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2021年09月27日

コーパス・用語集に何を求めるか?

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(2013年12月末 目の疲れが激しく、いろんなものを試していた)


先月、JITF2021で星野靖子さんの講演「翻訳・通訳の調べ物とコーパス最新事情」を聴いて、コーパス・用語集を使わなければいけないと痛感。というのも、かなり以前から、良質のコーパス・用語集を使わなければ、訳文にせよ、自分で作成する文章にせよ、品質が向上しないと感じていたからだ。

上記講演では得るところがたくさんあり、すぐに使ってみたいものが複数あったのだが、まだ使いこなすには至っていないので、この記事では、自分がコーパス・用語集に期待するもの(裏返すと、ふだんの翻訳・執筆活動中に信頼できる情報を得たいと強く感じるもの)を書いておく。

いずれも手軽なGoogle検索により一応の調査はできるものばかりだが、いかんせんGoogleの検索結果は玉成混交なので、仕事成果物の品質向上の決め手には使いにくいケースが少なくない。そこをなんとかできないか、という問題意識に根差している。

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Posted by tiger_85_03 at 06:30Comments(0)翻訳者として

2021年09月26日

twitterで知った人たちの作品いろいろ(その45)

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(水戸・偕楽園拡張部 2020年2月上旬撮影)

翻訳書や映画の訳者や書籍の著者がつぶやいたツイート、および出版社や図書館やファン/サポーター(?)のツイートを本ブログの記事に転載している。

また、可能な限り、Amazon、なければ楽天へのリンクを設ける。


第45回は7作品。


作品の存在はもとより、訳者・著者・編集者の人柄や思いをtwitterで知ってもらえるとなお嬉しい。






「人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」(新潮社)ビル・ブライソン (著), 桐谷知未 (翻訳)」




「自由研究には向かない殺人」 (創元推理文庫 M シ 17-1) ホリー・ジャクソン (著), 服部 京子 (翻訳)



「シンプルな英語」 (講談社現代新書)  中山 裕木子 (著)

"技術英語のスペシャリストにして、ベストセラー『会話もメールも英語は3語で伝わります』の著者が、より高いレベルを目指したい方々のために、最短・最強の英語学習法を公開します。"  続きを読む
Posted by tiger_85_03 at 06:30Comments(0)翻訳者として

2021年09月25日

翻訳者を志望する方々とオンラインお茶会

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(子3の運動会にて撮影。2002年9月。19年前か………俺にとっては、二足の草鞋時代。脱サラまであと3年。仕事が来ればめちゃくちゃ嬉しかったが、依頼されない週末の方が多かったw)

先日、翻訳者のグループ「十人十色」で企画されたオンラインお茶飲み会にて、翻訳を仕事にしようと模索している方々10名とウェブ上で対面し、楽しい時を過ごせた。

テーマが「会社員から翻訳者に」だったので、ゲストとして呼んでもらった。もう一人のゲストは、私が2001年頃に翻訳フォーラムに入会して以来お世話になっているYoshiさん。私より5年ほど早く会社員から翻訳者への道を歩き始めた方。司会者は「十人十色」の中心者である井口富美子さん。やはり、翻訳フォーラム時代からの知り合いで、実際に何度もお会いしたことがある。井口さんが、出席者の質問をまとめて、一つずつ話を振ってくれたので、とても話しやすかった。

私としては、質問の概要を事前に読んではいたのだが、それぞれ置かれている状況が違うので、ピッタシカンカンの回答は思いつかない。とはいえ、こういう道を目指す人に多くの場合当てはまるであろうことは、たくさん頭に思い浮かぶ。まずは、みなさんの問題意識を直接聞き、そこで考えれば話すことは自ずと出てくるはず………と思って当日に臨んだ。

いざ始まってみると、やはり十人十色。現在の仕事の状況、年齢、翻訳経験、指向性など、千差万別。

会社員時代に翻訳に興味を持ってから二足の草鞋状態で翻訳業務を体験し、脱サラに踏み切った頃のことを思い出しつつ、対象分野・年齢・職場環境とは無関係の共通事項を話せたと思う。
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Posted by tiger_85_03 at 07:00Comments(0)フリーランス生活

2021年09月24日

au payの不正利用に戸惑う人多し

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(上海 子2からもらった。2011年初め)

au Payの不正利用を憤る声(togetterで集めたつぶやき集) 

