脳卒中左片麻痺になりました

twitter http://twitter.com/#!/ti5942

カテゴリ : Beamer を含む記事

まずは、platexから

テストソースはいつものeptex-beamer.tex
image

動きません。。。

image

なるほど、普通platex.fmtがなければ mktexfmtが起動してplatex.fmtを生成するようになってます。
しかし、TeXLive-for-Androidには、コマンドmktexfmtはないのです。

ところが、platex.fmtはあるのです。しかも見えるところに!
imageimage

texmf-dist/web2c/eptexフォルダの中にplatex.fmtがある!

*** 補足 ***
以前、パソコンから導入したときもplatex.fmt等のformatファイルはあったのですが、こちらは見えないところにありました。この場合は、見える場所にコピーする必要がありました。

screenshot1screenshot1

******

ここで、platexのバージョンを確認してみましょう。

imagescreenshot1









つまり、Androidのplatexはptexで、Ubuntuのplatexは、eptexであるが、platex.fmtはどちらもeptexで生成されているということ。

したがって、binフォルダに移動して、リンクを貼り直す必要があります。

image

これで、動かすと
image

あっ、作りなおす必要があるのか。。。(^_^;)
eptex -ini -jobname=platex -progname=platex *platex.ini
euptex -ini -jobname=uplatex -progname=uplatex *uplatex.ini
imageimage

texmfフォルダにweb2cフォルダを作成して、できたフォーマットファイルをそこに移動する。
image

むむ。。。これじゃ、だめだった
image
これが正解
image

疑問:pdflatex.fmtは、作りなおさなくていいのだろうか?

******

***ここから下は、dvipdfm-w32を使うようにしたので少し違います。。。
dvipdfmx

image
エラーメッセージ:「オプション"-K"なんて知らない!!!」
俺:「"-K"オプションなんか付けたおぼえはないぞ!」

(ならば、デフォルトで付いてしまったわけだ。。。)

というわけで、デフォルト値を設定しているtexmf-dist/dvipdfmx/dvipdfmx.cfgを修正してやればよい。
直接修正してもかまわないが、dvipdfmx/dvipdfmx.cfgをtexmfフォルダにコピーしてコピーしたファイルを修正する。
imageimage


修正して、再platex
imageimageimage

むっ、今度は"-P"かぁ。。。少しイヤ〜な予感(-_-;)

imageimageimage

ε-(´∀`*)ホッ
でも、このワーニングは、なんだろ?

今度は、ipaexフォントを埋め込もう!
imageimage

気の向くままに ~備忘録@wiki~ - Ubuntu Linux 11.04 - LaTeX環境:
screenshot1

じゃ、これでもいいのかな?
imageimageimageimage

image

確かにあのワーニングは消えた(^_^;)

とりあえず、これでやっていこう!

*****
ちなみに、uplatexもうまくいっているみたいだ。
imageimage



pdftex-def.tar.xz
pdftex.tar.xz(+kpathsea)
latex.tar.xz(+kpathsea,latex-fonts,latexconfig,luatex,pdftex)
dvipdfmx(+dvipdfmx-def,glyphlist)
-------------------------
beamer.tar.xz(+pgf,xcolor,xkeyval)
cjk.tar.xz(+arphic,cns,garuda-c90,norasi-c90,thailatex,uhc,wadalab)
←thailatex.tar.xzが2013になかった。。。
cjkpunct.tar.xz
ipaex-type1.tar.xz
ipaex.tar.xz
-------------------------
hyphen-base.tar.xz
cm.tar.xz
--------------------------
oberdiek.tar.xz
hyperref.tar.xz
graphics.tar.xz
geometry.tar.xz
ifxetex.tar.xz
ms.tar.xz
url.tar.xz
amsmath.tar.xz
amsfonts.tar.xz
tools.tar.xz
amscls.tar.xz
etoolbox.tar.xz
etex-pkg.tar.xz
--------------------
以上をtexlive2013-20130530.isoより抜き出して、
TeXPortalを使って展開したものを/sdcard/texlive/に移す



