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これは志麻さんの自宅レシピ(夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記 220425)所収のもの。
これは志麻さんの自宅レシピ(夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記 220425)所収のもの。
鯖缶、トマト缶が主でトマトの酸っぱさが巧妙にカレーにマッチして美味しかった。
妻は白飯、私は玄米。
ほぼレシピどおり、玉ねぎとにんにくを炒めカレー粉で香りを出し、そこに鯖缶、トマト缶を投入し、さらにクリープもレシピのとおり入れてみた。
これは本当に美味しかったですな。
10分カレーはスープカレーっぽくなるのだが、こちらは普通のカレーになったのだ。
カレーといえば何時間もになければならないようなモタモタ感があるが、今回は立派なカレーだ。
しかもあんでとろり感を出す必要もなく自然にカレーの味になったのだ。
この日は久しぶりにゆっくり寝ていたので始まりが遅くなってしまった。
二男の誕生プレゼントに朝日町の朝日ワイン館にいき白ワインを贈った。
付近の道の駅やら産地直売店を見て回りイモ天に入った。
スタバに入りコーヒーを飲みながら、悪魔が来りて笛を吹く、を読み始めた。
途中大相撲の結果が気になりネットで確認した。
結局高安が負けた。
その大相撲奇数月に15日間の興行である。
終わったかと思ったらまた始まった、始まったかと思ったらすぐ終わった、という感覚なのだが、最近はその間隔が短くなっているような妙な気分になっている。
そして日曜日は終わり月曜日が始まる。
今度は新年度だ。