スマホを使ったデジタル決済の一つであるau payの不正利用通知に戸惑い、KDDIの対応に憤りを感じているつぶやきがtwitterに多く見られる。

自分自身、身に覚えがないのに残額が勝手に減少し、オートチャージを設定していたために自動的にチャージされてそこからも引き落とされ、合算して1万円強を失ったことがあった(7月後半)。

さらに引き落とされそうになったが、今度はさすがにオートチャージが働いても残高不足になったためか、エラーとなり、その通知がスマホに届いて初めて被害を知った。

すぐにauサポートに電話し、被害状況を共有したが、その時点では決済が行われた「店」がどこか特定できないので、すぐには調査に入れないと言われた。数日後にその店名がわかったので、こちらから連絡すると、そこで初めて「auの調査」が始まると聞かされ、終了まで2カ月ぐらいはかかること、それまでに自分で警察に被害を届け出て、そのエビデンス(日時、交番情報、担当者の氏名、届出番号など)を保管しておくように言われた。  続きを読む
Posted by tiger_85_03 at 06:30Comments(0)健康・生活

2021年09月23日

翻訳者・通訳者のリスト登録者が1,700名に!(twitter)

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twitterのアカウントで作成している翻訳者・通訳者のリストの登録者が1,700名に達した(2021年9月22日)。同業者間のつながり作りや、志望者の情報入手に活用していただけると嬉しい。





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Posted by tiger_85_03 at 07:00Comments(0)翻訳者として

2021年09月22日

言葉を扱うフリーランスの自己研鑽法いろいろ

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(スイセン in ひたち海浜公園 2016年4月中旬)


翻訳や通訳や校閲や朗読など、言葉を駆使する仕事に従事する人たちのつぶやきには、翻訳者の力を向上させるのに役立つヒントが潜んでおり、含蓄深いものが多い。最近気づいたつぶやきを集めてみた。まずは6件


毎日新聞デジタル版を購読すればWall Street Journal (WSJ)が無料で読める。英語(原文)と日本語(翻訳)を読み比べることが可能 → ニュース翻訳の実例を両言語で読める。自己研鑽には最適

翻訳力の重要な構成要素である日本語力を伸ばすのは至難。他の能力は実務を体験しながらでも短期間で伸ばすことが可能なのとは対照的。


校閲のプロの発言だが、英文和訳を行う翻訳者にとっても大切な指摘である。日本語を「書く」練習はとても大切。

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Posted by tiger_85_03 at 07:00Comments(0)翻訳者として

2021年09月21日

広々としたところでリフレッシュ

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月末までに山場を迎える仕事をかかえているものの、かつて経験したシュラバに比べるとそれほど厳しい負荷ではないので、最近珍しく晴れ上がった空に誘われ、とても広いエリアでリフレッシュしてきた。

少し離れたところに車を停める。特殊な時期を除き、無料。


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Posted by tiger_85_03 at 06:30Comments(0)写真

2021年09月19日

twitterで知った人たちの作品いろいろ(その44)

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(大坂城堀端 2016年4月上旬)



翻訳書や映画の訳者や書籍の著者がつぶやいたツイート、および出版社や図書館やファン/サポーター(?)のツイートを本ブログの記事に転載している。

可能な限り、Amazonへの、なければ楽天へのリンクを設ける。


第44回は8作品。


作品の存在はもとより、訳者・著者・編集者の人柄や思いをtwitterで知ってもらえるとなお嬉しい。



















「プロジェクト・ファザーフッド: アメリカで最も凶悪な街で『父』になること」(晶文社)ジョルジャ・リープ (著), 宮崎真紀 (翻訳)  続きを読む
Posted by tiger_85_03 at 06:00Comments(0)翻訳者として

2021年09月17日

TVドラマ「大地の子」を観ている(No. 5)

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山崎豊子さんの原作「大地の子」をTVドラマ化した作品が11回に分けて再放映されており、予約録画して少しずつ観て、印象に残ったことをツイートで書きためている。

この作品は最初、NHKの放送70周年記念番組として日中の共同制作によりドラマ化され、1995年11月11日から12月23日まで土曜ドラマ枠にて放送された(全7回。各話89分、最終回のみ109分)。

