2007年04月12日

お問い合わせがあったので。

私のブログは去年11月をもちまして以下のアドレスに移りましたが、
念のためここでもう一度掲載させていただきます。

http://blog.drecom.jp/tiger-2/

頑張って毎日2〜3回はアップしていますのでよろしければご参照ください。

tiger_the_aggressor at 15:23|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)為替証拠金取引 

2007年02月14日

久々にて失礼します。

いつも使っているドリコムブログがなぜかすごく重くて全然更新できない
ので今回はこちらで。

ぶらぶらさん、コメントに対する返事も向こうではできないのです。

ユーロドルが1.3050、1.3075といったキーレベルをブレイクしてこようとは
予想もしませんでした。 きっかけはオーストリア蔵相のユーロ圏インフレ
の上ぶれへの言及とか...

昨日の米貿易収支の影響が静かに浸透していたところに先の発言が材料視され
たのでしょうね。

ドル円は121円を割り込みストップロスオーダーがトリガーされたことで玉の
循環が進んだことと思われます。 で、クロス円の堅調に支援されたことで
120.50-121.00にできている小さなギャップ(=真空地帯)を埋めにいくよう
な大きなドル売りは今のところドル円では回避されていると考えられますね。

ドルカナダはこれからの時間帯で本格的な動きが見えてくるでしょうね。

AUDを対ドルで0.9140に逆指値ロングエントリーしようかどうか考え中です。

tiger_the_aggressor at 19:07|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)為替証拠金取引 

2006年12月01日

たまにはこちらでも...

すでにご存知のように日ごろの記事はドリコムのほうに専念していますが
ひと月に1,2度くらいはこちらでも書こうかなと...

11月のレンジ (4 AM時点)
USD/JPY: 118.60 - 115.40
EUR/USD: 1.3274 - 1.2683
EUR/JPY: 153.45 - 148.86
GBP/JPY: 227.82 - 222.37
GBP/USD: 1.9698 - 1.8836
USD/CHF: 1.2581 - 1.1959
AUD/JPY: 91.60 - 89.78
NZD/JPY: 79.40 - 77.40
GBP/CHF: 2.3870 - 2.3327
USD/CAD: 1.1495 - 1.1211
AUD/CAD: 0.9028 - 0.8635
EUR/CAD: 1.5157 - 1.4308


11月の市場を支配したテーマ/トピック
ただし指標は除く。
(私が気づいた範囲ですので漏れは多々あると思いますので悪しからず)


・ロート総裁をはじめとするSNB首脳筋からのスイス利上げに向けた地ならし発言

・インカムトラスト優遇税制の見直し

・ロシア、スイス、などが外貨準備に円を組み入れると発表したことによる円買い
 効果 (その後ロシアは米ドル、ユーロ、そしてポンドでの外準保有で為替
 リスクはヘッジできると発言)

・中国人民銀行筋からの外貨準備分散の強いメッセージ(ドル保有による金利
 低下及びドル安リスクへの言及)

・渡辺財務官による日本国債セールス行脚と財務省による輸出企業へのドル売り
 指導のウワサ

・円キャリーの高水準の進行〜本邦発の外貨投信がかなり出ていたのでは?

・大規模M&A(のウワサ)と強い住宅関連指標のによる英ポンド買い(BOE四半期
 報告による将来の利上げに対するハト派的スタンスをくつがえす)

・米大手ヘッジファンド破綻のウワサ

・G20では為替について特段のコメントが出されなかった。 同じく月後半の
 ユーロ圏財務相会議でもそれぞれの参加者のコメントが整合性を欠き、進行
 するユーロ高/円安へのブレーキをかけることができなかった。
 →円キャリーへのダメ押し

・ポールソン、バーナンキなどのドル高指示、米インフレリスク発言にも市場は
 ほとんど反応せず。

以上順不同で思いつくまま列挙してみましたがやはり値動きのすさまじさから
すれば英ポンドが今月の主役だったような気がします。

またスイスフランも米ドル安の方向性を決定づける先導役を果たしたと
いう意味で低金利国であるにもかかわらずキャリートレードの調達通貨の地位
から見事昇格!

私の大好きなカナダドルも対米ドルでこそ300ポイント以内のレンジで
の動きだったもののAUD/CAD, EUR/CADで今後の本格的上昇を決定付けるすさま
じい動きを見せてくれました。 その意味では為替市場の主役のひとつといえ
るでしょう。

円? 私にとってはどうでもいいようなものでした。 といってもオプションを
使ったガンマディールでさんざん取引させていただきましたが...

