガエル・ガルシア・ベルナル 役所広司 菊池凛子 アドリアナ・バラッザ エル・ファニング 二階堂智 モハメッド・アクザム
公式HP...
38. ★「バベル」 [ ひらりん的映画ブログ ] 2007年05月16日 04:13
(2007/A83/S45)←今年劇場鑑賞45本目。
大型連休中はシネコン混むからあまり行く気がしなかったけど・・・
ナイトショウなら、そうでもないのかなっ・・って事で、
菊池凛子と、チカチカシーンで気分が悪くなった人続出ネタの「バベル」を鑑賞。
37. 【劇場映画】 バベル [ ナマケモノの穴 ] 2007年05月15日 22:01
≪ストーリー≫
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村...
36. 「バベル」それでも希望はある、傑作まではもうひとつか。 [ soramove ] 2007年05月09日 20:57
「バベル」★★★★
ブラッド・ピット、菊地凜子ほか出演
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 監督
神話の世界で神に近づこうとした人間は
別々の言葉を与えられ世界に放たれた。
同じ地球上の別々の場所で
人はそれぞれ同じ時間を過ごしている。
...
35. 掛け違えたボタンの後悔。『バベル』 [ 水曜日のシネマ日記 ] 2007年05月07日 23:43
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、一発の銃弾が切っ掛けとなり、各々の国での出来事を描いた作品です。
34. 「バベル」 [ SolPoniente ] 2007年05月06日 11:04
「バベル」 監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急...
33. 映画 「バベル」 [ ちょっとひとことええでっかぁ〜♪ ] 2007年05月06日 08:43
大勢の若者があふれ騒いでいる薄暗い店内にミラーボールの照明が点滅、
大音量で響くイントロ…、菊池凛子が演じる「チエコ」が店内に入って行く。
32. バベル [ シニカル・ヒストリー・タワー ] 2007年05月05日 20:44
http://babel.gyao.jp/
「バベル」というからにはバビロンとかバベルの塔をイメージして見るようにいっているのだな。と思いながら見始めた。
モロッコ、アメリカ、メキシコ、東京。それぞれの国の言葉を話し、それぞれの人生を生きている人々がいる。一...
31. 【バベル】 [ +++ Candy Cinema +++ ] 2007年05月05日 18:22
【原題:BABEL】
監督 ≪ アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
脚本 ≪ ギジェルモ・アリアガ
製作年度 ≪ 2006
日本公開 ≪ 2007年4月28日
上映時間 ≪ 2時間22分
製作国 ≪ アメリカ=メキシコ合佀n.h
30. 「バベル」共有しあえることの幸福 [ ももたろうサブライ ] 2007年05月05日 15:14
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 予告編で菊池凛子を観て「高校生か?」と突っ込んでしまったし、公開後の評判は今ひとつのようだし、観客が気分を悪くするという事故は起きているし・・・ということであまり期待はせずに観た(からかも知れない)が、とて...
29. バベル [ 映画鑑賞★日記・・・ ] 2007年05月05日 13:24
【BABEL:2007/04/28】04/28鑑賞製作国:アメリカPG-12監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、二階堂智、アドリアナ・バラーザ、エル・ファニング、ネイサン・ギャ...
28. 映画「バベル」 [ 今日感 ] 2007年05月05日 09:05
140分近い映画ですけど、そんなに長く感じませんでした。話に引き込まれるし、考えさせられる。すべてを説明し尽くしてくれる映画じゃなくて、観客に考えることをさせてくれる名作です。
27. Babel(2006,U.S.)at PREVIEW [ The Final Frontier ] 2007年05月05日 03:12
ブラピや凛子よりも役所さんめあてで観てしまう私はおかしいのでしょうか? バベル モロッコ。険しい山間部を走る一台のバス。そこに乗り合わせた一組のアメリカ人夫妻、リチャード(Brad Pitt)とスーザン(Cate Blanchett)。壊れかけた絆を取り戻すため二人だけで旅行に....
