2008年12月31日

ワールド・シャイン・バンクはまだ遠く

 きょうびの携帯音楽プレーヤーはスゴいっす・・・と、i-phoneをいじくりつつ思う今日この頃です。おいらはアプリというより、CDをガンガンおとしてるんですけど、入るは入る!すでに224枚のアルバムが入ってます。2枚組なんかを合体させてこの数ですし、ベスト盤みたいな長いアルバムが入ってたりもするので、どんだけ入るって感じです。
 でも、あと2,30枚が限界ってとこか、あと2年くらいは使わないといけないので、そろそろ打ち止めですな。その頃には、32ギガ以上には容量も増えそうだし・・・。
 とか思ってたら、いきなり壊れた!ベース音がビリビリバリバリ割れまくり・・・。
 ガビーン!
 でも、他は正常。もしや・・・と、イヤホンをウォークマンのに刺し換えたら、ちゃんと聞こえるので、どうやら、イヤホンのせいのようです。
 仕方ないので、来年の初お出かけの際に、i-phone用のイヤホンを探しに行こう・・・。

 そんなことはさておき、今年最後の映画日記です。

☆12月22日

1本目

『バンク・ジョブ』

バンク・ジョブ

 ジェイソン・ステイサム主演でこのタイトルだったら、間違いなく銀行員のお話ではありません。案の定、強盗です。
 でも、この映画の元ネタになったのはイギリスで起きた実在の未解決事件だそうで、そう言えば「世界まる見えテレビ特捜部」かなんかで、以前やってましたね。
 地下にトンネルを掘って、地下金庫に侵入し、中身をゴッソリという事件だそうで、被害額もものすごかったらしいですが、誰も傷つけずに行われた犯行ということで、ある意味、イギリスでは日本の3億円事件と同じような扱いをしている事件らしいっす。
 で、この映画では、その事件を上手い具合に調理してありまして、王室スキャンダルとか、ロンドンの裏社会を絡めたスリル満点のクライムサスペンスに仕上がっておりました。
 歴史ミステリーというと大袈裟かも知れませんけど、ある意味、過去の謎多い出来事を材料にしたエンタテインメントとしては、お手本のような見事な出来栄えの作品でした。

満足度:★★★★☆(4.5点)


2本目

『天国はまだ遠く』

天国はまだ遠く

 これまた、めっちゃおいらが好きなタイプの映画でした。
 平たくベタな感じで一言であらわすと、自殺志願の女性と民宿を営む青年の心の交流みたいな感じなんですけど、加藤ローサとチュートリアル徳井のふわふわした感じの空気感が絶妙にいい感じです。
 みなまで言わん感じも、いろんなものが微妙に噛み合わん感じも良いです。
 だから、どうこうって感じもなくて、ただただ心地よい2時間を味わったって感じっす。
 ひとからもたまに言われるんすけど、おいらは多分に女子的な部分を持っているようで、こういう映画に反応しているときって、そういう部分がめっちゃ共鳴してるんでしょうな・・・。

満足度:★★★★★(5点)


☆12月23日

『ワールド・オブ・ライズ』

ワールド・オブ・ライズ

 今度は一転して、ちょー男くさい映画です。リドリー・スコットっす。
 最初はこういう役柄が不自然な感じもあった、ディカプリオっすけど、だいぶ板に付いてきましたね。
 題材的には、結構食傷気味な感じもありますけど、スピード感のある展開がかなり良かったです。
 ラッセル・クロウも激太りして、見事にクソ野郎なCIA局員になりきってましたね。

満足度:★★★★(4点)


☆12月28日

『ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト

 スコセッシによる、ストーンズのライブ・ドキュメンタリーです。
 といっても、8割方はライブです。
 60半ばのはずですけど、ミック・ジャガーの元気さにはビビリます。ライブは正味2時間くらいなんでしょうけど、その2時間の間に1万歩は歩いてそうなくらいに動き回ってます。ちょい、落ち着こうや・・・といってあげたくなるくらい。
 1曲目、キース・リチャーズのギターリフから始まる『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』でライブはスタートするんですけど、この人もまた、ギタリストとしてどうこうというよりも、なんだか人間国宝的なものを感じて、有難い気分になります。ミックはまだ若さを感じるんですけど、この人の顔の皺とか、もうそれだけで、ありがたや、ありがたや、って感じっす。

 これはドキュメンタリーですし、それよりなにより、ライブものなので、満足度はつけません。


 以上、今年もよう観た。よう観た。



ti728 at 21:41│Comments(0) 映画(2008年) 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