2011年03月17日19:05人工透析も必要な糖尿病患者の無事確認
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糖尿病を患い、週3回の人工透析が必要な方が出張中に被災し、消息がが分からなくなっていましたが、衛星 電話で本人から電話が入り、インターネットなどで懸命に安否確認を続けていた家族の願いがかなったそうです。

自衛隊の衛星電話で、順番待ちの人が長蛇の列を作っていて、長くは話せなかったそうですが、無事が確認できただけでも何よりです。

会社の同僚4人と新船建造の無線工事で、大槌町に出張中だったとのことですが、週3回の透析が必要なため、地震発生時は仲間と離れて山田町の病院に行っていたそうです。

2011年03月17日19:02処方箋なくても保険対象
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厚生労働省は、東日本大震災の被災者が調剤薬局で薬を求める際、医師の処方箋がなくても慢性疾患の患者であることが分かれば医療保険の対象にすることを決め、都道府県などに通知しました。

糖尿病や高血圧などを抱える被災者が、交通が遮断される中で病院に通えず、長引く避難生活で手持ちの薬がなくなる事態に備えた措置とのことです。政府は賢明な判断を下したと思います。

2011年03月17日18:59消防・医療チームの第1陣が帰県
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東日本大震災で、発生直後から現地入りして救援活動を行った滋賀県の消防隊や医療チームの第一陣が相次いで帰県し、想像を超える現地の困難な状況を語り、さらなる支援の必要性を訴えました。

原発事故の影響が救援活動に影響を及ぼし始めている実態も報告されました。原発付近で避難していた5千人が事故で再び別の町に避難し、8カ所の避難所は飽和状態になっていたとのことです。

某医師は「高血圧や糖尿病など慢性疾患の人で薬や着替えも持ち出せなかった人が多い」と話し、看護師長は「インフルエンザ感染防止など、公衆衛生面でのケアが必要となる」と指摘しています。

2011年03月17日18:52家失った900人が避難生活
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校舎内の救護所では3日間で高齢者を中心に200人以上が受診したとのことです。 自衛隊の支援車両によって、最低限の水や食料は確保されているものの、不便さを感じる人は多いことでしょう。 救援にあたる福井赤十字病院看護師長は「糖尿病や高血圧のお年寄りが多い。慢性疾患用の薬が足りず、緊急度の高い人にしか出せない」と懸念する。避難所からは電話も通じず、衛星携帯電話を1分間使うために、最長で2時間も待たねばならないという深刻な状況が続いています。

2011年03月17日18:42心のケアが課題
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「日がたつにつれて心のケアが課題になる」

東日本大震災が発生した後、仙台市で被災者を診療してきた日本赤十字社大阪府支部の第1次救護班の医師らが大阪市天王寺区の大阪赤十字病院で会見したときにもらした言葉です。

救護班の医師によると、「避難所に逃げてきた人たちは日に何度も起きる余震や家族と連絡を取れないことに大きな不安を募らせており、時間が経過するにつれて心のケアが重要になりそうだ」とのこと。

また、出張で仙台へ来たサラリーマンらが帰宅のめどがたたず、糖尿病や高血圧といった持病の薬が足らなくなる状況も生まれており、物心両面の支援体制の確立が急務となっています。