26. 映画「バベル」 [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ] 2007年05月05日 01:57
原題:Babel
我々は十分賢くなったので、"塔を建て、天に届かせよう・・・"、そして主は町と塔を見て、言われた"彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう"・・・
アフリカ(モロッコ)、アメリカ(ロス、メキシコ)そしてアジア(...
25. 菊地凛子さんの似顔絵。映画「バベル BABEL」 [ 「ボブ吉」デビューへの道。 ] 2007年05月05日 00:36
年に4、5本の娯楽映画しか観ない僕なので、気の効いた感想は書けませんが、
事前に情報を知らないと、どんな印象を持つ映画なのか、ありのままを
書いてみたいと思います(ネタバレ勿論あります)。
結論としては、観たくないシーンも、何箇所かありましたが、
非常に面白...
24. バベル [ to Heart ] 2007年05月04日 10:38
届け、心。
製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 143分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
出演 ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、ガエル・ガルシア・ベルナル 役所広司 ...
23. アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督「バベル」 [ 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記) ] 2007年05月03日 15:24
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演 ケイト・ブランシェット、菊地凛子、アドリアナ・バラザ
菊地凛子がとてもすばらしい。友人たちといっしょにいるときの仲間に溶け込んだ顔と、たったひとりに帰るときの孤独な顔。その落差が、気持ちがことばになら...
22. バベル [ O塚政晴と愉快な仲間達 ] 2007年05月03日 11:51
ニュースによると、この映画を観て気分が悪くなった人もいるとか。
確かに問題のシーンは、しばらく画面がチカチカしてたけど、子供じゃないんだから気分悪くなる前に目をそらせばいいだけじゃん。
と思う。
バベル
★★★☆☆
??ネタバレ少なめ?...
21. バベル [ まぁず、なにやってんだか ] 2007年05月03日 00:42
話題の映画「バベル」を観てきました。
なかなか映画の日に観に行くことができないのですが、今回久しぶりに1日に観に行ったら満席でした。
以前から「菊地凛子の体当たりの演技」とワイドショーで言われていましたが、「体当たりとは何ぞや?」と思う私にとって、
モ...
20. バベル [ 空想俳人日記 ] 2007年05月02日 12:01
バベルの塔 築く狸の 皮算用
この映画「面白いの?」と問われれば「面白くない」と応えてしまう。「ふうん」。そうじゃないんだ、そういうことじゃないんだ、それだけのことじゃないんだ。そう心の中が焦っている、続きを言わねば、それで終わってしまう。でも
19. バベル 2007-18 [ 観たよ〜ん〜 ] 2007年05月02日 07:02
「バベル」を観てきました〜♪
モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦、リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。バスで砂漠を移動中、何者かに突然狙撃される。同じ頃、東京に住む聾唖の女子高生チエコ(菊池凛子)は、満たされない日常に尖っ...
18. 「バベル」国と言葉と法の壁を越えた事件の壮大な人間ドラマストーリー [ オールマイティにコメンテート ] 2007年05月02日 05:21
「バベル」(PG-12指定)はモロッコで起きた銃撃事件を機に世界の4つの出来事が動き出し、その悲劇が1つに繋がるストーリーである。内容的には4つの出来事が1つに繋がっている事を示したストーリーであり、それぞれ言葉が違い、法も、生活習慣も違う中で1つの世界が描かれ...
17. バベル [ 悠雅的生活 ] 2007年05月02日 00:11
繋がらない心。繋がる思い。
16. 映画「バベル」 [ しょうちゃんの映画ブログ ] 2007年05月01日 21:50
2007年31本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「アモーレス・ペロス」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。旧約聖書の“バベルの塔”をモチーフに描き出す衝撃のヒューマン・ドラマ。モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本、そ...
