脳卒中左片麻痺になりました

twitter http://twitter.com/#!/ti5942

2013年12月

screenshot1screenshot2

10 化学を超えて

ChemFigは、描画ツールで、化学の分野の図式に特化したものです。
ある方法で、ChemFigでも、一般の組織図や他のブロック図を描くことができます。

各アトムは、tikzノードに含まれます。
デフォルトでは、ノードの”inner sep" および"outer sep"は、ともに0pt。
ノードの形状は、6ページに見られるように「四角形」です。
これらのデフォルトは、マクロ/setnodestyleを使って、tikzと同様にアトムを含むノードスタイルを指定することで、変更することができる。

以下の例では、
”draw,inner sep=2pt”と指定してますが、これはノードのアウトラインを描いて、そのアウトラインとノードの内容の間に2ptの隙間を空けることになります。
また、\setbondoffset{0pt}は、結合線とノードの縁がくっつきます。
アトム間の距離は75ptにデフォルト指定。
最後に\printatomコマンドは数式モードは使わず、そのまま出力するようにしてます。
(元々は、\printatom[1]{\ensuremath{\mathrm{#1}}})

screenshot1screenshot2
上の図はマニュアルの例そのままです。









参考:
My Future Sight for Past: LaTeXコードと実行結果の併記方法:

screenshot1

これも、オプションの指定により縦に並べたり、横に並べたり自在に選択可能なんだけど。。。

listingsパッケージが日本語使用に問題があるので、その対処法を使えばいいんだが。。。

1.(u)pLaTeXの場合、プリアンブルに
\usepackage{listings,jlisting}←これが必要
\usepackage{showexpl}
ただし、jlistingパッケージ(注.sは付かない)を別途インストールする必要がある。
参考:
Listings - MyTeXpert:
screenshot1

2.LuaTeX-jaの場合
内部的に対処しているので、\usepackage{showexpl}で日本語が使える。
参考:
LuaTeX-jaのドキュメント
screenshot1


3.LaTeX-CJKの場合

ソース入力時に注意するしかないんじゃないかな?
日本語の(前?)後には必ず半角スペースを挿入することで回避できた気がする(^_^;)









エラー内容は、前記事に記した
******
(./test01.aux
! Undefined control sequence.
l.2 \pgfsyspdfmark
                   {pgfid1}{10998600}{41167695}
? x

******

このエラーは、
pdflatexで処理後、test01.auxを削除せずに、
続けてソース編集後、(u)platexをすると、
発生する。

実際、
screenshot1screenshot1

これで、ptex2pdf -l test01をすると
screenshot1screenshot2screenshot3

ワーニングメッセージ
Package pgf Warning: Your graphic driver pgfsys-dvipdfmx.def does not support m
arking the current position. This warning is given only once on input line 7.
は、出るけど、うまくPDFは出力されている。(ようにみえる?)

続けて、LaTeX-CJK用にソースを変更し、pdflatexする。
screenshot1screenshot2screenshot3screenshot4screenshot5

(^_^;)途中、操作ミスしちゃった。。。

次に、ソースをplatex用に戻して、続けてptex2pdf -l test01をすると
screenshot1screenshot2screenshot3

というように、エラーになる!
(./test01.aux
! Undefined control sequence.
l.2 \pgfsyspdfmark
                   {pgfid1}{10998600}{41167695}
? x

test01.auxを削除すれば、最初に戻るけど。。。

screenshot1screenshot2screenshot3

これって、どうなんだろ?

はじめに
screenshot1

なるほど、納得!
ChemFigは、\(\pdfLaTeX\)の
dviモード(tex → dvi →pdf)あるいは
pdfモード(tex →pdf)
だから、日本語の情報が少ないんだな。。。
あれ?
TeXで分子構造式を描くパッケージ「chemfig」 | 人ごとな独り言:
screenshot1
ここでは、jsarticleクラスを使っているぞ?

注意.chemfigは、dvipdfmxは未対応だと思う。
うまく行ってる気がするが。。。(-_-;)
Package pgf Warning: Your graphic driver pgfsys-dvipdfmx.def does not support m
arking the current position. This warning is given only once on input line 6.

あるいは、以下のようになることも。。。
(./test01.aux
! Undefined control sequence.
l.2 \pgfsyspdfmark
                   {pgfid1}{10998600}{41167695}
? x
No pages of output.

