先日、沖縄へ旅行に行ってきました。

那覇は3回目。

メジャーなところは一通り行ったことがあるので、今まで行ったことのない『壺屋やちむん通り』で焼きもの巡りをすることにしました。

やちむんというのは、沖縄の言葉で焼きもののことです。

入口でカラフルなシーサーがお出迎え。

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まずは焼物博物館で、沖縄の焼きもの『壺屋焼』の歴史を辿りました。

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明治以降、本土から安価な磁器が大量に入ってきて壺屋焼は危機を迎えましたが、民藝運動の柳宗悦や河井寛次郎が評価し、本土に紹介したことで脱したそうです。

その後、登り窯の南窯(ふぇーぬかま)を見に行きました。

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併設されているカフェの奥にあります。

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猫たちの憩いの場。

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市街地にある壺屋は、登り窯の煙害が指摘されてからガス窯に転換し、登り窯は現在読谷村に移っています。

その後、街を散策しつつお店でお気に入りを物色。

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壺屋は戦災をあまり受けなかったので、昔ながらの街並みが残っています。

その中で、伝統的な器を扱っているお店や今どきのおしゃれな器を扱っているお店が通りの所々にありました。

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特に種類が豊富なお店が『yacchi&moon(ヤッチとムーン)』。

くまさんがお出迎え。

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店頭に出ていないものもたくさんあるそうで、ご希望があれば声をかけて下さいね、と店員さんが親切でした。

何回もお店を出たり入ったりしてたので、戻ってきたら「おかえりなさい」って声をかけられました笑

ここで、器を購入。

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5寸皿で少しボウル状なので、お惣菜用にぴったり。
早速、出番が多いです。

他に、シーサーがほしいなと思って探していたら、『guma guwa』という老舗窯元育陶園の若手職人さんの作品が中心のお店で、箸置きを見つけました。

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数種類あるシーサーは表情が少しずつ違って、自分がいいなと思う表情をあうんで2種類選びました。

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焼物博物館で壺屋焼について学んだ後、器選びは吟味に吟味を重ねたので、何軒も同じお店を出たり入ったりして結局4時間ほどやちむん通りにいました。

こうして自分の興味のあることにじっくり向き合えるのがひとり旅のよさかなと思います。


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