脳卒中左片麻痺になりました

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カテゴリ : LaTeX入門

GitHub - kmaed/pdffill: LaTeX macros to fill in PDF.


Screenshot01


LyXで使おうと思ったけど、LyXのTeXコード入力では日本語が直接入力ができない。ちょっと面倒なので、TeXworksを使います。(^^ゞ


ちょっと面倒。。。


uplatexで使えると思うんだけど、なぜかドキュメントにない。

でも、uplatexでやってみよう!


参考:


LaTeX: TikZ で絶対位置指定で配置を行う · GitHub


これで、テキストやら画像やらを好きな位置に挿入できるの、LaTeXの常識を超えたみたいな感じになった\(^o^)/



Screenshot01

Screenshot01Screenshot02Screenshot03


Screenshot02Screenshot03

uplatexでは、一行削除する必要がありました(^^ゞ



(もちろん、プリアンブルも修正する必要があります)



LyXでもできるんですけど。。。ちょっとね(^_^;)


Screenshot01Screenshot02

ルビの振り方

\usepackage{ruby}
\renewcommand\rubysep{-0.9ex}% 位置修正

\ruby{漢字}{ふりかな}

だから,マクロの引数を2つにするがただ単に


\newcommand\showcolour[2]{%
  \tikz\node[draw=暗黒色,fill=#1,minimum width=2em,label={right,text width=5.5em}:\ruby{#1}{#2}]{\phantom{M}};%
}

とすると...

\showcolour{漢字}の部分をとりあえず\showcolour{漢字}{} に変更しなきゃいけない.
その箇所がなんと465箇所
そこで,一括置換はどうすればいいんだろ?とつぶやいたところ....


つまり,「オプション引数付き命令」で,ふりかなをオプション

\newcommand\showcolour[2][]{%
  \tikz\node[draw=暗黒色,fill=#2,minimum width=2em,label={right,text width=5.5em}:\ruby{#2}{#1}]{\phantom{M}};%
}

にすることで,これに伴う,当面の修正は箇所になりました\(^o^)/




一箇所しか見てないのだが、問題の箇所は
pgfmanual.pdf v.3.0.0の363ページ

screenshot01

****
/tikz/cm={\(\langle a \rangle,\langle b \rangle,\langle c \rangle,\langle d \rangle,\langle coordinate \rangle\)}

applies the following transformation to all coordinates:
Let \((x, y)\) be the coordinate to be  transformed
and let \(\langle coordinate \rangle \) specify the point \((t_x , t_y )\). Then the new coordinate is given by
\(\left(\begin{array}{cc} a & b\\ c & d \end{array} \right) \left( \begin{array}{c} x\\ y \end{array} \right) + \left( \begin{array}{c} t_x\\ t_y \end{array} \right) \).
Usually, you do not use this option directly.

****
ここで、2つめの青線をみてみます。
\draw[cm={1,1,0,1,(0,0)},blue] (0,0) -- (1,1) -- (1,0);
図より、点\((1,1)\)は、点\((1,2)\)に変換されていることがわかります。

今、オプション座標変換行列(coordinate transformation matrix)の値は、
cm={1,1,0,1,(0,0)}
となっているので、記述通り計算すると、
\[
\left(
\begin{array}{cc}
1 & 1\\
0 & 1
\end{array}
\right)
\left(
\begin{array}{c}
1\\
1
\end{array}
\right)
+
\left(
\begin{array}{c}
0\\
0
\end{array}
\right)
=
\left(
\begin{array}{c}
2\\
1
\end{array}
\right)
\]
つまり、計算で得る点\((1,1)\)の変換後の点の座標は\((2,1)\)で、これは図と一致してません!
ということは、記述が間違っているということです。

