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『人生を変える習慣のつくり方』 グレッチェン・ルービン 花塚恵[訳]

人生を変える習慣のつくり方
グレッチェン・ルービン
文響社
2016-12-14


 
 帯に、「良い習慣が身につき、悪い習慣から抜けだせる」と書いてあったので、興味を持った。
 私は自由時間はできるかぎり家にいなければならない仕事をしているので、どうしても運動不足になるし、家には常に和菓子があるという状況なので、運動不足だし、間食が多い。当然のように太っている。
 
 毎日少しずつ運動をして、間食を控える生活をするには、どうしたらいいのか。
 コンスタントに勉強するにはどうしたらいいのか。
 
 そんなことを知りたくて、この本を読んだ。
 
【感想】
 この本によると、人は大きく4つのタイプに分類されるという。「約束を守る人」「疑問を持つ人」「義務を果たす人」「抵抗する人」だ。
 大さっぱに言えば、「約束を守る人」は「自分で決めたことも人と約束したことも守る人」、「疑問を持つ人」は「自分が納得しなければやらない人」、「義務を果たす人」は「人との約束は守らなければならないと思う人」、「抵抗する人」は「やることを決めることも決められることも嫌う人」だ。
 私は「義務を果たす人」だ。だから、自分に勉強をさせるためには、勉強会などにできるかぎり参加したほうがいいのだろう。
 
 他にも、「習慣づけるためには簡単にやれるようにしておく」や、「きっぱり断つほうがいいか、量を減らす方がいいかを考える」など、いろんな方法が筆者の身近な人の例をあげながら書かれている。
「この方法以外はダメ」というような押し付けがましさがない分、自分に合った方法を模索しなければならない。
 さらりと読んでマスターできる本ではない。思い立った時に何度も見返し、少しずつ取り入れていく参考書のような本だと思う。
 
【読書期間】
 〜2017.11.30
 
【その他】
 運動習慣については、体育会系でバリバリにやっていた子供に、
「なんでもいいから運動をとりあえず二週間続けてみ。そうしたら、筋肉痛が気持ちいいと思えてくるよ」
と、体育会系的アドバイスをもらった。
 半信半疑で下の本を買って、
「書かれていることだけやる。それ以上は絶対にやらない」
と決めてやってみた。
 


 
 今日で24日目だけど、ちゃんと続いてる。逆に、やらないでいると歯を磨き忘れたような気持ち悪ささえある。
 最近、立った時の重心が今までと違うと思うことがあるし、歩く時まっすぐ前に足が出るようになった気がする。
 そして、子供が言ったとおり、軽く痛いくらいの筋肉痛は気持ちがいい。嘘みたいな本当の話。(痩せはしないけどね、ほんとに全く)
 
 
 
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『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』夢枕獏



 


 


 


 
 2月24日から日本で公開される『空海』という映画の原作本。
 

 
 書店で中国語バージョンの予告編を見て、その場で買った。
 
【感想】
 バタフライ効果という言葉があるけど、この物語の蝶の羽ばたきはたった一つの瓜なんだなあと、半ば呆然としながら思った。瓜一個の話なのである。
 
 ただ、この物語をずっと貫いているのは、空海の意識だ。
 密(密教の密)とは宇宙の根源を表しており、そこには善も悪もない。例えば、硯が善か悪かと問われれば、善でも悪でもない。だが、硯が飛んできて怪我をさせられたとしたら、その怪我人にとって硯は悪であろう。つまり、善悪とは人の世界の決まり事でしかない。
 そういう視線が物語をずっと貫いている。だから、悪人もいないし、善人もいない。ただただ悲しい人がいるばかりである。
 悲しみの向こうには痛快さもある。
 
 この小説はまさに「空海」といった物語なのだけれど、中国で作られた映画はどのように《妖猫传》としたのか、興味がある。
 個人的には、万能で人好きのする空海よりも逸勢のほうが親しみやすくて可愛くて好き。でも多分映画には出てこなくて、その役割を白居易がするんだろうなあ。
 
