脳卒中左片麻痺になりました

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カテゴリ : スライド

ソース habits-ja.text
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platexでコマンド一発はデフォルトでは用意されてません。
作ることは可能です。platex用texソースに変換するテンプレートを準備し、あとはスクリプトを組めばいいだけです。

ここではデフォルト機能を使って変換します。
しかし、デフォルトのままでは日本語は使えません。プリアンブルに次のファイルを追加します。
まずは、XeLaTeX用
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コマンド
ti5942@Ubuntu-D:~/MyDoc/pandoc/Examples$ pandoc -t beamer habits-ja.text -o habits-xe.pdf -V theme:Warsaw -H $HOME/.pandoc/add-preamble-xe.tex --latex-engine=xelatex

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次にLuaLaTeX用
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まずは、XeLaTeXと同じ感じで。。。
コマンド
ti5942@Ubuntu-D:~/MyDoc/pandoc/Examples$ pandoc -t beamer habits-ja.text -o habits-lua.pdf -V theme:Warsaw -H $HOME/.pandoc/add-preamble-lua.tex --latex-engine=lualatex
screenshot2

これじゃ、PDFのタイトルおよびしおりが文字化けします。
LuaLaTexでは次の一行が文字化けを解消します。
\hypersetup{unicode=true}
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これでもう一度。。。

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これで、XeLaTeXと同じようにできました。
でも、文章が長くて、折り返しが必要になるとボロがでます。(^_^;)

次にluatexjaパッケージを使ってみます。
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コマンドは同じです。
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luatexjaパッケージのみの場合、フォントは埋め込まれません。
そして、今は明朝体に割り当てられているところを「みかちゃんフォント」で代用しています。

もうひとつのパターンでやってみましょう。
screenshot1

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う〜ん、どういうことだろう?

ソース habits-ja.text
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HTML スライドは日本語に関しては注意は不要かな?
まあ、変換してみよう。

1.S5
コマンド
ti5942@Ubuntu-D:~/MyDoc/pandoc/Examples$ pandoc -t s5 habits-ja.text -o habits-s5.html --self-contained

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javascript:toggle();
screenshot1

目次
Screenshot_from_2012-06-28 10:02:34

今日の日付はどうするんだろ?
とりあえず、固定にしてみるか。

screenshot1screenshot2

スライドレベルとは?
デフォルトでは、ドキュメントの中で、他のヘッダーではなく、直にコンテントが続くヘッダーのうち、階層的にレベルが最高位のものがスライドレベルです。
上の例でいえば、レベル1の直下には必ずレベル2のヘッダーが続き、レベル2のヘッダーの直下はコンテントになってます。だから、上の例のスライドレベルは2ということです。
なお、このデフォルトのスライドレベルは、 --slide-level オプションにより別のレベルにすることができます。

ドキュメントは、以下のルールに従ってスライド化されます。
・水平線は常に新しいスライドの始まり(スライドのタイトルなし)
・スライドレベルのヘッダーは常に新しいスライドの始まり(このヘッダーがスライドのタイトルになる)
・階層がスライドレベルより低いヘッダーは、スライド内のヘッダーになる
・階層がスライドレベルより高いヘッダーは、そのヘッダータイトルをセクションタイトルとして、「タイトルスライド」になり、これはセクションごとのスライドショーの中断に役立つ。
・最初のタイトルページは、タイトルブロックが書かれてあれば、そのタイトルブロックから自動的に作成されます。(Beamerの場合は、デフォルトテンプレートの数行をコメントアウトすることで作成しないようにすることができる)

これらのルールは様々な異なるスタイルのスライドショーのためにデザインされたものです。
もし、セクションやサブセクションによるスライドの構造化を気にしないなら、すべてのスライドのためにレベル1のヘッダーを使えばいい。(このときは1がスライドレベル)
また、上の例のようにセクションによるスライドショーの構造化も可能だ。

例をスライドレベル1で作るとどうなるか?

予想はスライドが三枚できるかな。。。
ありゃ、水平線のことを忘れてた。。。

コマンドは
ti5942@Ubuntu-D:~/MyDoc/pandoc/Examples$ pandoc -t beamer habits.txt -o habits.pdf -V theme:Warsaw --slide-level=1

screenshot1screenshot2

水平線を削除すると、タイトル、In the morning、In the eveningの3枚のスライドになるが...
screenshot1screenshot2screenshot3
当然、3枚目は一部しか入ってない。

次に、写真にヘッダーレベル3「Picture」を追加すると3枚目は
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そして、そのヘッダーレベル3の上に水平線を入れると

screenshot1screenshot2


また、スライドレベルを3にすると
screenshot1screenshot2screenshot3screenshot4
内容の入ったスライドは、写真だけになってしまいます。

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