いよいよ12月にはいると参加者の数が減ってくるので流動性も次第に落ちてき
ます。ということは上下動も激しくなる傾向が強くなります。 考えように
よってはそれはキャピタルゲインを積み上げるチャンスでもあり、逆に損切り
をしっかりしないと思わぬ痛手を被りかねないことになるので気をつけましょう!

テクニカル面についてはドリコムのほうで日々更新してマース!
http://blog.drecom.jp/tiger-2/




tiger_the_aggressor at 04:52|この記事のURLComments(1)TrackBack(1)為替証拠金取引 

2006年11月25日

皆さん大丈夫ですか?

102a502d.JPGドリコムの方(http://blog.drecom.jp/tiger-2/)に引っ越したあともこちら
を読みにきていただいている方が結構多いので非常に恐縮しています。

ということで今回はこちらで記事を書こうと思います。

中国人民銀行副総裁の呉さんのあのコメント‘中央銀行がドルを保有すること
は危険だ’が報じられたことがひとつのきっかけとなってまずはポンド買いが
スパークし、ポンドのショートポジションをカバーしきれなくなったインター
バンク勢がユーロを買うことでなんとか損失を回避しようとした...その結果
1.3000で設定されていたオプションの大きなバリアを前にしたユーロの防戦売り
が吸収され、一気にロスカット&ポジションメイクのドル売りが持ち込まれた
というのが今日の夕方の流れだったということです。

このドル売りの契機が何であったにせよ市場のドル売りのセンチメントは非常に
強く、アジアタイムでのドル円の弱々しい上昇は単に祝日明けの116円前半という
レベル感から出されたものにすぎないと思います。

ただしドル売りが即円買いに結びついているというわけでもないようでキウイ円
は別としてほとんどのメジャーカレンシーに対して円は今朝の水準より弱く推移
していて、それが唯一ドル円が115.57-60という重要な水準を割り込めない理由に
なっているのだと思います。

キウイがなぜ弱いかといえばそれは今朝のNZ貿易収支の赤字幅拡大が原因だと
思われます。 ということでAUD/NZDクロスは1.16台に突入。ユーロキウイや
ポンドキウイなんてもっとアグリーなチャートになっているんでしょうね。

などと取りとめもないことを書き連ねてきてしまいましたがここで強調して
おきたいのは安易に逆張りをすると非常に大きな痛手を負いかねない相場つき
になってきているということです。

今月末とか来月決算という欧米企業は数多いですしそうなるとレベルに関係
なくポジションを締めにくるという事態が考えられるからです。

いまやドル売り/欧州通貨買いはメイントレンドを形成していると思います。
Trend is your friend...このフレーズを心に刻んでおきたいものです。

ユーロドルの20x60P&Fチャートを貼り付けておきましたのでご参考までに...



tiger_the_aggressor at 00:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)為替証拠金取引 

2006年11月22日

本当にしょうもない噂ですが...

5156e67e.JPG以下の記事はドリコム版のものですが画像貼り付けがイマイチうまくいかないので
こちらでも配信することにしました。
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ドリコムに引っ越してきてから3日目ですか、たぶんご存知の方が多いと
思いますが私はここ3ヶ月ほど夜間勤務をしていまして、朝8時ごろ仕事
を終えて9時には帰宅、それから家で前日の動きをちょっとエクセルに整理
して仲値が出るころには睡眠、3時間後くらいに自然と目が覚めるみたいな
生活をしています。

で、寝ている間に大きな動きがあってもいいようにオーダーを預けている
わけです。といっても東京の時間帯で大きく動くなんてことは最近はあまり
ないですネエ。 ポンド円を除いたらせいぜい30ポイントぐらいですか。

今日もドル円のオプション絡み(28日エクスパイアリー118.20ドルプット/
円コール...118.20でドルを売る権利のことです)のキャッシュポジション
調整のためのドル買いオーダーを117.65、117.55そして117.30に指していた
のですが今のところ117.65の買いオーダーが成立していますね。

落ちる分にはいくら落ちてくれても構わないのですが、ニュースソースを
チェックして馬鹿げた理由でドルが売られているらしいのであきれてしまい
ました。それによると...
‘外銀筋によると゜財務相が日本の輸出企業にドル売りの指示を出した゜と
の噂を理由にシンガポール筋がドル売りを持ち込んだ’というのです。