大地の子(Wikipedia)

(最終回)

製鉄所完工後、陸一心/松本勝男(上川隆也)と実父松本耕次(仲代達矢)は三峡下りの船で小旅行。日本に戻ることを望む実父の問いかけに葛藤。育ての父と母のことを考えると答えが見つからず、煩悶。しかし、翌日川幅の狭いところを抜けて開けた景観に臨んだとき、はっきり答えを口に出す。一連のシーン、お二人の表情に来し方の苦労の数々が思い出され、たまらんかった。



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Posted by tiger_85_03 at 07:30Comments(0)印象深いヒト、本、音楽

2021年09月15日

戦時中亡父と行動を共にした人と話せた!

九州・四国210914

太平洋戦争中、亡父と共に学徒動員され、本土内で海軍の基地整備工事に従事した人とつながり、電話でお話しできた。なんと、一年間一緒に行動した5名のうちの一人。90代半ば。会話流暢、記憶鮮明。つないでくれた徳島大学附属図書館の方に大感謝。

その方の話により、記憶訂正要事項が一つ。動員終了は終戦後ではなく、少し前。よって、帰路に列車で広島を通過したのは原爆投下より前であった。

動員期間は、専門学校1年目を普通に過ごした後の一年間(後日「2学期から」という記載が見つかったので、昭和19年8月か9月に始まったと思われる)。海軍の基地整備等に従事し、終了後戻された。しかし、空襲により校舎が焼失していたため、授業不可。自宅で待機中に終戦を向かえた。9月末に卒業となったが、卒業式はなかったという。

「特攻隊の訓練を受けていたらしい」という私の少年時代の思い違いは、亡父が送り込まれた地(大分県の佐伯らしい)では、当初は既存基地の整備に従事したが、後半は特攻兵器「回天」などの出撃基地の建設にも従事した(一緒に配属された方の証言より)からかも。そのため父の言葉に「特攻」という単語が入っていて(推測)、それが私の早とちりを招いたのかもしれない(汗)。

亡父が専門学校(徳島工専)に通った徳島市は、終戦の前の月に焼け野原に(
7月3〜4日の空襲)。このとき、寄宿先も全焼したという。彼はそれを体験したかのようにも話したのだが、「終戦後に九州から戻された」という発言と矛盾していた。今回、後者が誤りだったことが判明したので、空襲被害を如実に見聞したのだと想像。ただし、同じ学年の方の記録によると、基地から郷里に戻されたのはどうやら空襲後の可能性が高いので、空襲の夜を直接体験してはいないようだ。

ともあれ、「(日本の)軍部は嫌いやけど、アメリカは(もっと)憎い」という気持ち(生前の様々な発言から推測)の原点と思われる(検証不可)。

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Posted by tiger_85_03 at 07:30Comments(3)思い出

2021年09月12日

twitterで知った人たちの作品いろいろ(その43)

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(ひたちなか海浜公園 2013年9月17日)



翻訳書や映画の訳者や書籍の著者がつぶやいたツイート、および出版社や図書館やファン/サポーター(?)のツイートを本ブログの記事に転載している。

また、可能な限り、Amazon、なければ楽天へのリンクを設ける。


第43回は8作品。


作品の存在はもとより、訳者・著者・編集者の人柄や思いをtwitterで知ってもらえるとなお嬉しい。










【音声DL付】「新日本プロレス英語入門(新日本プロレス公式ブック) 」(アルク)新日本プロレス(監修・制作協力) (監修), クリス・チャールトン (監修), 濱崎 潤之輔 (監修), 小池 水須香 (翻訳)








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Posted by tiger_85_03 at 07:00Comments(0)翻訳者として

2021年09月10日

「映像の世紀」を見ている(第2回の始め)


(第2回) 
#映像の世紀 #大量殺戮

1914年〜 第一次世界大戦。機関銃の登場により戦線が膠着し、長期化した。そのため、兵站、工事、戦力に大量の人員が必要となった。

直接戦っていた欧州の強大な帝国は、自国の植民地(例えば、ベトナム、中国、セネガル、インドなど)から人を送り込んだ。その総数300万人。

植民地より高額の収入を与え、弾薬輸送や前線への配置など、危険な場所に投入した。←残酷!!

