脳卒中左片麻痺になりました

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カテゴリ : PDF

iPad用のAdobe Readerは、期待通りなんだけど。。。
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Android用は。。。
まず、できるだけ条件を合わせましょう。
Texpad(iPad)とTeXPortalの共通のエンジンは、pdfLaTeXとXeLaTeXですが、Texpad(iPad)は「TeX Live 2012/Debian」を利用しているため、同じ「TeX Live 2012」でもXeTeX関係がちょっと古いです。
pdfLaTeXで処理します。和文が含まれているほうは、ついでだからCJK-LaTeXのテストをしましょう!
和田研フォントじゃなくて、IPA明朝に置き換えるやつ。→参考:writeLaTeX で日本語してみたかった件について - マクロツイーター:

今回は、不具合を確認した和文の含まれていない方のみ。2つめは未確認だが、おそらくうまく表示される気がする。
まずは、Texpad(iPad)のほうから
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Adobe Reader
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Σヾ( ̄0 ̄;ノ


Foxit PDF
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MuPDF
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pdfLaTeXのコンパイル時がおかしかったのか。。。(^_^;)

pgfmanualのMakefileを参考というか、ほとんどそのまま
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******
rerun            = "(There were undefined references|Rerun to get (cross-references|the bars) right)"
・・・
$(doc).dvi(ターゲット):$(doc).tex
    ($(latex) $(doc).tex) || true
    (egrep -q $(rerun) $(doc).log && $(latex) $(doc).tex) || true
    (egrep -q $(rerun) $(doc).log && $(latex) $(doc).tex) || true
    (egrep -q $(rerun) $(doc).log && $(latex) $(doc).tex) || true
    (egrep -q $(rerun) $(doc).log && $(latex) $(doc).tex) || true
*******

これじゃ、NG?

「処理 || true」はどういう意味?

********
「all:」の処理
・「$(doc).pdf:」の処理
  ・「$(doc).dvi:」の処理
    ・(「$(doc).tex:」はないので、)$(doc).texの評価。
      ・$(doc).texがないとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(偽)
      ・$(doc).texに変化あるとき、$(doc).dvi作成処理開始
      ・$(doc).texに変化ないとき
        ・$(doc).dviがあるとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(真)
        ・$(doc).dviがないとき、$(doc).dvi作成処理開始
     ・$(doc).dvi作成処理
      ・$(doc).dvi作成処理失敗のとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(→真
      ・$(doc).dvi作成処理成功のとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(真)
  ・「$(doc).dvi:」の処理終了(偽)のとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(偽)
  ・$(doc).dviの評価
    ・$(doc).dviに変化あるとき、$(doc).pdf作成処理開始
    ・$(doc).dviに変化ないとき、
      ・$(doc).pdfがあるとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(真)
      ・$(doc).pdfがないとき、$(doc).pdf作成処理開始
  ・$(doc).pdf作成処理
    ・$(doc).pdf作成処理失敗のとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(偽)
    ・$(doc).pdf作成処理成功のとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(真)
・「$(doc).pdf:」の処理終了(偽)のとき、「all:」の処理終了(偽)
・「$(doc).pdf:」の処理終了(真)のとき
 ・メッセージ「最初の例.pdfは、最新です。」を表示する。
*********
前回makeを2回しないと最新のPDFを得られなかったのですが、これで一発でできるようになりました。

問題.$(latex) $(doc).texでコンパイルエラーになった場合は、どうなりますか?

-interaction=STRING     set interaction mode (STRING=batchmode/nonstopmode/
                          scrollmode/errorstopmode)

errorstopmodeのときのみ
$(doc).pdf作成処理でエラー
以外は、dviが作成される。。。

現在のMakefile
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「最初の例」は、dvi作成で、前記事の処理2の一部処理実行されている。
「beamer-guide-v3」は、dvi作成で、前記事の処理4の一部処理実行されている。

テスト1.「最初の例」
まずは、texソースのみ残してすべて削除。
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make: *** [最初の例.dvi] エラー 1
予想通り!
再度make実行すると
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「最初の例.pdfは、最新です。」
今度は、PDFができた。
これは、いったいどういうことだろう?

「all:」の処理
・「$(doc).pdf:」の処理
  ・「$(doc).dvi:」の処理
    ・(「$(doc).tex:」はないので、)$(doc).texの評価。
      ・$(doc).texがないとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(偽)
      ・$(doc).texに変化あるとき、$(doc).dvi作成処理開始
      ・$(doc).texに変化ないとき
        ・$(doc).dviがあるとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(真)
        ・$(doc).dviがないとき、$(doc).dvi作成処理開始
     ・$(doc).dvi作成処理
      ・$(doc).dvi作成処理失敗のとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(偽)
      ・$(doc).dvi作成処理成功のとき、「$(doc).dvi:」の処理終了(真)
  ・「$(doc).dvi:」の処理終了(偽)のとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(偽)
  ・$(doc).dviの評価
    ・$(doc).dviに変化あるとき、$(doc).pdf作成処理開始
    ・$(doc).dviに変化ないとき、
      ・$(doc).pdfがあるとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(真)
      ・$(doc).pdfがないとき、$(doc).pdf作成処理開始
  ・$(doc).pdf作成処理
    ・$(doc).pdf作成処理失敗のとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(偽)
    ・$(doc).pdf作成処理成功のとき、「$(doc).pdf:」の処理終了(真
「$(doc).pdf:」の処理終了(偽)のとき、「all:」の処理終了(偽)
・「$(doc).pdf:」の処理終了(真)のとき
 ・メッセージ「最初の例.pdfは、最新です。」を表示する。

