脳卒中左片麻痺になりました

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2014年09月

この方法なら、GhostScriptのないiOSや、Androidでも容易に比較的に挿入画像の余白を削ることができる。
includegraphicsでも挿入画像の切り抜きはできるのだけど、形は矩形のみで位置指定が厄介でしょう。

その方法は、
\clip コマンドで、切り抜きたい形の図形を描けばいいだけ。

それ以降の図形や画像が\clip コマンドで描いた図形の共通部分だけが残ります。

画像挿入には、bb情報が必要だが。。。
iPadでは、そのbb情報を得る方法がありません(^_^;)

extractbbが自動起動になってればいいのだが、そういう設定になってません。

ただし、pdfLaTeXで画像挿入すると、その画像の実サイズがログ出力されるので、
PNG画像、JPEG画像、ナントカBOXのないPDFの場合は、←MediaBoxのみで最初の2数が0 0になっているPDFの場合なら
includegraphicsのbbオプションで
bb=0pt 0pt (実サイズの幅)pt (実サイズの高さ)pt
とすればいい(単位に注意)のだが。。。
PDFの場合は、ナントカBOXのあるなしの判断がつかないので、実際はこの方法は使えない。
挿入するPDFが、MediaBoxのみで最初の2数が0 0になっているかどうかなんて、わからない(^_^;)

非圧縮のPDFなら、mediabbパッケージが使えるのだが、これはdvipdfm用なので、ちょっと。。。
ということで、以下のものが出てきました\(^o^)/


なお、pdfLaTeXを使えば、任意のPDFを非圧縮化できます。


以上のことより、挿入したい画像は、すべてpdfLaTeXで非圧縮なPDFに変換してから
tcxmediabbパッケージの下、そのPDFをdvipdfmxで挿入すればOK!

注意.pdfLaTeXで処理すると、元のPDF画像のナントカBOXの情報は失われるので、処理後のPDFのbbは、0 0 PDFのサイズの幅 PDFのサイズの高さ になる。
↑修正必要。。(^_^;)う〜んどうしようかな?
通常、pdfLaTeXやdvipdfmxで作成したPDFは、MediaBoxのみで最初の2数が0 0になる。
なお、pdfLaTeXでは、ナントカBOXを入れることができる。
(参考:LaTeX source for a sample image: LaTeX: mediabb が結局アレな件:

これでいいような気がする(^^ゞ



残りは、余白の削り方だが。。。
TikZを使えば、画像の切り抜きが好きな形にできると思うので、これを利用すればいいんじゃないかな?

なお、iOS用のGhostScriptはないと思う。


セルの内容をマクロ化すると、あとあと楽かなと思い、マクロ化したけど。。。
screenshot01

この方法は、scaleboxの場合も有効(^_^;)
しかし、Tabular環境でも有効かどうか未確認。

screenshot01screenshot02

\Activate
\fbox{
....
}
\Deactivate
を付加すると、ちゃんと箇条書きになった。。。

しかし、自作のマクロに\Activate ... \Deactivateを付加しても箇条書きにはならない。
screenshot01screenshot02


ということで、今回は表内でEasylist環境は使わないことにした。



182ページめ
screenshot01

表のタイトルが「開発戦略マトリクス」ということで、TikZのマトリクスを使ってこの表を作ってみよう。
どうせだから、第一列目は縦書きにしよう。


注意
このPDFは、抜き取っただけでは、dvipdfmxで画像挿入できません(-_-;)
extractbbの処理でエラーになる。。。
screenshot02

回避策は

bbox とか ナントカBox に関する補足 - マクロツイーター:

を参照。


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