不足分
pdflatex.fmt
bxcjkjatype.sty
(最新のBXjscls)


メモ
uptex.tar.xzをTeXPortalでインストールパッケージすると
以下のパッケージもインストールされる
adobemapping.tar.xz
hyph-utf8.tar.xz
ipaex.tar.xz
japanese-otf.tar.xz
japanese.tar.xz
kpathsea.arm-android.tar.xz
kpathsea.tar.xz
latex-fonts.tar.xz
latex.tar.xz
latexconfig.tar.xz
luatex.arm-android.tar.xz
luatex.tar.xz
pdftex.arm-android.tar.xz
pdftex.tar.xz
plain.tar.xz
ptex.arm-android.tar.xz
ptex.tar.xz
tex.arm-android.tar.xz
tex.tar.xz
uptex..arm-android.tar.xz
-----------------------------

他に必要なもの(とりあえず)
jfontmaps.tar.xz
jsclasses.tar.xz

以下のようにできます。
image
image

まず、Beamerのグリッド表示について。

tikz-absolute.texより
% 背景グリッドの背亭
\setbeamertemplate{background}[grid][step=1cm]
とすれば、左下隅を起点として、グリッドが1cm刻みで表示されるのたが。。。{}
デフォルトのフレームサイズ(=ページサイズ)は、幅128ミリ高さ96ミリだから、上端と右端が半端になります。
image


ところが、Textposの場合、左上隅を起点とし、垂直方向の向きが下向き。
1cm刻みの格子点の座標を整数の組みにするには、格子点のひとつを原点とし、水平および垂直の単位長さをともに1cmとすればよい。
また、負数はあまり使いたくないので、プリアンブルには、
%
\usepackage[absolute,overlay]{textpos}% 絶対位置座標指定
\setlength{\TPHorizModule}{1cm}% 水平・右方向の単位長
\setlength{\TPVertModule}{\TPHorizModule}% 垂直・下方向の単位長
\textblockorigin{0mm}{6mm}% 原点
%
と書く。

テキストや画像の挿入領域(矩形)の指定は、
デフォルトは、上揃えで、textblock環境に矩形の幅と矩形の左上隅を重ね合わす点の座標を指定する。
なお、下揃えのときは、指定幅と座標の間に[0,1]を追加し、指定座標は、矩形の左下隅の点の座標。

詳しくは、ドキュメントを参照のこと

こんなところかな?


screenshot01

*****
% 'current page' を使うため 'remember picture' を有効化
\begin{tikzpicture}[remember picture]
% 外見のサイズをゼロにしてしまう
\useasboundingbox (0,0);
% 'current page' は現在ページの長方形を示すノード
% その左下が原点となるように平行移動を行う
*****


screenshot01screenshot02

******
tikzpicture のオプション overlay は「この図の外見のサイズをゼロにする」オプションである。

「自身の外の」ノードの位置に何かを描画するという場合、当然その部分が「自身の描画領域(bounding box)」に含まれないように注意を払う必要がある。

これを忘れると「コンパイルする度に領域が拡大する」という妙な現象が起こる。
←この現象を体験するにはどうすればいいんだろ?

なお、tikzpicture に overlay を付けるとその図全体が大きさを持たないことになるので、これが不適当なら、\useasboundingbox 命令を使うなり、「外に描く」部分を overlay 付きの scope 環境に入れる等の別の方策が必要になる。
******



screenshot01

とりあえず、グリッドは1cm刻み、フレームサイズ(ページサイズ)はデフォルトの128mm✕96mm(アスペクト比4:3)としよう。

「テキスト(テキストブロック)や図形を図形をグリッドに合わせて配置する」方法は今のところ、次の2通り考えられる
(1)Textpos
(2)TikZ
*****

Textposは、通常「ページの左上隅」を基準にtextblock(矩形)の「幅」と「左上隅の座標」を指定する。
したがって、軸の向きは、水平軸は右向きで、垂直軸は下向きである。