なぜ財務省がそんな指示をしなきゃいけないのですか? 渡辺財務官が海外
の機関投資家に日本国債を売り込むのに円安が進行していると具合が悪い
からといってお役所が民間会社にそんな命令をするなんて江戸時代でもある
まいし...それに民間輸出企業は自らの採算勘定と相場観にしたがってドル
売りのタイミングの判断をしているでのでしょうし、お役所から何か言われ
たからこうするみたいなことあるわけないじゃないですか。バッカじゃない
の??と思ってしまいました。

まあ、為替に限らず投資、投機が入り混じる相場の世界では理由がなんであ
れマーケットを動かして儲かればなんでもありみたいなところがありますけ
どそれにしても噂を撒き散らす側も、それを取り上げるニュースソースも
質が悪いなあと感心した次第です。

などと書いているうちに117.55の買いオーダーも約定しましたね。
次は117.30で買います。 今日現在で89日移動平均線は117.25付近
に上がってきていますので先週13日のドルの安値117.13と合わせて10/25エリアが抜けるかどうかが大きな焦点となりそうです。

果報は寝て待てということでまた寝ることにします。

tiger_the_aggressor at 13:57|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)為替証拠金取引 

2006年11月21日

引越します。

どうにもランキングサイトに送信するpingを解除する方法がわからないので
いっそのことライブドアから別サービスに代えちゃえと思い立ちまして以下
のサイトに引越しすることにしました。

Tiger's Aggressive FX Trading-2

http://blog.drecom.jp/tiger-2/


リンクを張っていただいているかたがたには申し訳ないのですがそちらにも
張っていただけると助かります!

まだドリコムの機能も良くわからないのでしばらくは併用することになると
思いますが徐々にむこうに完全移行できるようにしていくつもりです。

相場の方は特筆することもあまりないのですがオセアニア/円が堅調ですね。
それとカナダ関係のクロス予想をかなり下回るカナダの小売売上高の発表を
受けて金曜日の流れが復活したという感じです。

ユーロカナダが1.4650付近まで落ちてくれることを願っていたのですが乗り
遅れてしまいました。 今からでも遅くはないと思うのですが1.47台を買う
のもちょっと…とりあえずAUD/CADのロングキープ、プラスドルカナダのオプ
ションがらみのディールに専念します。


tiger_the_aggressor at 00:04|この記事のURLComments(5)TrackBack(1)為替証拠金取引 

2006年11月20日

カギはユーロ

なんか調子はずれなことをいってるなと思われるでしょうか?

もちろん週末のイベントが進行する円安(特に対ユーロ)について特別警戒
させるメッセージを発さなかったことからアジア勢はおっかなびっくり、そ
して先ほど参入してきた欧州勢は‘円キャリー再開へのお墨付き’を美味しく
いただこうとすかさず円売りで仕掛けてきているのは明白です。

そこでカギとなるのがユーロ円...というのも今年最高値の151.50を既にブレイク
して来ているからです。 

ユーロ円の値幅自体は大して広いわけではないのですが気がついたら高値を更新
しているという具合で、そこには過熱感とか高値警戒感というものが希薄なだけに
始末が悪いですね。

ま、それはそれとして個人的に興味があるのはポンド円。

2時間チャートを見てみるとまさしく今5:45PM時点で位置している223.75付近には
89、200時間単位移動平均線が走っているわけで、ここをクリアすれば今月14日
以来の224円台乗せがすぐそこです。

こうなると朝方223.43で売ったのはバカバカしく思えてきますが223.20でロングが
できるのですし、あのタイミングでは仕方ないと気持ちを切り替えます。

それよりも224.00、そして224.65に指している売りオーダーが約定するのかどう
かのほうが目下の関心事なのです。

ドル円が再び118.40/45まで吹き上がり、それにつれてポンド円も224円台中盤
というのが描いているシナリオなのですが...

p.s. 224.00は簡単に抜けてしまいそうなので224.20に変更しました。


tiger_the_aggressor at 17:55|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)為替証拠金取引 

オーダーついているのかな?

週末のG20では目立ったメッセージが発信されなかったと市場では解釈したのか
オセアニアは静かなスタートとなっているようです。

GTCとしてポンド円で223.43に売りオーダーを置いているのですが、ウーン微妙な
ところで約定しているのかいないのか...ある銀行に預けてあるのですけどね。

ま、もう少し市場の厚みが増してくれば動きも出てくるでしょうしなんとかなる
とは思いながらも、一方ではG20があれではボラはますます低迷して相場が膠着して
しまうのかという焦燥感にも襲われてしまいます。

ドル円にしても私としては用のない117円台後半...サプライズからドルが売られた
時のことを想定して出している116.50のドル買いオーダー、何もメッセージが発せ
られない場合の、仕掛け的に先週末にドル売りを進めたプレイヤーのドルの買い戻し
がでることを想定した118.58のドル売りオーダーの両方とも全く出番のないここまでの相場...つまらないナア!