15. 映画「バベル」 [ 映画専用トラックバックセンター ] 2007年05月01日 21:50
映画「バベル」に関するトラックバックを募集しています。
14. バベル・・・・・評価額1600円 [ ノラネコの呑んで観るシネマ ] 2007年05月01日 20:29
人間たちが痛々しい。
神が創った人間が、天に近づくほど高いバベルの塔を作ろうとしたとき、神は怒り一つだった人間たちの言葉を別々のいくつもの言語に分け、互いに話しが出来なくした。
言葉を分かたれた人間たちは、散むt/
y
13. 『バベル』 [ Sweet* Days ] 2007年05月01日 15:17
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イリニャトゥ
CAST:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、菊池凛子 他
ゴールデングローブ最優秀作品賞受賞 カンヌ映画祭最優秀監督賞受賞
アカデミー助演女優賞他ノミネート
STORY:夫婦の絆を取り戻そうとモロッコを旅し...
12. 「 バベル /Babel (2007) 」 [ MoonDreamWorks★Fc2 ] 2007年05月01日 11:32
監督 : アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 : ブラッド・ピット /ケむ
11. 【2007-62】バベル(BABEL) [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ] 2007年04月30日 23:47
それは、一発の銃弾から始まった
事件は、モロッコから東京に─
そしてメキシコへと移っていく
言葉が通じない
心も伝わらない
想いは、どこにも届かない
かつて、神の怒りに触れ言語を分かたれた人間たち
我々バベルの末裔は、永遠に分かり合うことは出来な....
10. バベル [ UkiUkiれいんぼーデイ ] 2007年04月30日 15:45
いやぁ〜、「バベル」言うたら、ここで止まって歌ってくださいって言うアレ?
それは「バミル」
飯島愛のメイク後?
それは「バケル」
あ〜ん、ビールの・・・?
「ラベル」。。。。。て、もういいですね。
良かったんじゃないでしょうか!!!
アレハ...
9. 『バベル(BABEL)』 [ *+*ぱらいそ・かぷりちょそ*+* ] 2007年04月30日 12:24
「ねえ、あなたは悪人なの?」「いいえ、悪人ではないわ。ただ愚かなことをしてしまっただけ・・・」 「愚か」なことは「罪」なのか・・・「愚か」なことは「悪」なのか・・・人は皆、誰もが「愚か」であり「愚か者」が犯した過ちは「悪」と呼ばれ、「愚か者」には...
8. 『バベル』菊地凛子を見た [ 描きたいアレコレ・やや甘口 ] 2007年04月30日 10:44
メキシコ出身の鬼才アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ監督の『バベル』を観た。
菊地凛子の強い眼差しに、出会う。映画の中で、彼女は、一番、印象的だった。
映画館を出ると、よく晴れた日。
GWにこの映画を観ると《h??
7. 伝わらない思いのもどかしさ。~「バベル」~ [ ペパーミントの魔術師 ] 2007年04月30日 09:57
精神的にしんどかったのは菊池凛子さんがやってた チエコちゃんかもしれんし、 露骨に命の危険にさらされたケイト・ブランシェット演じる 奥さんも大変やったと思うけど ・・・いちばんかわいそうやったんは オトナの都合で砂漠のど真ん中にほったらかされた この子らちゃ....
6. 『BABEL』 [ 唐揚げ大好き! ] 2007年04月30日 06:44
『BABEL』
神は、人を、分けた。
初めは役所広司×ブラット・ピットの競演みたいな感じで宣伝されてましたよね。
その内、役所広司の娘役が菊池凛子で当時キムタクとCM競演していた・・・、と思ったら菊池凛子がアカデミー助演女優賞にノミネートされ
5. バベル / BABEL [ 我想一個人映画美的女人blog ] 2007年04月30日 01:49
ついに日本公開☆アカデミー賞作品賞にもノミネートされ、カンヌ映画祭では監督賞を受賞。
監督は『アモーレスペロス』『21g』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
脚本はいつものコンビ ギジェルモ・アリアガが担当。
『アモーレスペロス』はなかなか良かったけ...
