ヘアメイクと音楽と映画.........そしてファッションと......

ちょっとオタクな美容室オーナーが、ヘアメイク、音楽、映画、ファッションついて マイブームを語ります。「なるほど!」っていうのもあり「何それ?」ていうのも.....

2011年 売れてるシャンプーランキング(女性編)

2011年の売れてるシャンプーランキングの女性篇です。


1. P&Gパンテーンエクストラダメージケア  (石油系)
2. ユニリーバ LAX スーパーダメージリペア (石油系)
3. ユニリーバ LAX スーパーリッチシャイン (石油系)
 4. クラシエ いち髪 (アミノ酸系)
5. P&G  h&S (石油系)
 6. 資生堂 赤ツバキ (石油系)
 7. 花王エッセンシャル (石油系)
 8. ユニリーバ ダヴ (石油系)
 9. 花王メリット (石油系)
 10. P&G パンテーンシルキースムースケア (石油系)

大変残念なことに、1位の”パンテーン”は、バリバリ石油系の上に、シリコンまで入っています。
4位に、唯一のアミノ酸系である、”クラシエいち髪”が入っているのが、救いではありますが.......

石油系の界面活性剤は、非常に洗浄力が強く、皮膚に必要な ”皮脂”を取りすぎてしまうので、
頭皮が乾燥して、”フケ”が出やすくなり、場合によっては、”頭皮がかぶれて”炎症をおこすこともあります。
その上、シリコン入りシャンプーは、頭皮の毛根をシリコンがふさいでしまうので、”薄毛”の原因を作ってしまい大変危険です。

成分の表記としては、”メチコン” ”ジメチコン” ”シクロメチコン” がシリコン(正確にはシリコーン)になります。


トリートメントは、”髪の毛”のみにつけるものなので、”シリコン過多”にならない程度であれば、
問題はありません。

取り合えず、よいシャンプーの選び方として......

1) 石油由来の界面活性剤を排除する。(成分表記 ラウリル硫酸Na ラウレス硫酸Na......とりあえず”硫酸”が書いてあるものはダメ!)

2)シリコンフリーを選ぶ。(成分表記 ”メチコン” ”ジメチコン” ”シクロメチコン”......をさける)

3)アミノ酸系シャンプーを選ぶ (成分表記 ココイルグルタミン酸 Na ラウロイルグルタミン酸Na ココイルアラニンNa  ラウロイルサルコシンNa )
ちなみに、アラニン サルコシン よりもグルタミン酸の方が上質で皮膚刺激が少ない
 
4)男性の脂性の方は、爽快感のあり、そこそこ洗浄力のあるヤシ油脂肪酸とベラインのミックスがおすすめです。

5)多毛な方、くせ毛の方は、出来れば、アミノ酸系より、保湿力が高く、髪の毛にやさしい タウリン系 タンパク質系のシャンプーをおすすめします。
タウリン系(成分表記 ココイルタウリンNa  ラウロイルタウリンNa )
コラーゲン系 (ココイル加水分解コラーゲンNa) 一番高価です。


 
 







 
 

ABSOLUTE EGO DANCE (アブソリュート・エゴ・ダンス)





1979年のイエローマジックオーケストラ(YMO)のセカンドアルバムの「ソリッドステートサヴァイヴァー」に収録されている。

沖縄民謡とインド歌謡がミックスされた名曲である。

YMOと言えば、坂本龍一の「テクノポリス」高橋幸宏の「ライディーン」が有名だが、
実は、細野晴臣の曲は、「コズミックサーフィン」など、「飽きない名曲」が多い。

”前ノリ、縦ノリ” がいい感じ!

右が本家、左が、YMOのコピーバンドで有名な、”CHIBA MO"のバージョン


ベティーブルー 愛と激情の日々(37°2 le matin)




『ベティーブルー 愛と激情の日々』  原題(37°2 le matin)

1986年のフランス映画、

当時、まだフランス映画に勢いがあって、
リュック ベッソン、ルイス カラックス、 とならんで、新ヌーベルバーグの旗手と言われた、
ジャン=ジャック ベネックス監督の劇場3作め

当時、35歳で、『ディーバ』(1981) で鮮烈なデビューをし、その映像の美しさで、
80年代の『ルネッサンズの回帰』とまで絶賛され、セザール賞を4部門を受賞、
その後、ナスターシャキンスキー主演で、『溝の中の月』(1983)
を公開するが、あまりに暗すぎて、こけた。

その次に、撮ったのが、この『ベティーブルー』
アカデミー外国語映画賞にノミネートされている。
実は、このあとの『ロザリンとライオン』もいい!(これはのちほど......)

当時のフランス映画界は、
ベッソンの『グラン ブルー』(1988)  『ニキータ』(1990)
カラックスの『Boy meets girl』(1983)『 ポンヌフの恋人』(1991)
と勢いがよかった時期でした。

この『ベティーブルー』

いきなり、最初から、ベッドシーンと、超過激とも思えるが、
本能のままに愛しあう男女の青春映画、
主演のジャン=ユーグ アングラードは、いい味を出しているし、
ベティー役のベアトリス ダルは、”おしゃれ” で ”キュート” でも、子供を流産してからは、”精神異常になり” だんだん病んでしまうところは、少し ”ホラー”的怖さもある。
最後は、悲しくもあり..........”人生を考えてしまう”ところもあるが.......

全体に流れる、ガブリエル ヤレド の音楽が、はかなく美しい。

20代のうちに、絶対観ていて欲しい素敵な映画だと思います。




 
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