


・読み込めるテキストファイルのデータ形式
共通で読める形式は2つの数の組でセパレートは空白(space)
なお,plot fileでは先頭文字が#, % の行はコメント行ですが,DataVisualizationでは,#はエラーになる...
例えば,
# ではDVがエラーになるが...



% のときは正常に完了します.



【Data Visualization】
折れ線(line),曲線(smooth line),マークのみ(scatter)の3種類あり,座標も2種類(school box axes,scientific axes)自動でつけられる.
マーク付き折れ線のような重ね描きもできる.






また,座標軸のみの表示もできる.

【plot file】
・指定なし→折れ線グラフ,マーク指定,マークのみ指定でDVと同じ形状のグラフが描ける





・座標軸等を描くのはちょっと面倒なので,DVの座標軸に重ね書きする.単位長さを一致させることが重要.

x axis={ticks ={step=10},length=10cm,include value=100,label},
school book axesでは,原点を含めるので
x軸が0から100までで長さ10cmとるので1単位0.1cm
(もし100を含まなければ,xの最大値90で10cmだから1単位10/90cmで誤差がでる.)
だから
\begin{scope}[x=0.1cm]
【棒グラフ(ybar)を描こう!】
棒グラフとヒストグラム
コメント