月曜日の朝からかなり強い雨が降りしきっていますね。出勤の方にはウンザリして
しまいそうな週の出だしですが、気分を新たに今週も頑張りましょう!!

tiger_the_aggressor at 07:02|この記事のURLComments(8)TrackBack(0)為替証拠金取引 

2006年11月19日

G20共同宣言をどう消化するのか

ブルームバーグの記事からの抜粋です。

‘G 20声明は「世界経済が力強い成長を続け、インフレを抑制するためには、
為替レートの柔軟性と構造改革を確保しつつ、金融・財政政策の不断の調整が
重要」と指摘。さらに、20カ国の金融政策について「潜在的なインフレ圧力に
対抗するため、正常化を継続することが必要」と表明した。’

このほかオーストラリアのコステロ財務相が為替について‘為替の柔軟性を拡大
する必要があるが、問題はタイミングだ’とやや突っ込んだコメントを出してい
ます。これは明らかに中国人民元や多額の経常収支黒字を有する新興国・地域の
水準調整を意図しているものと解釈できますが間接的な円高圧力と市場が解釈す
るのかどうか、明日の市場の反応に注目したいところです。

個人的には怒涛の円買いが出るような展開は想定しづらいと思っていますが117.10
という強いサポートゾーンが破られると思わぬドル売りにつながる可能性も排除
できないだけに注意が必要かもしれません。 

金曜日時点でのドル円の1ヶ月もののボラティリティは6.5/7.0と依然超低水準に
あることからみても117/118.5のコアレンジを破るだけのニュース的インパクトは
残念ながらなかったと思うのですが...

私の個人的な収益に大きな関係があるポンド円もこうなると222.5/223.5のレンジを
もっと狭くしてしまうのかと思うとチョットやりきれない思いがあります。
なんたって金曜日は朝から223.43に売りオーダーを置いていたのにそれさえも約定
できなかったくらいですから...できれば22日の午前0時までに221円台に落ちていて
くれるか224円台に上がっていて欲しいものです。

こんな感じでもう今月も2/3を過ぎてしまいました。 プレミアムの先行投資分は
ほぼ回収できたもののこれからの収益の上積みの為には相場にしっかりうごいて
いただかないとこまるのですが。

tiger_the_aggressor at 17:26|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)為替証拠金取引 

なんか、いやな予感。

a3065883.JPGポンドスイスのことです。

正確なハイローをつけ始めたのがまだ最近なので業者の提供するチャートから
数字をピックアップするので5-10ポイントほどの不正確さはあると思うのです
があまり問題にはならないと思うのでご容赦ください。

1週間ほど前でしたか、スイスのロートSNB総裁などによる‘目先のインフレ
リスクは高くなくとも金融政策の1手段としての利上げの余地を残しておくべき'
(正確な言い回しは覚えていないのですがこのような内容だったと思います)。
‘スイスの経済成長は堅調。CHFは非難通貨としての役割をある程度失ったが、
それは将来的に金利格差を縮小させるかもしれない’(15日)などのコメント
が発せられました。

上昇ウエッジを下にブレイクしてからは、9月11日につけた象徴的安値@2.3155
から今月3日の高値@2.3868の値幅713ポイントに対する半値戻しである2.3512、
心理的なサポートである2.3500といったレベルは何とか死守しています(15日の
安値は2.3525)が、その後の反発も2.3640/45で頭を押さえられ、しっかり2.35台
後半に押し戻されて金曜日は引けています。

現状を確認すればイギリスとスイスの間にはまだ3.25%の金利差があるので
ダウントレンドに入ったと考える根拠はないのですが2.3500を割り込むと一時的
に損切りの売りがトリガーされる惧れがあり、上記レンジの61.8%戻し地点@
2.3427レベルまでの下落を考えておかねばならないかも。

一方89日MAは着実に上昇ペースを維持して2.3460近辺まで上ってきているので
やはりパニック売りについてショートを振る気には全然なりません。
(2.3640-50のフタの重さがやけに気になりますが...)

とはいえBOE4半期報告で将来の利上げに対する抑制的なスタンスが示されたこと
と考え合わせ、今後もSNB筋から自国金利の見通しについての強いコメントが発せ
られるかどうかに十分気をつかっていく必要があるでしょう。


tiger_the_aggressor at 15:02|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)為替証拠金取引