******
Bond
image



化学式 - Wikipedia:
screenshot1screenshot2

\[
\vec{a} + \vec{b} + \vec{c} = \vec{\mathstrut{a}} + \vec{\mathstrut{b}} + \vec{\mathstrut{c}}
\]

\[
\sqrt{g} + \sqrt{h} = \sqrt{\mathstrut g} + \sqrt{\mathstrut h}
\]

参考:mathstrut で検索

MathJaxでも揃ってる!

\[
\begin{align*}
\vec a \cdot \vec b &= |\vec a||\vec b|\cos \theta \qquad \text{内積の定義から} \\
&= |\vec a| \times |\vec b| \times \cos \theta \qquad \text{掛け算の記号をわざと書いた} \\
&= |\vec b| \times |\vec a| \times \cos \theta \qquad \text{はじめの二数を交換した} \\
&= |\vec b||\vec a|\cos \theta \qquad \text{掛け算の記号を省略した}\\
&= \vec b \cdot \vec a \qquad \text{内積の定義から} \\
\end{align*}
\]

表(Table)にしてみた。。。

\(\vec{\mathstrut a} \cdot \vec{\mathstrut b}\) \(=\) \(|\vec{\mathstrut a}||\vec{\mathstrut b}|\cos \theta\) 内積の定義から

\(=\) \(|\vec{\mathstrut a}| \times |\vec{\mathstrut b}| \times \cos \theta\) 掛け算の記号をわざと書いた

\(=\) \(|\vec{\mathstrut b}| \times |\vec{\mathstrut a}| \times \cos \theta\) はじめの二数を交換した

\(=\) \(|\vec{\mathstrut b}||\vec{\mathstrut a}|\cos \theta\) 掛け算の記号を省略した

\(=\) \(\vec{\mathstrut b} \cdot \vec{\mathstrut a}\) 内積の定義から

bgcolor="white" bordercolor="white"としたが。。。

\(\vec{\mathstrut a} \cdot \vec{\mathstrut b}\) \(=\) \(|\vec{\mathstrut a}||\vec{\mathstrut b}|\cos \theta\) 内積の定義から

\(=\) \(|\vec{\mathstrut a}| \times |\vec{\mathstrut b}| \times \cos \theta\) 掛け算の記号をわざと書いた

\(=\) \(|\vec{\mathstrut b}| \times |\vec{\mathstrut a}| \times \cos \theta\) はじめの二数を交換した

\(=\) \(|\vec{\mathstrut b}||\vec{\mathstrut a}|\cos \theta\) 掛け算の記号を省略した

\(=\) \(\vec{\mathstrut b} \cdot \vec{\mathstrut a}\) 内積の定義から

罫線を消すにはどうすればいいんだ?

専用端末以外については
androidでVim + howm - fudist:

screenshot1

ここで一番のオススメは
rbox rattcvの日記。:
だったのだが。。。





ああ、でもまだ手がある!

****
ちなみに、もうひとつの想定外は。。。「TeXポータルの無料版がなくなった」ことです。
http://tex.stackexchange.com/questions/87520/how-to-install-tex-on-android-phones
screenshot1


はじめに
A port of TeX Live 2013 for Android (with a simple .apk file).
→専用端末とよぶ
You must installing TeXLive package tree in /sdcard/texlive by yourself.
→今のところ、一番のオススメは「W32TeXのパッケージ・ツリーをそのまま使う」
These binary files in my app can read 'texmf.cnf' from an absolut path '/sdcard/texlive'.
So, do reading the comments on your PC's TeXLive's 'texmf.cnf' detailly.
→「These binary files in my app」とは、platex等コマンドのこと。コマンドのみのアーカイブファイルは、texlive-for-android - TeX Live for Android - Google Project Hosting:
The next version will install a small 'texmf.cnf' automatically.
Now, I have not preparing tlmgr yet, manager of TeXLive will included in next version.
→next versionには、vim7.4も含まれるとのことだが。。。一足先にrboxで使ってみよう!
********
1.端末の導入
(1)専用端末
(2)専用端末以外
2.パッケージ・ツリーの導入
(1)PCのTeXLive2013をそのままコピーする
(2)ミラーサイトよりアーカイブファイルをセレクト
(3)W32TeXのパッケージ・ツリーをそのまま使う
(4)TeXポータルを利用する
3.rboxでの使用例(vimでタイプセット)
(1)quickrunの設定と入力コマンド
(2)tex.vimは、使えるのだろうか?
4.その他

********

このページのトップヘ