【読書期間】
 2018.2.1〜2018.2.15
 
【その他】
「本は何冊読んだかを誇るものではなくて、人生観が変わるような本を読むことが大切」というようなことをどこかで読んで、意見を三つほど。
 
 読書は単なる趣味だろうから、量にしろ質にしろ誇るものではないのでは?
 でも、私は本を早く読める人が羨ましい。この四冊を読むのに15日かかってるけど、それでも私にとっては早い方で、色々犠牲にしつつ読んだから。
 
 人生観が変わるような本に出会えれば幸せかもしれないけど、読書の目的って人それぞれだと思う。
 ためになるだけが読書の意義ではないのでは? 本の世界に遊ぶことが気分転換になり、それがその人にとっては何よりも大切だってこともあるだろう。単純に「ああ面白かった」と思えることが、その人にとっては救いになる場合もあると思う。
 
 それに、質より量って場合もある気がする。統計の母集団1のことなので、こんな例もあるくらいに思ってほしい。
 私の弟は高校に入ったころ現国の成績が悪かった。
 当時D&DやT&Tなどのテーブルトークロールプレイングゲームの小説版などの、ライトノベルの走りのような本が販売され始めたんだけど、弟はそれにハマって、暇があればそんなのを買って読んでた。
 すると本当意外なほどに現国の成績がするするっと上がっていった。
 どんな本でも読めば国語能力の向上に繋がるんだなあ、とそのとき思った。
 
 
 
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fan4 と fang4

【レッスン回数】
 8回目。
 
【教科書】
《像中国人那样说中文》
 
【進度】
 第5课
 
【授業メモ】
・向〜交代 〜に釈明する
 日本語と意味が全く違うので覚えにくい。
 
・节骨眼儿 肝心な時、大切な時
 辞書には、jie1 gu3 yanr3 と节が第一声になっている。辞書によっては接骨眼儿となっているものもある。
 教科書は jie2 gu3 yanr3
 
・把〜当儿戏 〜を大切にしない
 dang1 / er2 xi4
 dangr1 xi4 と読んだら、思いっきり笑われた。
 
・气不打一处来 とても腹がたつ
 处は名詞だから、chu4
 
・二把刀 下手である、未熟である
 二把刀的医生 ヤブ医者
 
・一朝被蛇咬,十年怕井绳 一度挫折にあうと肝が小さくなってびくびくする。
 一朝 yi4 zhao1 = 一旦
 井绳 井戸の釣瓶に使う太い縄
 
・犯牛劲 強情をはる、意地になる
 顽固 wan2 gu4
 
【感想】
 音読して、日本語に訳す。
 
「犯牛劲」を読んだら、「え? なに言っているの?」と聞き返された。もう一度読んでも意味をわかってもらえない。教科書を見せたら、
「『吃饭』って言ってみて」
と言われたので、言ってみる。
 続けて、
「じゃあ『犯牛劲』は?」
って言われて、読んでも、「不行」と言われる。
 
 つまり、
fan4 niu2 jin4
と読まないといけないということだった。
 私の発音では、「fang4」になっていたらしい。
「違いがあるんですか?」
って聞いたら、
「もちろんありますよ。牛の何かを置いたのかと思った」
と言われた。
 いや、うん、あるのは知ってる。でも、言い間違えたところで文脈からも意味を取ってもらえないほどの違いがあるとは思わなかった。
 nとng、もう少し注意を払って丁寧に読むようにしよう。
 
 联系は動詞。
◯ 给我联系一下
× 给我个联系
 
 
 
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HSK公式過去問集6級の听写と音読



 
 听写をしたあと、50回音読し、Instagramの動画で録音しています。
 
第1回 听力考试 第1题
 
第1回 听力考试 第2题
 
第1回 听力考试 第3题
 
第1回 听力考试 第4题
 
第1回 听力考试 第5题
  
 
 
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中国語解体新書の音読 4/36

 中国語解体新書


 
6.4.1 所有表現
 
6.4.2 存在表現
 
6.5 動詞の重ね型
 
6.6.1 動作量(動量詞)
 
6.6.2.1 持続時間
 
 
 
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