1回目のmakeは、   の部分
2回目のmakeは、   の部分

*********

テスト2.「beamer-guide-v3」
同じ条件でやる。
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make: *** [beamer-guide-v3.dvi] エラー 1
同じ結果だね。当然か。。。(^_^;)


ドキュメントpdffill.pdf
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このサンプルコードをコピーして、lualatexでタイプセットをすると
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オオーw(*゚o゚*)w
これは、LuaTeX-ja用です。

これを、ZXjatype用にするには
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でいいと思ったのですが。。。

これをxelatexでタイプセットすると。。。エラーになります(´?д?;`)
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とりあえず、\zwをemに直せば
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コンパイルが通りました。
が、文字がはみ出てしまいます(´;ω;`)

*****
そこで、text width=14.3cmにすると
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オオーw(*゚o゚*)w

これで、LuaTeX-jaにしてみると
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オオーw(*゚o゚*)w

どこか、問題点はあるのだろうか?

PDFの作り方 - TeX Wiki:
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******
ここで (100, 400) が挿入したい長方形部分の左下隅の座標,(500, 700) が右上隅の座標です。 もちろん数値は適当に変えてください。 単位はポイント (= 1/72 inch) で,紙の左下隅が原点 (0, 0) です。
******

Ubuntu でも
screenshot2screenshot1screenshot1

というふうに、簡単にPDFが得られます。
UbuntuでPDF上の点の位置座標を知るツールは、私は「gv」しか知りませんでした。
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OS Xには便利なツールがあるかも。。。

そこで、今回のpdffillです。これをQTikZで使います。
グリッド表示しか使わないので、pdflatex
設定とテンプレート
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以前試したファイルを開きます。
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ページ指定を1にする。
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そして、今回作ったPDFのパス名を指定すると
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これを見ながらbbの値を指定(単位は、ミリかセンチ)すればいいです。非常に楽ですね。ヾ(=^▽^=)ノ

注意.
QTikZでは、日本語は、使えるけど。。。内部エディタで保存すると、日本語が文字化けします(^_^;)
だから、事務書類の編集には使えません!(T_T)

前記事の最後のほうのエラー
まず、
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[LaTeX] Line 5: LaTeX Error: Cannot determine size of graphic in $HOME/MyDoc/qtikz/images/tiger.eps (no BoundingBox).

[LaTeX] Line 5: See the LaTeX manual or LaTeX Companion for explanation. ...

l.-2 ...m,clip]{$HOME/MyDoc/qtikz/images/tiger.eps}


tiger.eps
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%%BoundingBox: 17 171 567 739

BoundingBoxはあるのですが、HiResBoundingBoxがないのです(^_^;)

ところが、テンプレートには
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hiresbbを指定してます(´;ω;`)

ということで、
screenshot1screenshot1



オオーw(*゚o゚*)w

2つ目のエラー
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pdflatexは。。。EPS画像には対応してません。
自動で変換させるには
\usepackage{epstopdf}
が必要です。

これは、プリアンブルにしか置けないのでテンプレートを変更しないといけないのだが。。。
pdflatex用のテンプレートは作っていないのです。そこで、lualatexを使ってみる。
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ありゃ。。。対応してない?(´;ω;`)→QTikZでは無理みたい

それじゃ、xelatexはというと
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オオーw(*゚o゚*)w



xelatexの場合はPDF,PNG,JPEGにも対応していて、しかもxbbファイルはいらないみたいだな。

dvips
graphicxのデバイスドライバはdvips(\usepackage[dvips]{graphicx})
画像はすべてEPSに変換して、挿入する。


dvipdfmx
graphicxのデバイスドライバはdvipdfmx(\usepackage[dvipdfmx]{graphicx})
画像はすべてPDFに変換して、挿入する。

screenshot1screenshot2screenshot3

*******

bb 指定した挿入場所に置く画像の矩形領域を単位付き(mmあるいはcmがわかりやすい)で指定する(単位省略時の単位は、pt)
extractbb(xbb)で、xbbファイルを作った場合は省略できるが、省略した場合(1ページ目の)ページ全体が指定されたことになる。


これで、わかりづらいのは通常「指定した挿入場所に」の場所が特定できないからだと思う。
そこで、TikZを使います。

apple.pdf

screenshot1screenshot2

ページサイズは、75x87ミリ

いま、QTikZの設定とテンプレートを以下のようにします。
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PDFのページサイズは、75x87ミリだから、以下のように挿入場所を決めます。
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挿入場所の点OとPDF図の左下の頂点を合わせるように挿入します。
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オプションの 「inner sep=0」が、カギですね。
これがないと、すこし隙間が空きます。(位置がズレる)
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実は、ミリ単位のサイズは、大ざっぱなサイズで、枠から図がほんの少しはみ出してます(^_^;)
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クリップすると、はみ出した部分が削られるのでさらによくわかる。
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逆にいえば、枠が無くて、クリップもしなければ、気づかないでしょう。

ちなみに、このPDFのxbbファイルは作成済みで
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となっている。
bbオプションを省略すれば。。。
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オオーw(*゚o゚*)w

さて、これから\includegraphicsの詳細を書こうかななどと思ってたが。。。
なんと!「美文書」の118ページに、「7.7 \includegraphicsの詳細」というセクションがありました(^_^;)

そこでは、tiger.eps で説明していますので、早速ダウンロード
エラー報告用の標準データセット - TeX Wiki:

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確認しました。。。
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texmf.cnfを修正してないからなあ。。。(^_^;)

pdflatexで処理しましょう
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( ̄▽ ̄;)!!ガーン
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(続く。。。)

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