4. バベル [ ぷち てんてん ] 2007年04月29日 22:22
☆バベル☆(2006)アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督ブラッド・ピット・・・・・・・・・・・・・・・リチャードケイト・ブランシェット・・・・・・・・・・・・スーザンアドリアナ・バラーザ・・・・・・・・・・・・・アメリアガエル・ガルシア・ベルナル・...
3. バベル [ Akira's VOICE ] 2007年04月29日 18:15
ひとつの銃弾が心の扉を開ける。
2. バベル [ シネクリシェ ] 2007年04月29日 16:16
まぎれもない佳作ですし、非常に印象に残る作品でしたが、見終ったあとなんとなく煮え切らないものが残りました。 自分にとって今年最大の期待作だっただけに、どこと
1. バベル [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ] 2007年04月29日 08:54
アレハンドロ・ゴンサレス・イ二ャリトゥ監督の『21グラム』を鑑賞した時に、重苦しい気分を味わったので、本作も覚悟して鑑賞した(笑)*アカデミー賞6部門7ノミネート、作曲賞受賞、助演女優賞ノミネート(菊地凛子)*カンヌ国際映画祭・最優秀監督賞受賞*ゴールデング...
この記事へのコメント
1. Posted by 由香 2007年04月29日 09:02
耕作さん、こんにちは!
ここの所TB&コメがガタガタでしたが、昨晩くらいから回復したようです。多分。。。
『愕然とするインパクトがなかった』―私もそんな風に感じました。一つ一つのドラマは重厚で良かったと思うのですが、もう少しメッセージ性の強い終着点があっても良かったかな。
あの刑事さん、渡部篤郎に似てましたよね〜最初はそうだと思って観てました(笑)
この映画の音楽はとても良かったです。暫く耳に残りそうです。
ここの所TB&コメがガタガタでしたが、昨晩くらいから回復したようです。多分。。。
『愕然とするインパクトがなかった』―私もそんな風に感じました。一つ一つのドラマは重厚で良かったと思うのですが、もう少しメッセージ性の強い終着点があっても良かったかな。
あの刑事さん、渡部篤郎に似てましたよね〜最初はそうだと思って観てました(笑)
この映画の音楽はとても良かったです。暫く耳に残りそうです。
2. Posted by 耕作 2007年04月29日 09:44
◆由香さん
本当に御迷惑をお掛けしました。
そーです、そーです。
書き漏らしましたが、音楽も良かったですね。
パート、パートで背景としてバッチリでした。
本当に御迷惑をお掛けしました。
そーです、そーです。
書き漏らしましたが、音楽も良かったですね。
パート、パートで背景としてバッチリでした。
3. Posted by Ageha 2007年04月30日 09:39
>渡部篤郎.
っていうと、二階堂さんに失礼なんですが
私も誰かに似てる誰かに似てるって
そればっか思ってて思い出せませんでした。(笑)
一つ一つのエピソードが切なくて重たい。
んで心は伝わらないのかというと
希望の光はちゃんとある終わらせ方をしてる。
のに、イマイチすっきりしないのは
なんでかな〜と・・・。
ブラッドピットの子ども役を演じた女の子が
ダコタファニングの妹ってマジですか?
よそで見たんですけど・・・。
っていうと、二階堂さんに失礼なんですが
私も誰かに似てる誰かに似てるって
そればっか思ってて思い出せませんでした。(笑)
一つ一つのエピソードが切なくて重たい。
んで心は伝わらないのかというと
希望の光はちゃんとある終わらせ方をしてる。
のに、イマイチすっきりしないのは
なんでかな〜と・・・。
ブラッドピットの子ども役を演じた女の子が
ダコタファニングの妹ってマジですか?
よそで見たんですけど・・・。
4. Posted by Eureka 2007年04月30日 13:23
はじめまして。
「ぱらいそ・・」のEurekaと申します。
ブラピ一家、あまりに悲惨ですよね・・
せっかく奥さんが助かったと思ったら
今度は子供が砂漠に置き去り。
お父さん、辛すぎます!