・・・・・・
実は、オプション
/tikz/cm={\(\langle a \rangle,\langle b \rangle,\langle c \rangle,\langle d \rangle,\langle coordinate \rangle\)}
の最初の2数から成るベクトル\((a,b)\)は、ベクトル\((1,0)\)を変換したもので、次の2数から成るベクトル\((c,d)\)は、ベクトル\((0,1)\)を変換したもの。最後の座標は平行移動を表す。
ということがわかれば、変換式が
\[\left( \begin{array}{c} x' \\ y' \end{array} \right) = \left(\begin{array}{cc} a & c\\ b & d \end{array} \right) \left( \begin{array}{c} x\\ y \end{array} \right) + \left( \begin{array}{c} t_x\\ t_y \end{array} \right) \]
成分ごとに分けると
\[
\left\{
\begin{aligned}
x' &= ax+cy+t_x \\
y' &= bx+dy+t_y
\end{aligned}
\right.
\]
が、違和感なく頭に入る。
・・・・・・

なお、Inkscapeの座標変換行列の指定形式も同様です。
以下のサイトでは、「座標変換行列」のことを「変形行列」と呼んでます。
参考:
変形行列 | Inkscape@JP:

screenshot01

ここで、行列を計算して、各成分に分けてやると
\[
\left(
\begin{array}{c}
x'\\
y'\\
1
\end{array}
\right)
=
\left(
\begin{array}{ccc}
A & C & E\\
B & D & F\\
0 & 0 & 1
\end{array}
\right)
\left(
\begin{array}{c}
x\\
y\\
1
\end{array}
\right)
=
\left(
\begin{array}{c}
Ax+Cy+E\\
Bx+Dy+F\\
1
\end{array}
\right)
\]
ということで
\[
\left\{
\begin{aligned}
x' &= Ax+Cy+E \\
y' &= Bx+Dy+F \\
1 &= 1
\end{aligned}
\right.
\]





1. OS: Ubuntu 15.04 64bit
→とりあえず、ホームにbinフォルダを作成しておく

2. TeXLiveは、Ubuntuのパッケージ(Debianパッケージ)でOK!
導入コマンド
$ sudo apt-get install texlive-full xzdec
$ tlmgr init-usertree
参考:
Linux/Ubuntu - TeX Wiki:

screenshot01

注意.
・extractbbが必要なときは、とりあえず--shell-escape オプションを使う
・和文フォントの埋め込みは、pxchfonパッケージ

3. SageMathの導入
とりあえず、Ubuntu PPAを使おう
$ sudo apt-add-repository -y ppa:aims/sagemath
$ sudo
apt-get update
$ sudo
apt-get install sagemath-upstream-binary
******
参考:
SageMath - Download for Linux:

screenshot02
******
注意.
このPPAは、14.04用であるが、15.04でも大丈夫みたいだ。
Sageのバージョンは6.6

4. SageTeXを使えるようにするには?
Sageのパッケージspkgを利用する。
(1) まず、 http://sagemath.org/packages/optional/
で、現在のsagetexのバージョンを知る
(2) 端末で "sage -i sagetex-[version]" を実行する
(3) SAGE_ROOT/local/share/texmf/ 以下を$HOME/texmf/ にコピーする

ここで、
(1)SageMath Download - upstream/sagetex:
screenshot01
spkg: sagetexのバージョンは、2.3.4である
(2)
sage -i sagetex-2.3.4
(3) /usr/lib/sagemath/
local/share/texmf/ 以下を$HOME/texmf/ にコピーする
なお、
$HOME/texmf/ は、tlmgr init-usertree実行時に作成されているはず
screenshot01

******
参考:
CTAN: tex-archive/macros/latex/contrib/sagetex:

screenshot01
*******

まずは,私のアンドロイドスマホでも日本語編集可能なOverleafを使ってみる.
パソコンでは,「𠮷」が入力できているように見えるが...
実際には入力できてない(-_-;)
acroread9では,KozMinPr6N-Regular.otfのみのときのバージョンなので,すべて明朝体で表示される.

screenshot01screenshot02screenshot03


Overleafでは,
エディタのフォント設定に問題ありかも?