プリアンブルには一例として以下のように書く
%
\usepackage[absolute,overlay]{textpos}% 絶対位置座標指定
\setlength{\TPHorizModule}{1cm}% 水平・右方向の単位長
\setlength{\TPVertModule}{\TPHorizModule}% 垂直・下方向の単位長
\textblockorigin{0mm}{6mm}% 原点
%
上の例では、原点を下に6mmずらしているが、
これは、TexposのTPGridの使い方がわからず、Beamer

他のワープロ等のように、
水平方向:左寄せ(\flushleft)、中央寄せ(\centering)、右寄せ(\flushright)
垂直方向:フレームオプションで、上揃え([t])、中央揃え([c])、下揃え([b])
のように指定できる。また、グローバルにクラスオプションで「上揃え([t])」が指定できる(デフォルトは中央揃え)。
なお、図形は文字扱い
クラスオプションにt(上揃え)指定なし
screenshot01screenshot02


screenshot01screenshot02


screenshot01screenshot02


screenshot01screenshot02screenshot03screenshot04

*****
クラスオプションで、t(上揃え)指定
screenshot01screenshot02screenshot03screenshot04screenshot05screenshot01screenshot02


*****
また、指定した位置にテキストや図形を配置するには
(1)The beamer class User Guide for version 3.26.の
12.8 Positioning Text and Graphics Absolutely

(2)The TikZ and PGF Packages Manual for version 2.10の
16.13.2 Referencing the Current Page Node – Absolute Positioning


*****
Ubuntu 13.04
TeX Live 2012/Debian
zr-tex8r/ipaex-type1 · GitHub:
*****
LaTeX Templates » Beamer Presentation: より

frameオプションにfragileを入れれば、スライドの中で「Verbatim環境」が使える。

screenshot01screenshot02
おや?文字化けしないなあ。。。
まあ、ここはListings環境を使ってみる。使い方は
screenshot01listingsパッケージ

frameの外で
\defverbatim[colored]\hoge{
... listings環境 ..
}
コマンド定義?する。



screenshot01screenshot02screenshot03



lstsetでの注意点
・extendedchars=false,(true(default)にすると、エラーになる)
・columns=fullflexible, (fixed(default)にすると、文字間にspaceが入り、テキストコピーで使いにくい)

不具合?
・日本語の部分に色がつかない
・行の先頭に日本語がくると、おかしくなる(空行が入る)。
screenshot01screenshot02




・英文字と日本語の文字の間にspaceを入れないと出力順序が逆になる。
screenshot01screenshot02



spaceを入れるとOK
screenshot01screenshot02




*** 補足 ***
screenshot01screenshot02screenshot03
「containsverbatim」(obsolete,古い)→「fragile」が正解


*****
Ubuntu 13.04
TeX Live 2012/Debian
zr-tex8r/ipaex-type1 · GitHub:
*****

テンプレートは
LaTeX Templates » Beamer Presentation:
これをカスタマイズしましょう。

screenshot01screenshot02

・文字化け対策として、hyperref={unicode}をdocumentclassのオプションに追加
・CJKutf8パッケージ、CJKspaceパッケージ
CJKpunctパッケージは「TeX Live 2012/Debian」には含まれていない
・\AtBeginDocument、\AtEndDocument
・タイトル、著者名等はプリアンブルに書く
・pdflatexを2回実行


*** 補足 ***
・欧文フォントもIpaexの欧文にする
\renewcommand{\rmdefault}{ipxm}
\renewcommand{\sfdefault}{ipxg}

・CJKフォントファミリ変更  \CJKfamily{ファミリ名}
・縦書きパッケージ \usepackage{CJKvert}
       \CJKhorz 横書きに切り替え
       \CJKvert 縦書きに切り替え、和田研フォントmin,goth,maru
・ルビ \usepackage[overlap, CJK]{ruby} 振り仮名
             \renewcommand{\rubysep}{-0.2ex}
・下線\usepackage{CJKulem}
screenshot01

・\CJKtilde,\CJKnospaceは?

このページのトップヘ