この監督の作品は初めてなのですが
ぜひ他のもみてみたいと思いました。
話題性の高い作品だけに賛否両論のようですね。
「届け!(監督の)想い」
「ぱらいそ・・」のEurekaと申します。
ブラピ一家、あまりに悲惨ですよね・・
せっかく奥さんが助かったと思ったら
今度は子供が砂漠に置き去り。
お父さん、辛すぎます!
この監督の作品は初めてなのですが
ぜひ他のもみてみたいと思いました。
話題性の高い作品だけに賛否両論のようですね。
「届け!(監督の)想い」
5. Posted by 耕作 2007年05月01日 20:56
◆Agehaさん
>イマイチすっきりしないのはなんでかな〜と・・・。
ハッキリと明白にするのが嫌な、
そういう監督さんなのかな…。
他の作品知らないから分らないけど(笑)
>ダコタファニングの妹ってマジですか?
まじっス(笑)
>イマイチすっきりしないのはなんでかな〜と・・・。
ハッキリと明白にするのが嫌な、
そういう監督さんなのかな…。
他の作品知らないから分らないけど(笑)
>ダコタファニングの妹ってマジですか?
まじっス(笑)
6. Posted by 耕作 2007年05月01日 21:05
◆Eurekaさん
ようこそ、いらっしゃいませ♪
いや本当に【リチャードの災難】てなタイトルで
通用するんじゃないかと(笑)
不幸が集中し過ぎ。
前世で「バベルの塔」を作った人かも…。
>話題性の高い作品だけに賛否両論のようですね。
う〜ん、その事もある意味不幸だったかも。
しかも、日本では「菊池凛子」での盛り上がりでしたからね。
ようこそ、いらっしゃいませ♪
いや本当に【リチャードの災難】てなタイトルで
通用するんじゃないかと(笑)
不幸が集中し過ぎ。
前世で「バベルの塔」を作った人かも…。
>話題性の高い作品だけに賛否両論のようですね。
う〜ん、その事もある意味不幸だったかも。
しかも、日本では「菊池凛子」での盛り上がりでしたからね。
7. Posted by ゆかりん 2007年05月05日 14:48
こんにちは☆
遅くなってすみません。
私には感想を言葉にするのが難しい作品でした。
あらら、耕作さんも二階堂さんが渡部篤郎に見えましたか〜
もうそうにしか見えなくなった、、、(笑)
遅くなってすみません。
私には感想を言葉にするのが難しい作品でした。
あらら、耕作さんも二階堂さんが渡部篤郎に見えましたか〜
もうそうにしか見えなくなった、、、(笑)
8. Posted by 耕作 2007年05月07日 05:24
◆ゆかりんさん
>あらら、耕作さんも二階堂さんが渡部篤郎に見えましたか〜
あははは…、最後までそう思ってました(笑)
>あらら、耕作さんも二階堂さんが渡部篤郎に見えましたか〜
あははは…、最後までそう思ってました(笑)
9. Posted by 猫姫少佐現品限り 2007年05月16日 12:58
こんにちは!いつもありがとうございます!
あのクラブシーン、あれはよかった。それもあのイントロだったから、よけいにね。
あたしは凛子が、岡本麗に見えましたぁ、、、
あのクラブシーン、あれはよかった。それもあのイントロだったから、よけいにね。
あたしは凛子が、岡本麗に見えましたぁ、、、
10. Posted by 耕作 2007年05月16日 21:42
◆猫姫様
こちらこそいつもありがとうございます♪
>あたしは凛子が、岡本麗に見えましたぁ、、、
すいません、岡本麗さんの顔が浮びません…。
って、ネットでググって見ました。
笑) … 微妙〜(爆)
こちらこそいつもありがとうございます♪
>あたしは凛子が、岡本麗に見えましたぁ、、、
すいません、岡本麗さんの顔が浮びません…。
って、ネットでググって見ました。
笑) … 微妙〜(爆)