******

次にSageMathCloud

OTFパッケージのjis2004オプションの有無の違いを確認する.

1.パソコンの場合
OS: LMDE(Linux Mint Debian Edition)
PDFビューア:
Evince 代替フォントRyumin→IPAmjMincho, GothicBBB→Noto Sans CJK JP Regular
AcroRead9:

まず、下準備として、花園フォント(HanaMinA.ttf)をdvipdfmxが見れるところに置きます。
今、TEXMFHOME=~/texmfとしているので、その下にfonts/truetypeフォルダを作成し、その中にHanaMinA.ttfを置けばいい。(あらかじめ、インストールした花園フォントのリンクを作成してもいいし、ダウンロードした最新のファイルをここに入れても良い)

TEXMFHOMEの下に置いたのだから、mktexlsrは不要だ!

screenshot01

これだけで下準備は完了!

次に、Overleafで作成したプロジェクトをダウンロードし、そのままタイプセットすると、当然ながら、同じ結果になる。
screenshot02screenshot03

ここで、以下の変更を行えばよい。
****

\usepackage[ipaex]{pxchfon}

の部分を

\usepackage{pxchfon}

\setminchofont{HanaMinA.ttf}

\setgothicfont{ipaexg.ttf}

****

screenshot04screenshot05


【補足1】
Overleafで作成したプロジェクトの内容は

screenshot01screenshot02screenshot03

【補足2】
TeXworksのタイプセットのコマンドは、Overleafに合わせた。
別にpLaTeX(pterx2pdf)でも構わない。
screenshot01

pLaTeX(pterx2pdf)でタイプセットしたら
screenshot02screenshot03

【補足3】

PXchfonパッケージに関しては

PXchfon パッケージ ~pLaTeX文書のフォントを簡単に変更~ [電脳世界の奥底にて]:

を参考

QA: OTFフォントの一部が文字化けします:

screenshot01

Windowsを持ってない。。。Adobe Readerも小塚フォントもないのです(^_^;)
どうしようもないと諦めていたのだが。。。(-_-;)
****
LMDE ではLinux用のacroreadがインストールできるが、一般には今では入手困難だと思う。
screenshot01

****

実は、pxchfonパッケージ花園フォントで Ubuntu でも「土+口」の「よし」野家がセットできるのです。
screenshot01screenshot02screenshot03

その方法は?




1.  Overleaf のように --shell-escape オプションを使う。

しかし、これはパスの通ったところにあるプログラムはすべて起動できるようになるので、
通常のパス設定では、少しヤバい。

2. texmf.cnf の一部を修正する。

TeX入門/図表 - TeX Wiki: にあるのだけれども、
screenshot01
しかし、TeX Live 2014 とUbuntuの texlive2014/Debian では構造が違うので /usr/local/texlive/texmf-local/web2c/ に置いてもどうにもならない。
(なお、TeX Live 2014 の場合でも個人ユースの場合は /usr/local/texlive/2014/texmf.cnf を利用するのが普通である)
→あらたに TeX Live 2015 を導入した場合考えてみよう!

実はsudoを使わない方法が、 TeX on Debian ( TeX Live Dbian/Ubuntu ) に書かれている。
screenshot01

なお、この方法は "vanilla" TeX Live でも同様にできるだろう。

export TEXMFCNF=$HOME/.texmf-config/web2c:
*****
TeX Live 2014 のみ適用の場合は
export TEXMFCNF=$HOME/.texlive2014/texmf-config/web2c:
*****

私の場合は、 $HOME/.profile の最後に上の一文を追加した。
screenshot01
以上で、次回ログインから有効となる。

現在の $HOME/.texmf-config/web2c の内容と追加したtexmf.cnf
screenshot01screenshot02

ちなみに、比較のため TeX Live 2014 と texlive2014/Debian を混在させており、TeX Live 2014にはパスを通していない(^^ゞ

$HOME/.texlive2014/texmf-config/web2c/
screenshot01


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