インドの例(ガンジーの映像有り)

第一次世界大戦中、マハトマ・ガンジーは、大英帝国の植民地インドで志願兵募集を行っていた。
私は、インド人は戦争に協力するべきと思った。イギリスの危機をインドのチャンスに変えてはいけない。戦争が続いている間、要求を突きつけることなく大英帝国に協力した方が、かえってインドの利益になる。だから私は、人々に志願兵に応募するように呼びかけた。大英帝国を通じて自分の民族の現状を改善しようと期待していたのだ (ガンジー)


(おそらく、この体験が、後年のインド独立運動・非暴力不服従運動に結びついていくのだと想像しつつ、先を見ることにする)  続きを読む
Posted by tiger_85_03 at 02:30Comments(0)映像

2021年09月05日

Googleドライブの容量を増やした

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(東オフィスから徒歩数分で達する雑木林。川べりの水田エリアに沿うような形でこういう景色が何キロもつながっていたが、宅地造成が徐々に進み、かなり減ってきた。この写真は2011年に撮影したもの)

Googleドライブの容量を100→200GBに増やした。維持費は、年額2,500円が3,800円にアップ。

何ヶ月か前から、92%使用状態でアラートが出ていた。

時々不要メールや古い巨大ファイルを消したりして抵抗を試みてきたが、先日添付ファイル付きメール(gmail)が何度やってもエラーになった。その直後に送信したテキストだけのメールは届いた。

Googleドライブの容量逼迫が原因とは限らないが、毎月のように使用量は増えていくので、後顧の憂いを無くす意味でアップグレードした。  続きを読む

twitterで知った人たちの作品いろいろ(その42)

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(尼崎城 2019年5月上旬撮影)



翻訳書や映画の訳者や書籍の著者がつぶやいたツイート、および出版社や図書館やファン/サポーター(?)のツイートを本ブログの記事に転載している。(注:livedoor blogの標準機能で読み込めないほど過去(一週間超前)のツイートは、画面を切り貼りする)
また、Amazon/楽天へのリンクを設ける(元のツイートからAmazon/楽天に飛べる場合を除く)。


第42回は8作品。


作品の存在はもとより、訳者・著者・編集者の人柄や思いをtwitterで知ってもらえるとなお嬉しい。








「月の番人」(亜紀書房) トム・ゴールド (著), 古屋 美登里 (翻訳)



「『英語が読める』の9割は誤読 ~翻訳家が教える、英文法と語彙の罠」(ジャパンタイムズ出版) 越前敏弥 (著)




「科学と世界を変えた10人の女性科学者たち」(化学同人)キャサリン・ホイットロック (著), ロードリ・エバンス (著), 伊藤 伸子 (翻訳)  続きを読む
Posted by tiger_85_03 at 06:30Comments(0)翻訳者として

2021年09月04日

人間ドックの結果(可も無く不可も無し)

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(検査終了後に提供された昼食。広い部屋で20数名がそれぞれ離れて座り、黙々と食べた。昨年は、(別の病院だが)昼食は提供されず、千円のクオカードをもらった)


8月末に人間ドックを受検。従来より投薬により抑えている項目は正常値に入っており、それ以外には再検査や加療を要する項目は指摘されなかった。

50代以前に初めて見たとするとビビってしまうようなグレーゾーンの結果が多数あるが、もう慣れっこになってしまい、医者も「よかったですね」という感じだった。経過観察項目多し。概要をざっと書き留めておく。

・ HbA1cの値が高め安定。糖尿病と判定される少し手前まで上昇しているが、前回よりやや減少。→経過観察

・ (毎日の服薬で調整している)中性脂肪、コレステロール値、尿酸はいずれも正常範囲→服薬(2種類)継続

・ 尿の分析結果に、微量の赤血球が観測された。→経過観察

・ 尿素窒素が漸増しており、初めて基準値を超えた。→経過観察

・ クレアチニンが前回より微増(ただし、歴代最大値よりは低い)  ∴ eGFRが低い → 経過観察
(意識して水をたくさん飲むことという指導だったが、数年前受講した腎臓教室で教わった通り、たくさん運動することが大切と肝に銘じた)

・ 体重がやや減少したのに腹囲が増加 → たくさん歩くのみ(汗)
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Posted by tiger_85_03 at 13:08Comments(0)健康・生活